今朝
3:00〜8:30の間に、
SDカードが盗まれた。
私の眠っている横にあったカードリーダーに今朝使ったので今朝から刺しっぱなしにしていた。
そのSDカードは防犯カメラのデータを最初に入れてあったカードで、
ブランクディスクにしてあったカード。
金目の物は盗まれてない。
そこまでのリスクをはかってまでSDカードを盗むという事は、
SDカードの指紋隠蔽が目当てかも。
しかも私の部屋の中を見る事が出来ている犯にん。
防犯カメラには映ってないという事は、勝手口かもしくはどこかから入った可能性がある。
警察の方に来てもらったけど、
警察の方「施錠されてない場所には東さんの足跡しか残ってないです。」
防犯カメラに映ってないか、防犯カメラデータから削除されたか。
警察の方「これはひとではないね。」
私「ひとではないってどういう事ですか?」
警察の方「我々はひとに対する捜査なので、帰ります。(対策としては)防犯カメラたくさんつけて下さい。」
まさか本気でテレポーターのやった事だと言うのだろうか?
警察の方「東さんご健康でいらっしゃいますか?」
私は気がついた。病気のせいにしようとしているなって。
次はないんだよと釘を刺しているなと気付いた。
でも私は統合失調症の説明もした。
私「でもそれは精神病のせいではないです。物理的に無くなってるので。」
警察の方々は帰った。
何も解決しなかった。
確かに私がゴミ拾いをしているときに、
掃除し終わったトコにゴミを落として行くテレポーターがいた様な気がしていた。
それが簡単に可能ならば、
ピンポイントにSDカードだけ持って行くのは簡単かもだ。
でも私は常識家なので、
「テレポーターがこの世にいる」様な事を簡単に信じる訳にはいかない。
病気のせいではない。
今朝3:00位までその白いSDカードでデータのやりとりをしていたのだから、
無くなったのなら、
物理的にうちの家に侵入されて盗まれたか、
もしくは非科学的に思うかもだけど、テレポーターの仕業か。
2つしかない。
ひとのやった事ではない。
警察の方の口からそんな言葉が出るとは思わなかった。
あったはずのものが無くなると、それに心が向いちゃうんだよね。
誰かよりも。
SDカードも、
2006年頃にも、
私が中学高校のとき自作したドラクエの2次創作作品「ドラゴンクエストゼロ」を書いたノート一式も、
無くなっている。
多分デスノート?として使われているかも。
防犯カメラの映像も、
パソコンに保存しておいた分も、
私が映ってる問題ない映像しか残ってない。
私が2階の部屋に居たときに、私が玄関出入りしてない時間に映ってた、
私でない禿頭か短い髪の毛みたいな男性の写真が映ってた様な気がするんだけど、
赤外線画像なので、
私ではないとはっきり言い切れなかったので、
警察に持って行っても仕方ないかもと思って保存だけしてあったんだけど、
消えてる。
フォルダだけが残ってる。
つまり証拠は全部消されたあるいは持ち出された事になる。
データ消そうとする様な側のひとは、
この事きちんと私が書いてたら、
禿頭、あるいは短い髪の毛を積極的にはしないだろう。
この文を見て、
禿頭や短い髪の毛を私にこれ見よがしに見せるのは、
私を揺さぶりたい、
私にストレスを与えたい、
私が気に入らない、
というやつら。
そういうやつらも、いわゆる悪いやつら。
そんなテレポートの様なすごい能力があるなら、
うちの家の中、物等を持ち出さずに「片付けて」くれないかな?
物を種類別に分けて、
整理整頓、
私が必要な物と、
太陽と緑さんに持って行ってもらう物と、
親のお弟子さん達等に買ってもらったり貰ってもらったりする物と、
棄てる物とに、分けるの。
棄てるゴミも藍住町指定のゴミ分別方法で分別して。
あとの掃除は私はやるけど、
片付け終わらないと掃除の段階に入れない。
私の状態は障害者の中ではマシな方なので、ヘルパーさんは来て貰えないらしい。
困った…。コタツに籠りきりなので日増しに汚くなってる。
子安が子守で(ひき)籠りになってるという。
「籠り歌」歌ったりとかして。
警察の方々も、
そのコタツの部屋の「廃部屋」ぶりに驚いていた。
一言で言えば「汚ね。」
掃除して! ちゃんとして!
