fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

病院内で気になった事。

車椅子のひとも多いようだ。
いつも思うのが、車椅子でトイレ行くとき、車椅子から直接便器に座れないと、手で移動するとかになるんじゃないだろうか。
介護ロボット?HALとかは、
それをクリアしてるんだろうか?

進撃の巨人 流行ったから、巨人優勝か。まあでも去年も優勝してるな。
アトラスか…。


今日の読売新聞の編集手帳
社長は97ヶ所がどこか知ってるんだろうか?

私の肝機能が治ったのは、医師さんや看護師さん達のお陰だろう。

97ヶ所が放置されたままで事故が起こらない?のは、97ヶ所が使われてないからじゃないだろうか?

隔離されてるんじゃないのだろうか?

時間は一方通行。
戻りの列車は無いはず。

私は誰にとっての躓きの石がどこにあるのか、把握してない。
私が激しく躓いて、どけなくちゃってときに、検索機能があれば躓きの石を退けると思う。
携帯だと検索機能が無いものね。

一年ぐらい前かな?半年前かな?眠っているときの夢で、
ヘラが
「二夫二妻制とかどうかしら?」
とか言うと、ゼウスは不満そうに眉尻を下げていた。
目が覚めた。
この夢をブログに載せなかったのは、
一夫一妻制の理想とかけ離れていたからだ。
そごうのマークみたいなややこしい関係になってしまう。
私はこの夢を信用していない。
悪夢なんて信用ならん。

ゼウスと私なら、私が圧倒的に不利だね。

入院前の記事見たら、かなり暴言吐いてる。
急性期が来てたんだね。
申し訳ありませんでした。

入院前の記事、修正しようと思ったら、
Web言語になってて、ハードル高い。


今日の読売新聞の編集手帳
NHKみたいにまた私の文とひっかかり合うのは面倒な話だ。
戦争や紛争はそうやって憎しみ合いをエスカレートしていく。
駄文だとか思うなら見なきゃいいのに。
高尚な文だけ読んでいればいいのに。
価値とするものにだけ読んで貰いたいものだ。

私は秘書が悪いとは言ってない。
事実が正しいだろう。
秘書が悪くても、上のものが責任をとるだろう。
しかし私は今無職だしね。
首にしようにも出来ないでしょ。

事実を隠蔽するのが正しいの?
新聞でも?
透明に提示したらいいじゃないか。

もし同じ経験をしたのなら、サトラレ?の気持ちに気付いていますか?
私はみんながごく稀にしか「見えない」から、「状況がわからない!」って言ってたのに、誰も私に逐一状況を伝えようとはしなかった。
見えないんだから、味方しているものに斬りつけてもおかしくない。

ひとの嫌がる事をすすんでしなさい
は、
「サザヱさん」のネタだね。

原発事故を受けて、
日本国のトップが原発の安全性を掲げたんでしょ。
核廃棄物を浄化できるなら、それもいいでしょ。
私がほんとに原発事故を望んでいたかどうか。私は情報をくれるみんなが望むとおりにしてきたはずなんだけどね。
その点は何か間違ってるかな?

みんなは、みんなの本意がわからない私とは異なって、
私の望む本意に気付いていながら、
わざわざ的を外して、それを強いる。
なので私は逃げる。
そしてみんなは勝ったと言って嘲笑う。

実に不健康だ。
真面目なひとは悩みが多い。
気にし過ぎて笑えないんだよね。
「笑うかげには嘲笑われているもの達がいる」
と悩むひと達がいる事に気付いているからだ。
「心無い噴飯」でもしていればいい。
「笑う門には福来たる」
なんだから。
七福神でも召喚しますか?

でも喉に食べ物などを詰まらせたご老じんなんかは、吐き出さないとね。
命にかかわるから。
「心は関係ない」。


軽音部の部長の律ちゃんのバベルの塔は、神の「家」。雷が落ちる。
No.1じゃなくてNo.16ね。
うちはホームじゃなくてハウスね。
No.1「魔術師」自体が「家」なので水星(仏陀)は出家できないんだよね。

「血管(パス)も全然使ってない」って言われたよ。

眠りに落ちるひともいれば、
雷が落ちるひともいる。

私が「1番大変なとき」に訪れたのは、
東京での御告げの、雷鳴と紫雲と声だけの者(雷鳴のような音ではなく、雷鳴。)、
それから、
徳島での、姿も見せない(見返りを求めない)、無詠唱、無サイン、無呪文、無言、無音で私を癒してくれた者だ。
うれしかった…。


ある患者さんが、息子さんが教諭から聞いたというたとえ話を話してくれた。
「みんなに大阪行きの切符を渡した。でも行かない者がひとりいる。ひとりだけ大きな社会を見て来ないのは…。」

私の場合、大阪には伯母夫婦と結婚した従姉妹と彼氏のいる従姉妹しか頼りはいない。
まあ、大阪行ったって、誰も企業も、待ってないんだ。そんな覚えないもの。
大阪都構想に7割が否定的らしいね。
狸が怒っていても、どこにも頼りは無いんだし。
以前と状況が異なる。