何故日本のアイヌのカムイ、ひいては日本の
「神」
が、ヒグマなのか、
気付いているひとは気付いている。
かみ KM
くま KM
くも KM
かも KM
きみ KM
か ま
き み
く む
け め
こ も
かま 鎌 釜 蝦蟇 蒲
かみ 神 髪 紙
かむ 噛む ガム
かめ 亀 瓶
かも 鴨
きま 来ま 気ま 決ま
きみ 君 黄身
きむ 金
きめ 決め 木目 肌理
きも 肝
くま 熊 隈
くみ 組 苦味 グミ
くむ 組む 酌む 汲む
くめ 久米(九目)
くも 雲 蜘蛛
けま 蹴鞠
けみ 毛見 卦見
けむ 煙
けめ けむの已然形
けも 獣
こま 駒 狛 胡麻
こみ ゴミ
こむ 虚無 混む 小麦 ゴム
こめ 米
こも おこも
熊はやっぱり日本の神なのだ。
熊肉の缶詰は900円位で売ってるけど。
神奈川など神の字がある地名もあるけど、
熊本県は、
熊の本(本体)なので、
神の本体。
そのシンボルは、
火山の阿蘇山と熊本城(カラス城)。
私が大学の研究生のときに親しくしていたmkさんは、
結婚しない、あるいは結婚しても氏姓が変わらないなら、
イニシャルは
Ka Mi(神)
だけど、
もし私と結婚すると、
A Mi(亢宿。龍)
になってしまう。
夫婦別姓が可能なら、
また私が婿養子に入れば、
そのままだろうけど、
私がイニシャル
S.K.
になって、
Ka.Shu かしゅ 歌手、火珠(亢宿牛飼い座のアークトゥルスの別名)
になってしまう。
私はアズマ・シュンサクなので、
A Shu(亜種?)
亜種
生物分類学上、種の下位に置かれる。
ケテルが根元(上位)なら、
マルクトが果実(下位)の様に、
実験に使われるラットやモルモット(分派元的扱い。種の上位)などとは対照的な、
分派先(種の下位)。
最強の動物アムール虎なども亜種。
国際命名規約上は最低の段階。
常に最終進化形。
終わっちゃってる?よね?
ラットやモルモットよりも種の上位は爬虫類で、更に上位は魚である。
更に上位の最上位はアメーバの様な単細胞生物かも。
亜種は多分ポケモンで言えばアローラポケモンやオレンジ諸島のポケモンとかなのかな?
私は
A Shu ku(阿閦如来。不動明王。シヴァ神の事。)でもあるけどね。
アバドンは
イスラエル(ヤアコブ)の子ダン(イヴを誘惑した蛇(蝮)。生物の中で最も賢い者。その名は「裁き」)の父という意味もあるだろう。
つまりダンの父イスラエル(ヤアコブ)また、誘惑した蛇の父という意味もあるだろう。
イラン南西部の港湾都市。石油関連。
アシュク(阿閦如来)だけでなく、
アシュに
raがつけば
アシュラ
阿修羅。海龍。水天。水神。海神。水龍。賢者。
アシェラ。イシュタル。The Star。エステル。アスタロト。
にもなる。
でも私の氏名はアズマ・シュンサク(東 俊作)なのだ。
漫画「バスタード!!」で
カイ・ハーンがイングヴェイに言った台詞、
カイ・ハーン「(カル=スが能力を高めれば高める程)亜人間(デミ・ヒューマン)どもが我が物顔でのし歩いている。オマエちっともおかしいと思わないのか?」
ファンタジーモノなどではあまり設定として取り扱われないが、
亜人間(デミ・ヒューマン)は、日光に当たると石化して死ぬ。
なのでドワーフなんかは日光の当たらない地下に住むという設定なのだ。
もっと危険な死活問題として地下に住んでいる。
吸血鬼モノでは日光がこわい事は描かれるけど、
ダークエルフ、トロール、ゴブリン系、オーク、コボルド、ドワーフ、ノームなどや、
あらゆる亜人間や
邪悪な妖精などは、
日光に当たると石化して死ぬ。
なのでこの世界には基本的に亜人間は見当たらない。
亜種について何か気付けるだろうか?
