奇跡の起こし方
そうなると思い込み、信じて疑わない事が大事だが、
その奇跡は「断食と祈りと」をしないと起こせないとも新約聖書には書いてある。
断食する事でまわりのひとのエナジーを食う んだよね。
それによってまわりに「何か足らない感のあるもの」や、てんかんなどの患者が増えたりする。
これを私は吸血状態と思っている。
キリストの、病気の癒しは、1-1+1=1で感謝されていたのだろう。
この断食の
副作用として目の下に隈ができ、唾液の分泌が異常になり、リバウンドで太る可能性もある。
また、
塩も効き目が無くなったら外に投げすてられて人々に踏みつけられるだけである。
とも書いてある。
効き目が無くなったら、
蛆の尽きない地獄の火（キリスト教の神。不正のコスモス）で塩付けしよう。
ね？効き目無くならないでしょ？
試してみたら？
ヴェーローヴェーロー なめとう。でしょ？
私は今、断食や祈りなんかしてないよ。
そうそう、祈りってのは、「ロザリオの祈り（マタイ6:9～と、ルカ11:2～）」の事ね。
祈りどおり、日ごとの糧を与えてくれるかもよ。
それさえわかれば私に用は無いでしょ。
ロザリオの祈りにみんなの願い事なんて書いてないでしょ。
いつまでも私に怒りを発してるものは、いつまでもゆるしてもらえないよ。
ね、NHKさん。
ね、爆音バイクさん。
同レベルだ。
なお、
「奇跡起こらないんだけど！」
トカ言われてもわたしゃ知りません。
1ヶ月の間、日が天にある間だけ断食するので、夜しっかり食べているらしいのだ。
そして我慢してる分、断食月の方が食料の消費量が多いらしい。本末転倒のような気がするが…。
断食は集中力が低下するだけだと感じ、スジャータの差し出した乳粥を飲んで、他の苦行者に批判されている。
栄養をとったあと仏陀は触地印で魔王軍を撃退し、悟りを開いた。
