各政党のうち、
社民党のみずほちゃんの考え方が私の考えに1番近かった。
そして、
私の住む藍住町は、板野郡なので、鳴門含む
徳島2区。
徳島2区に女性議員立候補者はひとりしか居ない。
中野真由美さん。
徳島2区に社民党からは出てないはず。
私の場合、
小選挙区は
中野真由美（中野まゆみ）
比例代表は
となる。
小選挙区を
中野真由美さんにする理由は、
私が男性恐怖症で、
徳島2区立候補者のうち、中野真由美さんだけ女性だから。
そして中野真由美さんの経歴も好ましい感じに書かれていた。
介護職員の経験があるらしい。
放送で言っていた事も内容が好ましかった。
比例代表を
社民党にする理由は、
社民党の言ってる事が、私の思ってる事、私が日本に良くなってほしいところ、に1番近い事を言っているからだ。
みずほちゃんが女性議員だからというのもある。
私は社会主義な訳ではない。
社会民。
社（やしろ。神社）
会う
民（たみ）
どういう結果になろうと、
民主主義は多数決だ。
みんなが決めた事なのだから、
みんなに責任がある。
私の投票した政党や女性が当選したらそれはそれで嬉しいけど、
もし私の投票した政党や女性が当選しなかったなら、みんなが他を選んだという事なら、
選んだみんなにそのひと達や政党を選んだ責任があったとしても、
そのときは私は選んでないから私には政治に責任が無い事になる。
なので野党は好き放題言えるのだ。
政治家が失敗や失言する度に、「それ見た事か」みたいに言える。
そのときにはそのご私が言うだけ言うけど、言っても政治的責任が無いからどれだけ文句言おうがこっちは困らない。
幻聴「なるほど…なるほど…（繰り返し）」
支持政党が与党になれば、それはそれでいい感じだし、
支持政党が野党になれば、与党に文句言いたい放題。
立候補してない国民は、そういう仕組みになっている。
クロムウェルだったか（忘れたけど）の言葉が載っていて、
イギリス国民は自分達が自由であると誤解している。
民主主義で
国民が自由なのは投票の一瞬だけで、
あとは政治家の奴隷なのだ。
みたいな事が書かれていて、
なるほどなぁと思った。
その辺りは結局、封建的な王国や独裁政治の国と何も変わらないという事なのだろう。
10月31日ハロウィン。
予告通り選挙行ってきた。
今年のハロウィン仕様。
右 モンスターでボール？ ジャックォランタン
投票の為の葉書を無くしたので、
無い無いと部屋を荒らしたけど見つからず、
仕方なく藍住町役場に電話。
写真のある免許証や写真のあるマイナンバーカードがあれば投票出来るという事だったので、
藍住南小学校の体育館に行ってみた。
体育館が閉まってる。
私「あれぇ？」
そういや場所変わったんだったったけ。
仕方なくまた役場に電話。
今度は女性職員さんが出て、
生年月日と名前で調べてくれた。
藍住南幼稚園に変わっていた。
私「そうでした！有難う御座いました。」
幼稚園に久しぶりに入る。
しかし東側は出口だった。
真ん中の門が入口だった。
自転車の置き場所がわからないので、仕方なく他の自転車のあるところに置いた。
投票所に仮装で来てる浮かれたひとは居なかった…。
私も普通にジャージにジーンズとかで行った。
私が4歳と5歳のときに通園してた頃と中の仕組みが変わっている様に思えた。
私が幼稚園児のとき予防接種の痛みで泣きながらおしっこを漏らした公堂は、
段差になっていて、外から中の様子が見える様になっていた気がするのだ。
その当時は床はコーデュロイみたいな柔らかい素材になっていて、靴下で走り回る事が出来た。
なのでおしっこを漏らすと染み込んで上から叩き拭きしないとシミになってしまうのだろう。
漏らした日の帰り際、幼稚園の出入り口側から、
保母さん達数名が険しい顔で叩き拭きしてたのを、
バツ悪く横目で見て帰った覚えがある。
今回の幼稚園の投票所は
入口に手指のアルコールが置かれて、
かたいワックスされた木性の床で、体育館兼奥は舞台になっている場所に、
土足用の床シートを敷き詰めた感じになっていた。
葉書を無くした事を言うと、
再発行の為に
免許証とマイナンバーカードを見せたら、
