fatimariaの日記

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認知。

この間のかあさんの一周忌で、
義理の伯母さんがすすめてくれた事は、

運動をする事
(犬を飼ったらどうかとか。散歩で運動するから。)
料理を作る事

あとでauの鎌田實さんの記事を読んで気付いたが、
これ両方、認知症を予防する事だった。

義理の伯母さんは認知症については触れなかったが、今から心配しているのだろう。

私はそれについて、
犬は、雪の日に寒くて、夏の日に蚊にたかられて、近所の犬がキュンキュン鳴いているのを聞くと、可哀想で、
外飼いの犬は飼いたくないと説明した。
室内飼いの小犬は散歩とは直接関係ないし、私には天中殺だ。それは説明しなかったが。
すると、速歩で運動したらどうかと言われた。
これも鎌田實さんの認知症予防に効果的な運動と記事に載っていた事だ。

鎌田實さんの記事には、

1.糖尿病にならない事、
(脳血管の硬化など、認知症リスクが高まる)
2.脳を使いながら運動する事(英会話を聞きながらとか100から3を引き続けながら運動するとか)、
3.新しい料理を考えて料理をする事、
4.野菜ジュースを飲む事、

の四つが挙げられていた。
野菜ジュースは飲んでるけど、運動と料理はしてない。



一周忌で思ったけど、
阿弥陀さんって、
ア(否定形)・ミタ(認識する。認知する。)
なので阿弥陀で止めると、
認知しなくなる
という意味に…。

南無(帰依します)をつけると

仏を認知しなくなる事に帰依します
という意味になる。
私が言ってる事じゃないよ。訳したらそうなっちゃうんだよ。

阿弥陀如来サンスクリット
アミターバは、
本来、
バ(星の光。光。テカり。)を認識しなくなる
という意味で、「西の方角」の意味を示しているだけの語だ。
つまり何故星が見えなくなるかと言うと、
地球に隠れるから
なのだ。
阿弥陀如来は地球そのものなのだ。大地ではない。星は海に沈む事もあるからだ。


セフィロトの木の、
冥王星の領域、ダアトは、
知識とか、認知とか
いう意味だ。

しかしダアトにはパスが無い。
多分冥王星の領域はあとで付け加えられたものらしい。カバラの資料にはだいたいはダアトは載っていない。

冥王星を太陽系の惑星から外した為に、認知症患者が増えたのかも。

そもそも冥王星(黄泉)の領域(底知れぬところ。シェオル。サウロ(ダビデイスラエルの王の座を奪われ、嫉妬する)。黒。墓。)は死んでから行くところだ。

底知れぬところ(黄泉)の使いが不動明王シヴァ神)で、
黄泉を従えるのが死(タナトス。エルフ。蠍座。青龍。Tアナト(死んだアテナ)。だいたい骸骨で大鎌を持った姿で表される。)だ。

冥王星が守護星の星座は、蠍座、蛇使い座(医師)。

冥王星木星は生き返らせる医師の蛇使い座を雷で殺害する。
生き返らせられては黄泉に誰も来ないし、
医師で延命すると黄泉に若い労働力が入って来ない。黄泉に入って来るのは爺婆ばっかり。

アイドルの番組だったかで、みんなで手を繋いで電流を流すのをやっていたが、
私も中学生のとき技術の教諭の指導のもと、2クラスの男子全員で手を繋いで電流を流す実験をしたので電流の痛みは経験した事がある。
他にもコンセントの穴に金属の棒か何か(クリップだったかな?)を突っ込んでみたくなり、突っ込んで、親が帰ったときわんわん泣いていたらしい。(私「よく生きてたな…。」)
あと整骨院での治療に、電流を流す治療があり、いつもちょっとキツくしてもらうのだが、コリにはあまり効かない割にはちょっと痛かった。(私「ちょっと?」私「いや痛かった。」)

冥王星の妻プロセルピナには冥王星の子はいないらしいが、父親ゼウスとの間にはサバジオスを産んでいる。
サバジオスがゼウスそのものだというネットの資料は、情報操作だ。
サバジオスはゼウスとペルセポネーの子だ。

十二星座占いで天蠍宮産まれのひとが落胆するのはまだ早い。
歳差運動の関係で、今の十二星座の天蠍宮にあたる場所は天秤座なのだ。
逆に人馬宮にあたるひとは蠍座に太陽がある日か、蛇使い座に太陽がある日になっている。

天秤座の守護星は金星。
蠍座の守護星は火星と冥王星
蛇使い座の守護星は木星冥王星だ。

火星はミネルバ(アテナ。アナト。ベロナ。ネリオ)の夫。