徳島新聞だったか、新聞見てたら、
NHKのビデオ販売が載ってて、
モッくんの
「聖徳太子」のDVDが
が3300円で売ってたので、
私「あ、これ昔見ていいなと思った作品だ！」
今なら手の届く値段のDVDだと思ったので、
買って見た。
「和を以て貴しと為す」
いい言葉だ。
そういうの大好き。
私がキリスト教徒だとか、
キリスト教だとか、仏教だとか、
そういう事よりも、
宗教がしめす人間達の理想ってのは、
昔からそれ程違っていなかったはず。
戦争はしたくない。
民は普通にそう思うはず。
だって戦争になれば、
家族が死んで、家財を失い、食べ物が少なくなり、自分自身も死ぬ。
誰がそんな事望むの？
戦争を望むひとは戦争で全てを失う事を忘れて麻痺しているか、
心身の貧困に喘いで攻撃せずにはいられないか。
攻撃しないって難しいよね。
聖徳太子の父親の台詞で、
太陽は、
貧しき者にも権力者にも石ころにも草木にも、光を照らす。
キリストの言葉にもその言葉がある。
私は嫉妬深いのでその域にはなかなか。
妻には自分だけを愛して欲しいみたいな嫉妬があるので。
放送当時見たときに、
聖徳太子の妻の刀自古郎女（とじこのいらつめ）役の中谷美紀さんを見て、一緒に見てた母に、
私「このひとマチャミ（久本雅美）？マチャミ出てるの？」
と聞いた。
かあさん「マチャミではないだろ…。」
マチャミの声はもっと濁ってるからちゃうやろなーとは思ったけど。
モッくんも中谷美紀さんも久米皇子役のひとも、かなり綺麗だなとは思ったので、
いつかビデオ出たらほしいなと思っていたのだ。
美術も優れていたので。
物部氏側が七支刀での祈祷を行うという設定だった。
今
ゲームボーイのゲーム
「サガ2秘宝伝説（サガコレクション）」
をプレイ中で、最強の剣がしちしとうなので複雑な気分。
2011年にタイに行ったとき、真鍋さんの旦那さんがタイで理科？を教えていたときの教諭の仲間の夫が、若いのに軍じん（ソルジャー）で、その男性の大学卒業にも行ったけど、
私が、その男性達にこんなにお世話になるのは心苦しいと言うと真鍋さんの旦那さんが、
真鍋さんの旦那さん「そんな風に考えなくても彼が徳島の家に行ったときに彼を東君の家に泊めてあげたらそれでいいんだよ。」
私「それは出来ません！！そんな事は！」
私は御世話どうこうそのひとの人柄どうこうではなく、
"軍じんをうちの家に泊めるなんてしたくない！"
と思ってそう言ったのだ。
私が軍の関係者（ひとを殺すかもなひと）と関わりを持っていると思われるのが許容出来なかったのだ。
私は平和が好きだから。
今度の休みは、アマゾンで買ったのが届けば、
南野陽子の
を見るつもり。
いつか見たかった。
サクラ大戦のさくらもそうだけど、
袴リボンって萌える。
アニメ版「はいからさんが通る」もレンタルして見ようかな。
でも恋愛相手は外国じんなんでしょ？
