fatimariaの日記

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パンクしない自転車の話 など。

釘が刺さってもパンクしないタイヤのママチャリが売っている。
空気でチューブを膨らませるタイプのママチャリはもう古くて、
はじめから中身が詰まっているタイプなので、釘が刺さってもパンクしないらしい。
ただそのママチャリはチェーン式なので、チェーンが外れる事はありうるわけだ。
ベルト式で、ノーパンクタイプなら、長い間重宝する事ができそうだ。
 
規格が同じなら、
ふたつの自転車(ベルトタイプと、パンクしないタイプ)をひとつにする事もできるんじゃないだろうか?
ベルト式のタイヤだけ代えたらいいんだよね?
まあはじめからベルト式ノーパンクタイヤの自転車を買えばいいんだろうけど。
 
ママチャリタイプとは異なる自転車がある。
私の乗っている自転車もママチャリタイプとは規格が異なる。
そういう自転車の規格でも、釘が刺さってもパンクしないタイヤが出れば、また売れる(儲かる)と思うのだが。
 
でもそういう自転車は、軽量化に重点を置いているから、
パンクしないタイプに注目する私のようなユーザー(長距離を走らず、街などを走るだけのユーザー)がいるかどうかはわからない。
 
私は街中を走っていると、
いつもパンクしないかどうかにビクビクしながら、道に落ちているいろんな物を避けている。
いつも安心して走れないのだ。
 
パンクしないように走る事は、
横を走る自動車や、歩行者などに対する、安全意識と安全配慮に注意力が行くのを妨げている気がする。
 
私としては、パンクしない自転車はとても魅力的に思う。
安全面においても優れていると思う。
 
 
骨伝導タイプのヘッドセット(イヤホン?)も、
自転車にとっては(左路側帯を走るので)、後ろから来る車の音をききわけられる点で、
安全面においても優れていると思う。
 
骨伝導タイプのヘッドセットは、スマホ時代になる前に、すでにブルートゥースに対応し、発売されていたようだ。
すでにハンズフリー通話に対応していて、ワイヤレスもあるらしい。しかも防水だ。
ヘッドセットにしてはかなりの高額だが、それだけの値打ちがあるという事なのだろう。
 
 
私が大学院生の頃、すでに開発されていたらしい、
「地雷を轢いて破壊するタイプの地雷処理車?」は、実用化されてるんだろうか?
それとも地雷はもう全部撤去されたのかな?
最近あんまり地雷の話聞かないなぁ…。
 
 
今日は4月8日。 花祭り仏陀の誕生を記念して、花茶を飲む日。
 
今日は4月9日。 ウインドウズXPの保障(というかサポート?)期間が終了する日だ。
 
 
レトルトのカレーに、焼肉のたれをかけたカレーライス、結構美味い。
勝浦のみかん果汁が入ってる焼肉のたれだから、ポン酢かけても美味いかも。