食肉（食用の肉）ってだいたい雄（牡）の肉だよね。
ドラクエウォークのメタルキャンペーンは、すごく考えられた、いいシステムだ。
はじまった日には、
この忙しい日に、しかも雨の日に、
なんでやるかなー（苛）？
とか思って、帰って眠ってたけど、
私「忙しい…？」
私「次の日エアリズムマスク発売、訪問看護、とうさんに会いに行くの予定。」
はぐれメタルなど、メタル系で1番問題だったのは、
「逃げられたときの苛々と空虚感」
これを、
「メタル系をやっつけた数のカウントダウン方式」
にする事で、
はぐれメタルがいっぱい居て楽しいのに、
どんなにはぐれメタルに逃げられても、
「あ 残念。まあいいや。」
くらいになって、負の感情もなく楽しくプレイ出来るのだ。
はぐれメタルを倒せる数が、はじめから決まっているから、
安心して、安定した気持ちで、しかもいっぱいのはぐれメタルをやっつける事が出来る。
今迄の人生でこんなに1度に はぐれメタル をやっつけたのは、
はじめてかも。
トータル数で言えばドラクエ3 のプレイ中の方がずっと多いけどね。
最近のドラクエ3 →覚えられるすべてのスキルと呪文→まほうのビキニの盗賊
最近のドラクエ3 は、はぐれメタルよりも種を落とすモンスターの方が多くやっつけた感がある。
善悪は宗教などの様々な立場の問題があるので、
食べる動物 家畜、魚介類、虫類など
愛玩動物 ペット
やっつけるやつ モンスター（怪物）
こうすると人間として「人間達」を守る事が出来るという、考えられた、現代の考え方かも。
原住民のひと達とかは、普通に蛋白源として虫類を食べている。
肉とかも、屠殺処理するトコみんな知らないか忘れてるから食べられるのであって、
虫とかも、不快に見える脚を見た目から取り除くとか、下処理を既にされてあったら、みんなも普通に食べられると思う。
幻聴「想像出来ます想像出来ます東君を想像出来ます（何度も何度も何度も繰り返し）」
そのうち私の腹が膨らんで来た。
幻聴「東君が東君を産んだって仕方ないと思います （東君を）なめとった！」
幻聴「そうです」
ね？私が母親でしょ？かあさん、おかあさんは私なんだってば。
1回でも過失やミスや失敗や間違いをしたもの、
1回でも満点を取れなかったもの、
は、
いつまでも東俊作や東（あずま）君を思い出さなくなる。思い出そうとする事もなくなる。
事について騒いでるみたい。
かあさんはその事について、
かあさん「100か0しか無いんか！」
って怒ってたけど、
別に大した問題じゃないやん。とか思うんだけど。
幻聴「なめとんちゃうん？」
幻聴「なめとんちゃいますか？」
私をみんなが忘れて、何か困る事あるんだろうか？
隣の田中の爺ちゃんなんか、奥さんが認知症で、隣の爺ちゃんの事忘れて、
思い出す事がもう無いので、
老人ホームに爺ちゃんが行く用事も無いらしい。
認知症ってそういう病気なんだよ。
どんなに楽しい悲しい思い出一緒に作っても、
一緒に作った相手の事を思い出す事も無くなる。
何故そんな事を言うかについて
神のように完璧なものになりなさい。
というキリストの言葉がある。
神は1回すらもミス（失敗や間違い）したり、1回すらも失点したりなんか、しないんだよ。
なので、
神のように完璧なものになりなさい。
だったら、
1回でもミスや失敗や間違いや失点した事のあるひとは、
その時点で脱落なんだよ。
アミのボウル（ザル）とかで、
海の砂をふるいにかけたら、みんな落ちて行く。
海の砂の落ちた先が海の砂地なら、別に何の問題も無い訳で。
砂=患者
患者になった事のないひとっているのかな？
病院とか医院とか行かなくても、医者にかかった事が無くても、「疾患」とかも無かったひと。
私は探してる訳ではないのよ。
あるのかな？
いるのかな？
って問題提起しているだけ。
問題提起する事で自己補完で納得するひともいるので。
おお、体組成計の体型が筋肉質になっとる。
体脂肪率 22%
体内年齢 41歳
体重 79kg
でも、
シャワー浴びて一階に降りて来たから足の裏が少し濡れてたからこの数値なんちゃうかな？
体脂肪率とか足の裏の湿度で数値変わるらしいから。
以前からくびれてるのに肥満ってなんでやろとは思ってたんだよね。
いつもは足の裏乾いてるんじゃないかな？
まあでも屈んだら腹が三段腹になるけどね。
ある意味肥満。
でも鏡で見ると一応ウエストくびれている。
ウエストは腹出して92cm
ああ、言うの忘れてたっけ？
昨日親知らず抜歯したから、
片おたふく風邪みたいに腫れてる。
痛くてロキソニンが騙してるのかも。
竹屋の
「しあわせカスタードシュークリーム」
買って来た。
6個入りで88円。
父の日なのでとりあえず自分にプレゼント。
シュークリームは果物とか酸味とか入ってたらげんなりするもんな。
甘い生クリームだけでええんやっちゅーねん。
