コタツで眠っているときに、
裏の世界の話し合いになって、
裏の世界の男性ふたりは前にいて、
奥にひとり、前にひとり。
私の右に松原隆仁、
私の左にショートヘアーで白い服の美女が居り、
順番に拳銃で撃つ事になり、
1発目は不意打ちで裏の世界の奥の男性が私の右胸を撃った。少し痛かったが特に何も無かった。
次は忘れたが、
3発目?は私が裏の世界の前の男性の頭を撃った。側頭葉を縦に削って血が出ていたが、喋っている。
4発目は裏の世界の前の男性が私の頭を撃った。
しかし頭に装備していたサファイアがそれを防ぎきり、サファイアも傷ひとつ無かった。
裏の世界の前の男性「サファイアかたいな…(驚き)」
5発目は私が松原隆仁を撃とうとしたが、
松原隆仁は手の平サイズの平たいダイヤモンドを持っており、それを私に見せた。多分松原の奥さんとの関係のダイヤモンドの様だ。
左の白い服の女性「ダイヤならいいんじゃない?ハッピーエンドという事で。」
ゲームは終わったので、
左の白い服の女性は私の為に傘をさしてくれた。
私「有難う。」
私は左の白い服の女性の乗っているエレベーター内に乗って、その建物から出て行こうとしている。
そこで目が覚めた。
私は実際には鉱物の宝石のサファイアを持っていないが、
夢の中のサファイアは私の命を救ってくれた。
起きてから、
私「マリア様を誤解してました。申し訳ありませんでした。」
と、私は聖母マリア像に手を合わせた。