って言うわな。そりゃ。
毎日過ごしてるから麻痺してたけど、
他にん(しかも警察の方々)に見せる事になって、
久しぶりに自分の部屋が汚い事に気がついた。
まあこのブログの始めの方の私の部屋の写真で気付くと思うけど、
部屋の状態は、
「状態」
を、はっきりあらわして来るんだよね。
私が自分の部屋片付けたらコロナ禍無くなるかな?
でもコタツってなかなか抜け出せない…。
トイレもギリギリまで我慢するし。
「コタツ内での生活をより快適に」しようとすると、何故か邪魔が入ったりとかしてた。
また以前の記事を編集出来なくなった。
1番新しい記事しか編集出来ない。
私が書き加えたり書き直したりする目的は、
「より正しくより正確に伝える為」。
他に理由はない。
もしかするとその記事の下の方に紹介されてる私の他の記事をそのまま開いて、それを編集しようとしても、
記事に飛ぼうとした場所の記事の編集画面になるだけかも。
記事に飛んだあとの入った先の記事の編集は出来ない様なのだ。
このはてなブログ。
警察の制服着た、きれいな女性が来ていた。
女性の警察官?
きれいだったなぁ。
髪の毛染めてるのか赤毛やったけど。
今回の事で警察への不信感も出来たので、
警察だから無条件で気をゆるす訳でも無くなったし。
いつものパターンだと、
1回だけきれいな女性が近くに来たりするけど、
あと2度と出会わない事が多い。
何の為に来ているのかよくわからん。
「東俊作が好印象を持った」という属性だけ欲しいのだろうか?
別に見たまんま好印象だったら普通に好印象の評価をするよ。
箔なんてつけなくても、
元々がきれいならどっちにしろよりどりみどりでしょ。
お金の問題なのかな?
私の好印象評価で大金でも手に入るの?
誰が払うの?
お金持ちが払うの?
箔が欲しいひとは、お金目当て?
お金目当てなら、
身体を大金で売ってるんでしょ?
娼婦と一緒じゃん。
そんな風にいつも思ってるよ。
いつでもね。
生きてる間そのお金でいい目見たって、
死んだあと苦しむんだったら、
あとで永遠にいい目見る方がいいと思わないの?
まあ私は関係ないけどね。
そういう男女がどうだろうが。
苦しもうが、私の知った事ではない。
その男女が選んだ道だからね。
私はいつも何も選んでないよ。
分別区別はするけど、
私は選んでない。誰も。何も。
私は私だ。
鳴門シーガル病院で隔離病棟に監禁されてるときに、
誰かが持って来たナイキのシューズ履かされて、脱がされて、誰かはナイキのシューズ持って去って行った。
そのあとで、夜、隔離病棟で、処女が奪われたかの様な股の痛みがあった事があったな。
それは2018年の夏頃だったかな?
私がラヴドールとまぐわったのは
2019年9月27日
それではもう遅いよね。
ラヴドールから血も出てないし。
ラヴドールを身近に感じない訳だよ。
気付いた?
私とラヴドールが一体として結ばれてない事に気付いた?
私が処女をもし奪われてるなら、
私は男性と結ばれちゃってるかもよ?
私はその入院前に、紙に書いた絵の太陽系全部のセフィラーの女性の女性器を、全部重ねてドーナツみたいにペニスで貫いて射精したあと、あーちゃんが来て鳴門に入院したけどね。
その絵の束にはウェディングドレスの女性の絵も数枚入ってたよ。
なのでそれらの絵は全部股のトコが破れて精液が付着している。
ラヴドールより紙の方が時期は早いのよ。
今迄私の精液を吸収して来たティッシュ達も紙だし。