雄猫のミルク(mlk)の写真。
ミルクはこの辺のボス猫でした。
毛が長いので身体が大きく見えたのです。
しかし子供の頃から足が大きく、実際大きかったです。
重さもありました。
かあさんには甘ったれでしたけど。
買い物から帰って来た家族には、どこで覚えたのか、ウニャーウニャー鳴きながら頭や身体の毛を擦り付けアタックしてきます。
靴下を履いてないときにはとっても気持ちいいです。
妖精みたいな子猫のときのミルク。
下はとうさん(東國惠)です。
ブラウン管なので爪は心配なかった。
(猫屋敷の)にゃんこのおばあちゃんが生前、にゃんこのミルクを持っている写真。
添削(朱正)した作品の下で寝るミルク。
よーこちゃんのように外を見てます。
これがよーこちゃん。
朽ちたドラム缶の上で。
外見てます。
やっぱり入りたくなるみたいです。
かあさん(東彌生)の背中は特等席。
いつものミルクの居場所です。
マルツゲの木に乗る細かった頃のミルク。
やっぱり外見てます。
居心地がいいのかも。
この頃はまだ毛が綺麗でした。
黄色いのは写真に油絵の具がついてます。
竹輪にかぶりつく様は、鮫か怪獣のよう。