テレビで辻聞きしてたら聞こえて来た。
テレビの音声「データを復元出来る事を知らなかったか、
知ってても時間稼ぎの為に、あとで何とかしようと思ってたんでしょうね。」
殺人事件犯逮捕のニュースの内容だろうけど、
私は自意識過剰状態に辻聞きしてたので、私の近況の内容に聞こえて来る。
消去したファイルを復元出来る事くらいは松原隆仁に12年以上前に聞いて気付いていたけど、
復元出来ない位に消去する方法も知らないし。
私は小細工してない。
復元を許可もしてないけど。
どうやら私のパソコンのデータさえ手に入れば、
私は要らないみたいだね。
そんな画像は、パソコンやiPhoneに侵入してたやつらはいつも見てた画像だろうし。
でも呪い付きなのは変わらないだろうし。
こっちがそっちの良心の為にわざわざ消去してるのに、
復元するのか。
あほちゃう?
私の親切心をわかってない。
ディープフェイク犯罪の取り締まりについて記事に書いてあったけど、
私は実在の人物に何もして無いし。
幻聴「なるほどーなるほどー」
取り締まれないでしょ。
何故なら二次制作の同人誌自体を取り締まらないと、私のやってる事を犯罪であると取り締まれるかどうかも問題になる。
著作権の問題であるなら、
著作権のある絵の作品が簡単にダウンロード可能なネットに出回っているのを先に取り締まるべきなんじゃないかな?
版権使用料を払ってない同人誌やネット作品などの二次制作そのものを廃止せざるを得ない。
そして、個人利用を取り締まる方法は、合法的な方法でないと証拠に出来ない。
著作権とプライバシーについての問題だ。
プライバシーを侵害してプライバシーを守れるのかという問題。
容疑がかかっていたら、捜査という大義名分のつもりで、プライバシーを侵害してもいいのか?という問題。
容疑なんて誰にでもかけられる。
魔女裁判の頃には、冤罪で、取り締まる側による殺人が行われていた。
私は画面のOKとか許可とか押すとき画面の文字読んでない。
東さんが確かに許可したんですよ
とかもし言われても、
画面を連射してるだけで、
記憶には無いので。
読んでも意味わからないし。