前回記事書き足してから、はじめて見た眠っているときの夢の内容
建てかえる前の家のお稽古場でコタツに見知らぬ猫が入っている。
見知らぬ男性のお坊さんもコタツに足を入れている。
白い部分が多いけど黒の縞模様の猫。見た感じ雄猫。
お坊さんが脚で猫を引きずり出す。
子猫が座っている。
白地に薄〜い茶色の縞模様の猫で、
私がいつも「この猫は異なる」と言う度に、
私が昔使っていた奈良の家から持って来た円形の空色の蓋付きの椅子の中に子猫は抵抗なく入れられて素粒子化再構成されるときにブシャッと血みどろのスプラッタな状態にいったんなるらしい。
幻聴「ごめん…」ごめんは私が言う台詞だ。
また椅子から再構成された子猫が出て来るらしい。
今出て来ている子猫は歯が生えかわる時期なのか、歯が生えて来る時期なのか、
ぐらついていたので、触ると歯がポロリと取れてしまった。
私が慌てると、
意識が説明。
「歯は2本ペアで生えて来るが、間引きの為に1本ずつ全部抜けるから安心して。(これは声ではなく、私の意識が私に伝えている事)」
私は少し安心したが、物質界の猫はそんなのは無いと思う。でも夢の中で私は気付かない。
何度も起きかけて腕時計の時間と日付見て、今日は勤務休みなので安心してまた眠る。
そのまどろみの中で、仕事中に建物の中を歩いている勤務先のクリーンスタッフ女性に、スマホに内課金払って仕事を完了させている。
クリーンスタッフ女性は感謝してくれる。
私が内課金払った分はスタッフさん関係ないけど絵がいつでも見られる様になっている。
私は無理な内課金を繰り返している。
見た事もない様な創形美術学校の内部を歩いている。ことじのメンバーさんがお正月なのでゲイラカイトを見に行く様子(創形美術学校内部がことじの施設なっているのだろう。)
私は男性4にんぐらい集まってお料理を作っている。
建てかえる前の家の中にまた場面は移って、
とうさんが子猫を脅している。遊んであげているつもりなのかもだが、
とうさん「(私に)俊!あっち戻っとけ!」
とうさんは子猫を見せようとしない。
私「あ〜あ…今日があの子猫のはじめてのトラウマの日か…。」
可哀想とも思いながら、子猫を助ける事も出来ず、もうトラウマを取り除く事も出来ず、
またスプラッタで浄化リセットなのかな?とか思っていた。
幻聴「あかんわ」
幻聴「やめた方がいい」
起きた。
子猫は子猫の姿だったが、誰の事かはだいたい…。
かわいいかわいい…
幻聴「ムカつく…」
トラウマでもう表情が暗くなって警戒心が強くなり過ぎるなら、もう無理なんじゃないかな?
スプラッタ浄化リセットだね。
無抵抗の無反発の素直なかわいい子猫だったのに…。
脅すなんて…。
むしろねぇ、そういうトラウマのある子らを回復サポートする事の方が難しくて慎重で長い道のりで。それを出来る事が先進国であると言える条件の様なの だ。
失敗したから潰してもっかい作れば
の様なのは…。
何回潰して再構成したか知らんけど、
何回も潰す事態ってのは、素材そのものがもうあかんのちゃう?
素材の資質として。
って思うけど。
私の為にやってるなら、私に持って来るだろうし。