カル=スは
暗黒の破壊神(権天使プリシンパティウス。つまり金星の領域の王子領ネツァクの天使)
を信仰する事により、
「テスタメント(聖書の契約)」という絶対零度魔法を使う。
暗黒の破壊神は
三魔神付きのダークシュナイダーの三最大魔法と積層型立体魔法陣とジオダスプリードでも倒せなかったのに、
竜戦士ラーズに一撃で真っ二つに殺されるけど。
それがダークシュナイダーとラーズの能力差なのだろう。
ラーズは世界を救う為に戦うので強いけど、
ダークシュナイダーは自分の欲望と自己顕示欲と復讐心で戦う事が多いので、
弱い。
という事だろうか?
あの漫画は
悪魔方向や背徳方向へどんどん向いて行ったので、
結局、絵や内容の、きれいなフォルムを維持出来なくなり、
荒んで雑になり、
見てられない作品へと落ちた。
そんなものだ。
自分が穏やかな作品を作りたいというのがあれば、
作品や私生活において、悪魔方向も天使方向も追及しない方がいいかもだ。
みんな、「堕ちる」という結論には早まらずに自分を律して作品を作っているから作り続けられる。
魔道や魔導を極めたら、
ファイナルファンタジー6のケフカの様に、
頭がイカれて心が壊れてしまう。
自分が壊れているので壊れた物しか受け入れられなくなる。
所詮どこまで極めても、
「魔」
に過ぎないからだ。
人間の身体では天使にも魔にも耐えられない。
たとえば、
放射能を扱う技師でも、
「魔」や「魔法」や「魔法陣」や「悪魔」や「アルコール」や「煙草(たばこ)」や「麻薬類」や「オナニー」なども同じで、
使えば使う程、自分の心と体を蝕んで行く。
依存症にもなり易い。
蝕まれた心と体がどれだけ惨めな物か、
使えて恍惚状態のときにはわからない。
依存症になっているのでやめる事が出来ないでいるひとは多い。
私は上記のうち、
「オナニー(マスターベーション)依存症」
にはなっているはず。
あと五行や七曜などの魔法陣も、
自分を活かす為ではなく、
「法則性の提示だけ」を行っているので、
「法則性の追及提示依存症」になっている。
場合によっては自虐的法則性の提示も平気でして来た。
法が執行される為だ。
しかし、法の方が人道的に間違っている事もある。
しかしこの世界はひとや人やヒトだけが住む世界ではない。
人道は人にとって大事でも、
世界にとってひとや人やヒトや人道が必ずしも1番大事なのではない。
世界の法則性が上手い事行ってる間は世界の維持力が保たれているけど、
法則性を軽んじるやつらは、
世界がどうなろうと、どうでもいいのだろう。
そういうやつらを作ったのも、
世界にいる誰かなのだ。
何か絶滅危惧種を救う為に、人類が滅びるという選択肢は人類は行おうとはしないはずだ。
頭で考えた以上は。
しかし人類の生物としての機能が、人類を滅ぼす事を望んだならば、
それは人類が、
人類を超えて、人類の為だけに生きない生物として、のちの状態の為の捨て駒なのかも。
話変わるけど、
動物飼ってなかった女性が、
会社の社長の飼う犬が事務所のソファーに座っている事を、
「ケダモノと同じ位置には座りたくない。ケダモノでしょ。」
と言っていた事がある。
私はそれを聞いて人間の高慢だと思った。
何を戯言を言っているのか、
人間だって大人になれば毛が生えて来る。
「人間は大人になると獣(ケダモノ)になる」
のだ。
陰毛やわき毛やヒゲの事だ。
人間は動物だ。動く「物」だ。
人間は霊長類ヒト科の動物。つまり動く「物」だ。毛が生えれば獣(ケダモノ)だ。
物を大事に扱うひとはきちんといる。
人間は大人になると「ケダモノ返り」が起こる。
幻聴「ビーナス!」
人間もヴィーナスも、
髪の毛、まつ毛、眉毛、生えてるでしょ?
これも地の獣(ケダモノ)の名残り。
私が初めてまぐわった、
うちのラヴドールはウィッグ被ったハゲで眉毛無し(眉毛描くタイプ)だけど、
まつ毛は標準でついてたと思う。
綺麗な女性の声の幻聴「涙(なみだ)っ」
眠ってるときの夢を見た。
だいたいのストーリーは忘れたけど、
みんな「今生きてる」って自覚は普段ない。
健康が失われたり、苦難に遭ったときに、
死にそう… って思ったときに、それまで生きてたんだなって気付く。
「大事さ」を、失いそうになってから、気付いてる。
2021年7/10の徳島新聞の
歳々健康
という記事コーナーで、
子犬を販売していたホームセンターが、
現在生体の販売をやめ、
保護された犬たちの譲渡会を開いている。
という記事を読んだ。