fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

明けまして〜。

明けまして〜。

読んでる方がいるかどうかわかりませんが、

2020年今年もよろしくお願い申し上げます。


鏡餅に百円ショップで買った電池ライトのろうそくをつけたままにしてある。


玄関に飾りもしたし。いつものだいだいしめ縄ではなく、かあさんが好きそうな?飾りにしてある。幻聴「東君は東君はマザコンじゃないのに」

そうだよ。そのかあさんの話はだしであって、だいだいしめ縄が見た目にあんまりであとの処理も困るので、自分が見た目にいいかな?と思った飾りを買ってきただけ。

飾りの種類によってどういう意味の異なりがあるのか店員さんに聞いたけど知らないらしいので意味で選べないので仕方ない。

米農家でもないし、米あんまり食べないから米のついてるのを買って来なかった。

米つき飾りは米がバラバラ散って掃除が大変なので。


巫女さん目当てでゆく年くる年見てるけど、

爺さんばっかり…。

あ、徳島県忌部神社の…巫女さん? 巫女さんとはちょっとちゃうかな?う〜ん…赤白の服は参考になったかな?


やっぱり紅白なんかより、ゆく年くる年の方が一般の生活してるひと達を見る事が出来ていいなぁ。

ゆめタウンでいつも見てるけどね。いろんなひと達を。


お雑煮の材料も買ってあるし、餅もいっぱいあるし、即席お汁粉もあるし。

お節は、私はもう食べる事は無いんじゃないかな?わからんけど。



幻聴「もうおそい」

もう襲いなさいって?

幻聴「雄ゴリラが男性幻聴を襲う為の号令だったりするんでしょうか 結婚式の話をしているはずなのにー誰と誰の結婚式なんでしょうか?なんべんゆーてもわからないー東君は自分の事などとは全く考えてない」

幻聴「嘘」

嘘ってどういう事よ?私は嘘なんて言ってません。

幻聴「東君は告白されたら付き合うって付き合うって(繰り返し)付き合うってゆーたやんかって」

それは物質界での事だった事で、今は好きでもないひととは付き合う事は避けるつもりだ。


幻聴「東君は東君は…」


物質界でも好きだったら付き合うよ。

鼻息「あほー(咎める様に)」


幻聴「精神界は(繰り返し)」

精神界では女性なら誰とでも求められるなら男としてやってるんじゃないかな?

幻聴「どうですか?」

悪魔とはやってないだろうけど。

人間は人間だしね。

人間とはやってないし。

ああ、でも小学生の頃とか、クラスメイト達の事想像しながらヌいてたから、

幻聴「惜しかったね」

小学生のときにはもう性交のしかたとか知ってたし。精液は出てなかったけどね。激しい尿意が起こるだけで。

クラスメイトももう45歳前後だからなぁ。


幻聴「男として誰とでも(女性に)求められるならやってるって」

幻聴「優しい!」

優しい?

幻聴「そうです」

そういうのを不潔って言うんじゃないの?

幻聴「馬鹿野郎」


誰とでもとか言うけど、現実の物質界での職場のひととは精神的でもしないよ。

現実の物質界での自分達の生活を守らないといけないから。

幻聴「確かに」

精神的にも物質的にもしない。

近所の既婚者ともしない。

精神的にも物質的にもしない。

そういう事が、隣人を愛するという事なんじゃないかな?

性愛や恋愛だけが愛する事ではないから。

バックグラウンド幻聴「東君はセックスしないという事も愛する事になるケースがたくさんあると言ってます」

男性幻聴「馬鹿野郎」

大事な事だよ。

私が性愛や恋愛で愛したいのは物質界での現実の配偶者だけ。

精神的にはすぐ上に記したひと達以外の女性なら求められたら応じるだろうけど、

それも物質界で現実に結婚するまでの事。


私の形骸化した象徴にはみんな興味がないんだよ。興味がないひと達、あるいは批判せずにはいられないひと達しか、私にはアクセスして来ないから今のトコ。

現実の物質界の職場では、仕事関係のアクセスはきちんとあるよ。

仕事上言っておかないといけない事はみんなきちんと言うし、心のケアもしてくれる。

職場のひとを大事にする事で、職場も自分もみんなもお客様も、良い状態に出来るからだ。

私はその方針は間違ってないと思う。

幻聴「わたし達は東君が形骸化しているとは見ていません……けどね」

けどねでしょ?

