fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

包茎について NHKのニュースアプリ参照。

NHKスマホアプリ「NHKニュース防災」の記事に、包茎に悩むひとへの記事が載っていた。

悩んでいるひとは読んだ方がいいです。

内容に気付くまで何度も読めば、

「悩む必要がない」という事実に気付くと思う。


私は仮性包茎だ。

包皮で亀頭を全部覆い隠す事も出来るし、

包皮を全部むく事も出来るし、

包皮がたるまないくらい勃起する事もある。

どんな状態なときもあるので、

気にしてない。


いつからかなぁ?気にしなくなったのは。

精神分裂病統合失調症)で薬切れによるパーキンソン症状でヨダレを垂れ流し、身だしなみを考える余裕も無く、

母に「お乞食みたいだよ。」と言われた頃から、

身だしなみよりまず幻聴をなんとかしたかったから、

容姿についての悩みなど吹っ飛んだのだ。

恥じらいもすっかり失ってしまった。

仕事などで社交辞令で恥ずかしいとか言うけど、本心には恥ずかしいという気持ちはもう無い。

失ってしまった…。

イノセント状態に戻ってしまったのだ。


アルバイトしているのでヒゲは剃るけど、

脇毛やほとんどの体毛は生やし放題。

でもケツ毛剃ると排泄のとき清潔なので伸びているとたまに剃る。

乳輪の毛やすね毛はそのままにしてある。


他にんの価値観に合わせようと努力するより、出来るだけそのままの自分を愛せるようになる、そのままの自分を好きになる事の方が、ずっと様々な事にいい影響がある。


自分自身を愛するなんて、なんの努力も要らない。なのに、自分にもまわりにもいい影響がある。

もちろん、まわりも大事にしてこそのいい影響だけどね。


私は自分が失ってしまった「恥じらい」を他のキャラの絵に見る事が出来ると、いとおしいと思ってしまう。

しかしわざとだともうなんか計略感で冷める。


NHKニュース防災 のアプリで

包茎はダメじゃない

という記事があり、

NHKもそんな記事出すようになったんだー。

とか思っている。

この間も月経について番組やってたし。

そういう事こそ大多数の悩み事があり、しめせる解決方法がある。

NHKはそういう問題にきっちり取り組む方針になったのだろう。


包皮が全くむけない真性包茎(全包茎)のひとは、

出産にたとえたら帝王切開の様に、手術が必要なひともいる。


マリー・アントワネットの旦那のルイ16世包茎の手術をした事が記録に残っているらしい。

この夫婦2人は、

ルイ16世が痛みと人道と斬首死刑執行にんの労力を考えた為にギヨタンとルイ16世で開発した断頭台(ギロチン)に消えた。


包皮が尿道口まで塞がっていると尿があらぬ方向へ飛ぶので、スボンが濡れる事もある。

なので排尿のときは包皮を少しむく習慣がある。



包茎が1番忌避されていると思われた理由は、

包皮に包まれていると包皮と陰茎との間に

「恥垢(ちこう)」

という垢がたまり、

それを洗い取らずに性交し、

恥垢が子宮に入ると、

「子宮の癌(ガン)」

の原因になる。

というのが包茎はダメだと思われた理由だ。


しかし恥垢はシャワーなどで洗い流す事できれいにとれるので、きちんと清潔に洗えば、子宮ガンになる事はない。


そういう事に気をつければ包茎はダメではない。


上級者のプレイになってくると、

その恥垢を女性に舐めとってもらうというのがある。


恥垢の臭いはチーズの様な匂いで、

私の場合、普段チーズの匂いでも、

エビ味のお菓子なんかを食べるとエビの匂いがする。

味もある種類のチーズの味に似ているらしい。


ビートたけしも仮性包茎で、テレビで、

むく事が出来る仮性包茎なら性交は出来るので問題はない。

と説明していた。


真性包茎は性交そのものが出来ないので、手術の必要がある。



私は勃起すると亀頭はかなりデカいのだが、

長さがあまりないので、

女性の太ももが太いと、体位によっては女性器までペニスが届かないのだ。

女性が積極的に入れてくれるか、騎乗位とか密着とかでないと性交成立しない様だ。


なので、もしレイプしようとしても届かないと思う。何も無く無駄に逮捕されるだけだ。

まあレイプしようとはしないけど。

女性の気持ち考えたら、私とは性行為したくないんじゃないかなと思うからしないし、

本気で嫌がる女性って萎えるし。


騎乗位とかなら、女性側がレイプしようと思えば出来なくはない。



ユダヤ教イスラム教の

「割礼」

という儀式は、

焼いて消毒したナイフで男根の包皮を切断する手術だ。

イスラム教の女性の割礼は陰核(クリトリス)の一部を切除する。

旧約聖書のはじめ、創世記に既に出てくる。


イスラエル(ヤアコブ)とレアの娘ディナ(ディアナ)が、

ある部族のシケム(シキマ)という男性にレイプされてしまった。

その部族はシケムとディナの結婚をゆるしてくれる様頼んだが、ディナの兄弟達は怒った。

イスラエルはその部族の男性全員がイスラエルの部族の儀式の割礼をする事などを条件に結婚させる事にした。

しかし、その部族の男性達がまだ割礼の痛みに耐えているときに、

イスラエルの(イスラエルの祭司の先祖)次男のレビと三男シメオン(十二宮では魚座にあたる)が、

剣を持ってその部族に押し入り、男性全員斬り殺した。

ディナがレイプされた事への復讐だ。


レビの子孫モーセ(モシェ)は、神の使いに殺されそうになったので、妻のツィポラがとっさにモーセの包皮を切り落としてモーセを割礼して神の使いに許してもらった。


割礼そのものの効果は、

男性の割礼は

包皮を切り取る事により、性交の悦びを高める効果がある事

清潔になる事で子宮ガンを防げる事

包皮のまま女性器に突っ込んでもピストンしたときに包皮の中をピストンするだけで何もかわらず、気持ちよくもないので射精出来ず子供も出来ないので、切り取る

というメリットがある。


イスラム教に見られる

女性の割礼は

陰核を切り取る事で性交の悦びが少なくなる。

その為 性に溺れる事は無くなる。