どうやら会社の一部のひとに憎まれている様なのだけど、
その理由として、
スクルドのウエストバッグのチャックの持ち手の塗装が禿げて来たのと、
ウエストバッグの色が、注文したときは画像では黒に見えたから買ったのに、深緑であった事と、
スクルドの絵が左右対称でない事から、
左右対称に近い、色味も明るいベルダンディーのウエストバッグをネットで買って身に着けているからの様なのだ。
憎まれる理由として、
スクルドならヴァルキリーとして勝利の女神なので、私がナイキグッズでかためている理由と重なるので筋が通っているという理由と、
アニメではスクルドはフリーで、
ベルダンディーはフリーではないからの様なのだ。
つまり横恋慕とか、略奪愛みたいに思われて、
憎まれている様なのだ。
私がスクルドのウエストバッグを持っていたのは勝利の女神であるのも関係あるけど、
スクルドが運命の女神(=時間の女神=世界運行の女神=世界の女神)である事も関係する。
私自身がファティマ(フォルトゥナのフォーチュンやフェイトと同語源)なので運命の女神である以上、
フォルトゥナも
あらゆる運命の女神も、
私自身だという認識でグッズやウエストバッグを買ったりしているので、
私は私の写真をiPhoneのロック時の画面にしているのと同じ様な感覚で、
スクルドやベルダンディーのグッズを身に付けているだけなのだ。
その辺りをみんなはまだ誤解している。
そして、
私の運命感(世界の運行の考え方)を説明すると、
みんなは多分DVD-ROMの動画を再生した事があると思う。
容量は異なるけど、
世界の運行は
DVD-ROM(DVDのリード オンリー メモリー)の立体動画再生の様なもので、
どの時点の過去、現在、未来から再生しようとも、止めようとも、早送りしようとも、巻き戻ししようとも、スローにしようとも、一時停止しようとも、
立体動画の内容(世界の状態)そのものは
変わる事はない。
それが運命であり、世界なのだ。
運命(時)は、世界の運行であり、
DVD-ROMにたとえている世界の再生時間はラグナロク(ラグナロック。神々の黄昏)までの時間が既に決まっており、
運命を切り開こうとする事
運命を覆そうとする事
等とは、
世界という立体動画のDVD-ROMに傷をつけようとする行為なのだ。
世界は再生出来なくなる(世界=時)を停止させる、滅ぼす事は出来ても、
既に記録媒体に焼かれたDVD-ROMの内容を、
変える事は不可能。
何故なら運命の女神達は世界そのものだからだ。
たとえば北欧の運命の女神はスクルド、ベルダンディー、ウルド、ギリシアの運命の女神はアトロポス、ラキシス、クロートーと別神格として別々に考えているかもだけど、
実は時間軸が異なるだけの、世界(私)という一つ。
ロック時の画面は私自身の写真だけど、
待ち受け画面はうちの雌猫だったよーこちゃんの写真を飾っている。
何故私自身の写真にしてるかって?
私は私だけ写っている写真を見たら安心するから。
鏡に私だけが映っていると、安心する。
勿論女神の像(画像含む)を見ても嬉しいけど、他のひとのにおいのする場所や私の頭の中に他のひとが残っている状態では、大事な女神の像(画像含む)を見たくない。安心出来ない。
私は私をとられる心配はしていないので、
私は私自身だけが映っている写真を見ている間は安心出来る。
あるいは私自身と私に好意を寄せている女性とだけの画像は安心出来る。
ファティマの手の目の手相がある間は、
運命の女神の像を見ても同様だ。
私の手を切断したり、目の手相が無くなったり、しない限りは、私は運命の女神で、千手千眼観音の2/1000だからだ。
一瞬眠り時のきれいな声の女性幻聴「いつもプチ結婚」