fatimariaの日記

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癌が死ぬかどうか。

蟹座はカンケルと言い、蟹の形に似ていた事から

癌もカンケルと言う。


蟹座に太陽のある日の産まれのひとは、

カンケルを守護する。


俊(美)は、丑(醜)の反対の意味なので、方角が未で、蟹座のプレセペ星団(真の土用の「土用の未」)の事だが、

美国はアメリカなので、

美の華(中国)と

美のアメリ

が俊という事になる。

私は俊作で、その名付け親がとうさんだが、

俊作を作ったのが、俊であるなら、

私のとうさんが俊である可能性もある。


しかし、


私のとうさんが死んだら、

アメリカと中国も死ぬかな?

とうさんもだいぶ弱ってきてガリガリに痩せてるし。

まあ、アメリカと中国が死ぬのと同時に、癌も死ぬだろうけどね。


アメリカと中国が死んだら、

ロシアとヨーロッパなどが世界の実権握るだろうけど、かなり混乱するだろうね。


世界のほとんどの人口が難民になれば…少ない食糧をめぐって内戦や戦争がおこるかも。


世界はズタボロ大混乱になるだろうね。

少なくとも大人も子供も「遊ぶ事」など考えられない生活になるだろう。


でも癌にわずらう事がなくなる。


俊が死んだら。


とは言うが、

プレセペ星団(積屍気。鬼宿)は100個以上の恒星の集まりが見えている状態なので、

恒星ひとつひとつ全部が無くなるのは難しい。

俊が死ぬ事は難しい。

俊の光がほとんど見えない というのは可能だろう。

うちの家からでも蟹座は肉眼でほとんど見えないから。

ネパールの山に行くまで、蟹座を見た事が無かったのだ。


鬼宿を益性新生物に改造すればいいのだが、

アメリカや中国は何故あんなに頑ななのか…?

癌が益性でないなら、世界を蝕んで殺すのは癌(アメリカと中国)なのだ。