JEMTC(ジェムテク日本電子機器補修協会)
生産の新品パソコン買った。
買った今日は1月30日の
聖女アルデグンディスの記念日なので、
このパソコンを
アルデグンディス
(オールド・ウォー。オールド・バトル。「古い戦争」「古い戦い」の意。
元々はフレドゴンダ(ピース・ウォー。ピース・バトル。「平和戦争」「戦いの平和」の意)だった名前。)
と呼ぼう。
7世紀の聖人。
守護対象は、
癌、子供の病気(小児科の病気なども)に霊験あり。
癌(がん)に霊験ありとは、
なんと運命的。
とゆーかジェムテクがこの日を設定してる時点でジェムテク側がこの日を考えたはず。
鬼滅も癌を滅ぼす事だし、
癌に霊験のあるアルデグンディスはキリスト教側の聖女。
みんな聖女アルデグンディス様に頼もう。
「癌に罹りません様に。」
既に癌患者のひとは、
「癌が治ります様に。」
ってね。
善性新生物(益性新生物)が完了したかな?
でも苦や痛といった罰則なしに人間を統制出来るかというと、
自由意志を削除すれば統制は出来るはず。
ぼーっとしている認知症患者はいる。
自由意志=苦しみや痛みや後悔
聖書のテーマは初っ端から
「従順に服従しておけばよかったのに」
という洗脳テーマ。
私は頭の流れのままに言動しているにも関わらず、レイプする訳でもなく、それどころか未婚の童貞でキスすらまだ。
そういう私は苦しみや痛みで服従させる必要がない。
なのに人間は私を服従させようとする。私を利用しようとする。
=大災害やコロナ禍などが起こる。
自分の利己的な利益と、みんなと自分の被害総額考えてみたら?
国や組織や会社や企業等が得しようが
自分が貧乏に向かえば、
もしくは
国や組織や会社や企業等が得しようが、
戦いや闘いをもたらし、戦いや闘いを求めた事による死後の憎しみと苦しみと痛みの日々に明け暮れる事を考えたら、
どっちが得なんだろうね?
それとも…痛いの好きなの…?
「痛そう」「苦しそう」「切なそう」「悲しそう」
なのを見るのが好きなんでしょ?
サドはそういうもんだよ。
慈悲って悲しみを慈しむ。
このサドと慈悲(ヘセド)は紙一重なのだ。
何故キリスト教徒のブラザーやシスターをブラザーやシスターと言うかというと、
ヘブライ語でアホラ(実の姉妹)がシスター(姉妹)という意味で、
十戒の2番目の、
鋳造や彫像や彫塑や絵画や写真などについての項目で、ヘセド(慈悲)が出て来るけど、
あなたの神々は、
エル(神、呪い)。
嫉妬する者。
罰する者。
嫉妬する罰する神を愛し、嫉妬する罰する神の戒め(十戒含む)を守る者には、
千代にもの慈しみ(ヘセド)を与える。
という訳になる。
ここでヘセドの定義が問題になる。
旧約聖書には
「アホラ(実の姉妹)」を覗き見る愛の慈悲(ヘセド)(だったかな?)という語が出て来る。
鋳造や彫像や彫塑や絵画や写真などを、自分の為に、作らない、造らない、創らない、事で慈悲(ヘセド)をあたえられる。
鋳造や彫像や彫塑や絵画や写真などを、自分の為に、作らない、造らない、創らない、事で、
千代にも渡って実の姉妹(アホラ)を覗き見る恥(恥じらい、ヘセド)を与えられる。
と、訳せる?
日本の映画にそういうのあったよね。ブラピが出演してる映画。
3つの物語が全部繋がって行く映画。
あまり美じんではない啞役(あるいは本物の啞?)の日本?女優が局部を見せるシーンがあって、
あまりいい気はしなかった。
私には義理の姉は居るが、
私には、実の姉も、実の妹も、居ないので、
ヘセド関係あると思う?
東、青龍、木星の領域としての、
ヘセド(慈しみ、慈悲、恥、恥じらい)
なので、
恥じらいのある間が青春なのだ。
私にはもう「恥じらい」が無い。
失ってしまったらしい。
私は失礼な事をするのは口先では「恥ずかしい」とか説明するけど、
「恥」を感じているかと言うと、感覚では「恥」とは異なるなと感じている。
恥じらいの、
あの高ストレスな、重い、どこに思いを持って行けばいいかわからない火照ってワーッって遣る瀬無い感じは、
失って、
高ストレスの「伝播するギスギスした緊張感」だけがある。
緊張が伝播するのはお互い大変迷惑なのだ。
たまに、
傍に居ても緊張が伝播しない女性が居て、
そういう女性は心底安心出来る。
私のおおまかな統計的に、
眼鏡をかけた女性
は、ストレスに弱く、ストレスや緊張や怒りが伝播しやすい。
結果、
眼鏡をかけた女性は、
キツめの怒った様な目つきと表情
あるいは冷たい無表情
苛々
攻撃的な冷めた言い方や表情や態度
これが私の眼鏡女子のイメージです。
目が悪い事による、あるいは眼鏡をかけている事による、
高ストレスが、
こういう表情や言い方や態度になって来るのかも。