私が中国じんに対してヘイトスピーチした理由は、
とうさんの仕事などの関係で、
中国の男性達と話す事があったのだけど、
頭触られたりして、
その中国の男性達は友好的なつもりなんだろうけど、私からすれば男性の私に男性が触って来る事とか土足で踏み込んでくる様に思えて馴れ馴れしく思えて、
とても不快だったのだ。
子猫も撫でると喜ぶと勘違いしてるひともいるけど、
必ずしも喜ぶ訳ではなく、
子猫からすると撫でられたり触られたりするのめちゃくちゃこわいと思ってる子猫もいる。
私の場合、子供の頃に、中国じんの女性に触られたり馴れ馴れしくされても、不快感は無かったと思う。
実際中国じんの女性に、
「(髪)触ってみる?」って言われたとき、
心の中では勃起しそうになるぐらい興奮してたのだけど、子供心に恥ずかしかったので、
うつむいたまま遠慮したのを覚えている。
つまり私は子供の頃から男性恐怖症で、
中国じんだから好きじゃないとかじゃなくて、
男性と接するのが不快だっただけなのだ。
それをあんな言い方してしまった事は申し訳ありませんでした。
自分でもそういう自分の心の細かい分析はしてなかったのです。
私が男性恐怖症なのは思い当たる節しかないけど、
私が子供の頃から男性恐怖症である事に自分で気付いたのは数ヶ月前位なのだ。
吃音症状があった事も数日前気付いた事だ。
という訳で、
ペペロンチーノ(唐辛子)も普通に食べるし、
1番多く行った外国は中国だし、
チノパンだって普通に穿けるだろうし、
チャイナ服だって普通にいいと思うし、
アニメ「ご注文はうさぎですか?」だって見る事が出来る。
しかし中国の強行姿勢は人間として好きではないので、
今迄ほとんど何も言わなかった。
吉野川橋を北に行った1000円の理髪店で店員さんに
「言わないとわからんから!」
と言われてから、
私「(事細かに説明しないとみんなわかってないんだ?)」
とようやく気が付いて、
心が読めたりする様だから、
「(何もかも気付いていて嫌がらせしたいから男性がアピールして来るんだな!?)」
と憎しみを持って思っていたけど、
説明しないとわからない
という事を言われて、
愕然としたのだ。
出来るだけ正確に伝える為にダラダラダラダラ説明したはずなのに、
言わないとわからない
って言われて、
有情専用のブログとかで今迄書いてきた事は声に出して読まないと全部無駄だったの!?
と。
私の見ていた作品群も全部みんな見ていたと思っていたのだ。
みんな話合わせて来るから。