ひとは生き返りのときには嫁いだり娶ったりしない。天使のようになるのだ。
キリストの言葉
死ぬまでに結婚出来なそうで、死んだのち結婚したいクリスチャンは、死んだのち生き返る前に、ひとじゃなくなればいい。
他の動物にしてもらえばいいのだ。
なのでヨハネの黙示録(啓示)の婚礼はひとの婚礼ではなく、小羊の婚礼なのだ。
結婚にこだわる理由はひとそれぞれだが、
セックスがしたくて我慢出来ない場合は、
聖書にはこう書いてある。
コリント信徒への手紙1 7:9
しかし、自分を抑制できなければ結婚しなさい。情欲に身を焦がすよりは、結婚した方がましだからです。
結婚しなさい。
(命令形)
結婚前提の出会い系のアプリとかも結構あるので、地道に探せば、誰か見つかるんじゃないかな?
聖書は、セックスが目的なら、結婚すべきという判断。
老後の寂しさだけが問題なら、
ペットを飼うのもいいよね。
ペットロスで悩んでいるひとも、新しいペットをまた飼いだすと、責任の忙しさで寂しい気持ちは吹き飛ぶ。
ただ、寿命がめちゃめちゃ短いハムスターやウサギにペットロスしてると身がもたないですよ。
私の場合、ポケモンgo をしているので、
やる事が沢山あり過ぎて忙しいし、
レイドバトルにガヤガヤ集まるひと達はだいたいポケモンが好きなので、すぐに気軽に話せます。
この生活で特に寂しさは感じないです。
問題は、
結婚にこだわってないけど、
子孫が欲しいとか
子育てがしたいとか
いうこだわりがあるなら、話は別です。
自分の子供でなくても「子育てがしたい」にこだわっているなら、養子でも可能ですが、
私のように
「自分の子供を自分の配偶者(異性)と育ててみたい」
というこだわりなら、どうしても結婚にこだわらざるをえません。しかも出産出来る年齢の妻を探さないといけません。
体外受精でなく、セックスによって子供を儲けたいと思っているので、
性病のひとやエイズのひとは対象外となります。
処女と童貞を互いで捨てたいと思っているので、
処女を見つけないといけない。
私は、
私に毎月の堅い収入があるなら多分あとは相手を探すだけなので、
私が結婚に必要なのはまず定職です。
そのあと出会い系の施設かアプリか何かを利用する事になるでしょう。
43年間生きてきて、これだけひとに出会っていても、1度もキスもセックスもプロポーズも経験ありません。
直接告白されたのも1回だけ。
普通に生活してるだけでは女性に遭遇しない事に流石にもう気付きました。
結婚したいなら互いに結婚を前提とした出会い系の施設やアプリなどなら、遭遇率は今よりは高いと思います。
真面目に考えて、こういう結論。
自分が精神病である事に悩んでいるなら、
相手も精神病のひとを選べば、悩まなくていい。
子供は精神病になる確率高いけどね。
子供も精神病になる事を前提に育てれば、
ニュータイプが産まれるかもだし。