ファテイマの地名の由来は、
ポルトガルのオウレン伯がムーア人のファティマ姫と1158年に結婚したと、ネットには載っている。
オットーとアーデルハイドの話ではなかったのか。
しかしオウレン伯のはじまりが1300年代ぐらいからしか載ってない様子をみると、
はっきりとファティマ姫の事は情報操作で規制されているようだ。
この「オウレン伯」がいつの時代のオウレン伯なのか、
それとも、オウレン伯という代名詞はひとりだけをさすものなのかは知らないが、
オウレン伯の名前を調べると、
オウレン伯マヌエルというのがネットには出て来る。
マヌエルは蟹座。
「伯国」の事ではないけど、
ポルトガル「王国」のマヌエルは2名、
幸運王マヌエル1世(在位1495-1521)
ポルトガル王国最後の王マヌエル2世
なので在位から考えると関係ないかも。
ちなみに黄連は健胃・消炎薬である。