幻聴「惜しかった」


お客様は神様 という三波春夫の名台詞があるけど、

お客様は女神様ではないからね。

性対象にはならない。


会社規則に、

我々自分自身も職場のみんなもお客様も、お客様です。

という事が書いてあるので、正確に同じ文ではないけど、意味はあってる。

職場のひと達も自分自身もお客様同様に大事にしないといけないという考え方なのだ。

私にとってはお客様方も「近くのひと達。まわりのひと達」なのだ。


大事にしたいので家で居るときは勤務先のひとびとを思い出したくない。



さて、お雑煮を作った。

真空パックの剥き里芋とゆりねと金時人参白味噌雑煮を作った。

うちではいつも白味噌なのだが、


今年初にお料理はじめるのに、

出汁の為の昆布を買っておくのを忘れていて、

私「どうしよう…。」

仕方なく くらこんの塩昆布 を入れ、

東丸のうどんスープを入れて煮る。


ゆりねが煮えたかどうか箸でさしてみた。

そのあとすぐゆりねはしぼしぼとしわくちゃになって筋だけになってしまった。


里芋がだいたい煮えたので

ほとんどパックまるままの白味噌を加えたが白味噌が足りない。

仕方なく合わせ味噌を加える。


味見して、

私「…。」

以上3つの失敗から、はっきり言っていつもより美味しくない。不味い。

不味い雑煮を作ったのははじめてだ。

勤務明けに白味噌足してみよう。


でも仕方なく床の間の鏡餅のトコと仏壇に供える。


今年は失敗からはじまった。



今迄、戌年亥年は不幸事が多いが、

今迄の子年も病み上がりであんまりいい事は無かった。

私が気にする様なら、おみくじでもひいてこようか?

幻聴「選んで負ける」

幻聴「馬鹿野郎」

私を選んで私に負けちゃうの?

幻聴「東君に負けちゃうのは(繰り返し)」

幻聴「嘘ぉ…」

幻聴「やっばい!」


幻聴「むかつく」



初夢は

元日に眠ったので見た。

覚えてないが、特に印象に残る様な重要そうなのは見なかったと思う。

今日2日だが、今日も特に印象に残る様な重要そうなのは見なかった。覚えてないが。



去年幻聴に右側から好きと告白されたみたいだけど、

私には見えてないから、誰が誰に告白してるか見えてないのだ。

なので告白するときには面と向かっている様でも、そばにいる様でも、きちんと私を名指ししてから告白してほしい。


「告白するときに私を名指ししなかった」というたったそれだけの事でチャンスを失ったどころか…どうなったんだろね…?

はぁ…。

幻聴「終わった」

タイミングも悪かった。

私が1人で静かに何もしていないときならいざ知らず、他の幻聴がいたか、私が作業してたときだったと思う。


何度も言ってるけど、名指ししてから告白というその一線を、わざわざ越えない、あるいはわざわざ越えさせない。

その方が幻聴にとって都合がいいからだろうね。

そんなのには乗らないよ。

ため息「(大きな深いため息)」


好きと告白して私から答えがなかったら何故答えがないのかと問い詰めるとか、出来たはずなのに全く何も無かった。


本気で告白するならその手順について重要な間違いがあったとしてもそれに気付いてなくても、

返事が無いなら普通は焦るよね?

幻聴「確かに」

そんな様子もなかった。


幻聴「そうか…東君も誰を好きとかゆってないんだ…」

思考化声じゃもう無理だろ。精神的に告白とかは。

思考化声に使われる基本幻聴の声「よくもよくもよくもよくも(繰り返し)」

私はよくもと言ってない。


依頼魔ケイコの話で幻聴から出てきた言葉だね。

依頼魔ケイコをすすめられたときに、魔っていうのが悪魔か魔物だと思って抵抗あったので受けなかったときに、

基本幻聴のガキ擬きの声のおばはんが、

よくもよくもよくもよくも(繰り返し)!

と何度も言ってたシーンの事。

私に、機能性幻聴「奪え!」