マ・クベの鉱物資源採掘所を攻略した。
これが一番攻略しやすい最初のステージなわけだ。
1面でこんなに時間かかるとは…。25分ぐらいかかった。
アクションシミュレーションゲームなんだろうね。このゲーム。
三連星のドムと、ランバ・ラルのグフ含め、502体撃墜した。
必殺技とかドムのバズーカに吹っ飛ばされて難儀したよ。
グフの量産型にはひいた。
ランバ・ラルだけがグフだったら引き立つのに…グフって量産型あったっけ?
ファイナルファイトはチートコード使わないで通常プレイでエキスパートモードをクリアしたけど、
誰か忘れた三連星の1名「俺を踏み台にした!」
マ・クベ「ジオンはあと10年は戦える。」
の台詞を回収した。
早く武者ガンダムを使いたいものだ。
とうさん達を呪い殺してみたら?って言ってたら、とうさんの血尿が続いている。
カテーテルで傷つけたんじゃないの? って言っていたが、期間が長いので原因はそうでもないかもだ。
とうさんに今聞いたら、おさまってきたらしい。
クリスマスだって事すっかり忘れてた。
クリスマスはキリストの「誕生記念日だから、ケーキ食べないと」ね。
25日過ぎたらクリスマスケーキ安売りしてるだろうし。フフフフフフ。
(私「食い気だけ?」私「浮いた話は昔からほとんど無くてね。もう諦めてもいい歳だしね。サイクリングやドライブは用事だしね。」)
安藤選手、織田選手が引退…か。
学校のテストで、
織田信長の言ったとされる言葉を入れなさい。
鳴かぬなら 「 」 ホトトギス
鳴かぬなら 放してあげよう ホトトギス 教諭「優しいな信長!」
鳴かぬなら なにかトラウマがあるのだろうか ホトトギス 教諭「オオギリやってんのかお前ら!」
って、漫画にあったな。これらが、ある4コマ漫画。
鳴かぬなら放っておこうホトトギス
これらが私作。
当時の心境をよく表している。
幻聴や、文句で注文してくるテレビや新聞などにうんざりしていた頃だ。
何やっても何言っても文句言われていた。
何やっても何言っても不満なんでしょ、どうせ。
だったら付き合ってられないから好き勝手やらしてもらうよ といった感じだったのだ。
私が悪いんじゃなくて、環境が悪いんだ。「そうです」
鳴かぬなら 放してあげよう ホトトギス やっぱりこれが正解だね。
ホトトギスを、鳥籠に入れたから、もう鳴かないんじゃない?(たとえよ。たとえ。)
少しは反省してほしいもんだ。もう遅いけど。
それがわからないひとは、鳥を飼う資格が無いんだ。「すごい」
ホトトギスぐらいなら、放しても生態系も壊れないんじゃない?
まあホウオウだろうが、チートコード使えばボックスに入れられる数の許す限り、何匹でも捕まえられるけどね。
猫のよーこちゃんに鎖やリードつけてるわけじゃなし。餌なんてあげてなかったけど、うちに入り浸ってたよ。
意味わかるかな?(たとえよ。たとえ。)
私はメリットやデメリットで動かないし、動く。
越後もかわいそうに。「越後屋」の名称が、日本では悪名高い。誰のせいだろうね?
「水を得た魚」
のように、
飛べる鳥は、
「空(そら)を得た鳥」
と言えるだろう。
天野 翼(あまの つばさ。4画 11画 17画 漢和辞典では翼は18画) とかかっこいい名前だよね。
子供が名前負けしないようなかっこいい親に名付けてもらいたいもんだね。
でも、
翼17画の総画数32画なら、「家庭面で吉運少なし、避けるが賢明なり。」って書いてある。
翼18画の総画数33画なら、「旭日昇天の隆昌運。力強き頭領数。富と名誉を得る吉数。剛毅果断に過ぎればかえって失敗する恐れあり。」だって。
芸名や雅号やニックネームだったら「出過ぎたマネするやつだ。」と思うだろうけどね。
病院内でこんな幻聴が聞こえていた。
「はじめて飛ぶ渡り鳥はーーーーーーひとりではーー渡れないでしょーーーーーー」
高圧的な助言など、たいてい誰も聞きいれはしない。
他の渡り鳥が詳しく全部完璧に教えてくれるわけでなし。
一人(ひとり)だろうが大勢だろうが同じ事だ。
滅びに至る門は広い。
天や空や天空や宇宙や闇夜の空を見上げてみればいい。
地中への門とどちらが広いか?
高校生のときの通学用の自転車の事思い出した。
サドルの色に違和感があったので、サドルを革製に、籠を蔓製に、つけかえていた。(ママチャリ)
基調は藤色と白と銀。
デイパックの色も紫と黒で合わせた。
ある日、汽車通学の同級生が「東、東の自転車貸してくれ。」
と言われ、貸した。
買い物から帰ってきた同級生「あの自転車のサドル…。」
私「いい感じでしょ?」
同級生「あれは…。(しかめっ面)」
どうやら、長い月日乗っているうちにサドルの革が、私のケツの割れ目に合わせた形になっていたらしく、
多分他にんには痛かったのだろう。
ゆるい三角木馬状態?ハハハ。
手放し運転とか毎日よくやっていたからね。
お気に入りだった。
今のエスケプみたいなじゃじゃ馬じゃなかった。もっと私に馴染んでいた。手放しで自由に操れた。
(年齢による体力的、筋力的な事もあるんだろうけど。高校生のときだもんね。)
まあエスケプも気に入ってるけどね。金額的な事だけじゃなくて。
徐行であんなに長い間足つかないで進めるなんて、なんて左右安定した自転車だろうか。
卒業後、私が自動車に乗るようになって、
家に置きっぱなしの自転車は、蔓の籠もサドルもポールも白く色褪せ、
結局かあさんが「邪魔だから。」といって、棄ててしまった。
お気に入りだったのに。
このブログの画像使用率0%だって。
0.00~%でもなく、0%だって。
よーこちゃんの写真とか表示されてないのか?
まあどうせPRを見てもらいたい為の作戦だろ。
その手には乗らない。
だいたい今でももし厳密に「0%」なら、あとから載せる写真も表示されないって事でしょ。
だったらこれからの画像のアップロードだって「無駄」って事じゃん。「そうです」
どうせ重要な画像なんて載せてないし。
ジューダス/クライスト
ってひとが訪問してきた。
ジューダスプリーストがすきなひとなんだろうけど、
ユダやクライスト(キリスト)が「ひとびとから何をされて、何をしたひと」であるか、
わかってて名乗っているんだろうか?
そうですか。
判ってらっしゃるなら別にいいです。
この世に未練はないのでしょうから。
「パッション」という映画をご存知ですか?キリストの受難(パッション)の最後が生々しく描かれています。