再発行係の女性「免許証で大丈夫です。」
受付の男性「座ってお待ち下さい。」
座って待った。
何度も確認しているのか、少し時間がかかっている様だ。
暫くして、
赤の鉛筆の手書きで再発行してくれた。
小選挙区 中野まゆみ
最高裁判官 私「…？」
私「すみません、最高裁判官は◯をつけるんでしょうか？」
女性役員のひと「いえ、辞めさせたいひとに×をつけます。何もなければそのまま入れていただけたら。」
私「辞めさせたいひとに×をつけるだけですか？◯はつけちゃダメ？」
他の男性役員さん「×だけです。◯はダメです。」
最高裁判官もいいと思う女性裁判官を決めて来たのに、
辞めさせたいひとなんて調べてない…。
なのでそのまま入れた。
帰り際、見ている役員さん達がお辞儀したので、
私もお辞儀をして帰った。
私は当たらなかったけど、
私の勤務先のいつもの私達の詰所の相方が言った通りに全部なってる。
多分私自身が叶えるというよりは、
私の身近なひとが叶えてしまう様だ。
私の近くに世界を滅ぼしたい者が居たなら、
それを私が間接的に叶えてしまう様だ。
私がどう言動しようと、だ。
私の近くに死にたいと思ってるひとが居たなら、
それを私が間接的に叶えてしまう様だ。
私の近くに不安を抱えているひとが居たなら、
その不安な事柄を私が間接的に叶えてしまう様だ。
私の近くに希望に満ち溢れているひとが居たなら、
その希望を私が間接的に叶えてしまう様だ。
私はなーーーーんにもしてません。間接的なので。
選挙活動中、
山口さんだけ、選挙カーを横切るときに、
私「…じゃかましい！」
ウグイス嬢「申し訳ありません！ーー（声を上げてまた喋り出す）」
私「じゃかましい！」
ウグイス嬢「申し訳ありません！」
というやり取りがあったのだ。
それだけで山口さんは当選したのだ。
他の候補者には遭遇しなかったから。
選挙カーを私の傍につけたのは意図的だったのかも。
国民は、
コロナはおさまりかけてるから、
特に与党に文句がなかったんじゃないかな？
私は私の傍の者を支援してしまうのだろうけど、
私は本能的に弱い者を応援するので、
いつも私は弱い立場になっている。
私は自民党側になって、
民主党と連立政権の3与党に、自民党を加えた四葉のクローバーをイメージした。
今回は社民党を応援した。
今回中野真由美さんは落選し、社民党は当選ひとり。
31日、東京都のコロナ感染者数も前の週を少し上回った。
私が1回目のワクチン接種した8月20日位からずっと毎日毎日前の週を下回っていたのにだ。
でも新垣さんは男性なので、もう社民党は応援しない。
私が応援するから小規模になって行くのか？
小規模になって来たから私が応援したのか？
数日後、
岸田さんの演説などを分析した機関が判断し、
日本は、というか責務としては自民党は、「化石賞」という不名誉なレッテルを貼られた。
そのレッテルを背負って行くのか、
改善するのか。
私が中古の原付バイクの購入を考え中だからもあるのだろうか？
電気原付バイクはまだ一般向けに普及してないんだもん。ガソリン原付しか買えないじゃん。
時の間にあわない。
普及してなければ商品出ても値段も高いだろうし、手が届かないよ。
電気原付バイクの商業用タイプ、
AAカーゴα8とかβ8とかは、100万円するんだもん。
それに徳島県で電気で充電するなら、結局愛媛県の原子力発電所の電力で充電するんだから、
全然エコでは無いんだよ。
四国は地球を汚す電力で賄っているんだよ。
火力発電でもSDGsじゃないし。
お金無いんじゃ、エコロジーやSDGsも守れないよ。それ以前に、
日本の自動車、バイク産業のSDGs化への歩みの遅さを指摘されたのだろう。
化石賞の項目には水素自動車の製造過程でのSDGs化してない点も指摘されていた。
私が言ってたのは、
日本や水が豊富なところで役立つ、
「海水でも真水でも動く自動車」
の事なのに、
トヨタ自動車は何を勘違いしたのか、水素自動車を開発した。
トヨタ自動車は、
水素電池の製造方式を、
海水からSDGs適用で作れる様にすれば解決します。
幻聴「なーるーほーどーなーるーほーどー」
