ロキはヘイムダルと相討ちになって亡くなる。
ヘイムダルは新年の門ヤヌス（1月ジャヌアリーの語源）の事なので、
ロキが死ぬのは北欧の大晦日という事になる。
そしてヘイムダルが死ぬのでそのときには新年が無くなるという事になる。
実質ラグナロクの終わりで時、つまり世界の時間が終わる。
もちろん、
水星であるオーディーン
木星であるトール
金星であるフレイア
火星であるテュール
月であるマニ
太陽であるソール
が、
まだあるという事は、
ラグナロク（ラグナロック）はまだ起こっていないという事だろうと思う。
当然ロキもまだ地下に繋がれたままなので、地震がときどき起こるのだ。
使いとギフトは異なるんだよ。
竜とそばかすの姫が張り出されてるけど、
そばかすに見えないけど。
制作者側はそばかす見た事あるのかな？
中学生のとき、デブで鼻ベチャでそばかすのクラスメイト男子（卓球部同期でそいつはレギュラー。私は卓球部幽霊部員の帰宅部。）がいたから、ポスター見て、
私「こんなのそばかすじゃない。」
ってはっきり言える。
キャンディーキャンディー見たって「そばかすはどんなのか」なんてわかんないんだよ。
私のそばかすのイメージは、
そのデブで鼻ベチャでそばかすで卓球部レギュラーのクラスメイト男子の
大平（おおひら）
のイメージなのだ。
頭は当時校則でみんなバリカンで全部カット頭だったので、
大平の顔と頭のイメージは、ドラクエ3のトロルを少し真面目にした感じ。
大平は鼻は穴しか無いみたいなイメージだったけど、
精神は安定していて、
私が二次創作作品の小さい拘りを怒った様に息巻いて説明すると内心困って歌っていたりした。
通行者「あーもう！！」
私の事知らないから、
私の事知らないのに動くから、
そういう設定になるんだ。
勝手に動くなって言うのはそういう事だ。
無駄というより損害になるからやめとけって言ってるのに。
得するの誰かわかってない。
描きたくないものを描くから、
描いたもののフォルムがおかしくなるんだ。
書きたくないものを書くから、
書いた事柄が歪むんだ。
ポスターには美的生気が少な過ぎるというか。
枯れそうな小さい花。
美しく無い服。
どこか悪い事だと思ってやってると、
どこかに不満が漏れて作品が美しく無くなる。
私は内容は知らないけどね。
あのひとの作品見た事無いし。
ジブリ作品だってだいたいは見てるけど、
劇場でジブリ作品見た事無いし。
台湾経由のDVDで見たりとか、レンタルビデオで見たりとか。
劇場（映画館）で見る様なお金無いし。
テレビは時間が決まってるから個人的にはニュースしか見ないし。
鬼滅の刃だって、私は劇場（映画館）に見に行ってない。
鬼滅の刃は、たまたま、はてなブログの広告で強制的に見せられただけだけど、
あんなに流行ったし。
鬼は未年の未（ひつじ）にあたる。蟹座のプレセペ（積屍気）の事。俊の事。
私の名前俊作の
〜作は、
〜製
という意味とも考えられる。
