みんな、何故、「南無（～）」
と、読んだり書いたりするか、意味わかってない。
東洋仏教の闇の魔法の源、
阿弥陀仏（ア・ミター・バ）は、
ア（否定形。）・ミタ（認識する。）（つまり認識しなくなる。）・バ（星。テカテカ光るもの。）
つまり、「阿弥陀」とはただ単に、「星を認識しなくなる方向である」=「西の方角」 を意味する言葉なだけなのだ。
これは「無量寿」と訳された「ア・ミター・ユス」にも言える。「寿を認識しない。」と言える。
「寿」とは健康・長寿・智徳・栄進・名誉・など、日輪が司る、男性的な、陽運の事。
これに「西」を加えると、地に居るひと達には、「それら一切が消えていく様」なのである。
うちの仏壇も浄土宗だ。
クェイサーとてその輝きを届けるのに、
地表（地球）には勝てない事を示している。
余談だが、
「太陽の輝きには」、地に居るひと達には、「白い月」しかその存在を天に維持できない。
クェイサーとてその輝きを届けられない。
期間によれば、
夕刻には、じわじわと宵の明星なりが出てくる。
そして、期間によれば、
朝刻には、じわじわと明けの明星がその輝きを太陽の輝きに飲まれて行く。
ヤマ（閻魔天。イマ）の天である、「地獄」は、「人間の住む南部」膽部州（せんぶしゅう。えんぶだい。南海の上）の地下にあるので、
弥勒菩薩（ミトラ。マイトレーヤ。布袋。友人。）が下生したら（54億年～60億年後くらい）、
あらゆる地獄も太陽の灼熱に包まれる。
弥勒菩薩（ミトラ。マイトレーヤ。布袋。友人。）が下生したら（54億年～60億年後くらい）、
あらゆる地獄も太陽の灼熱に包まれる。
今の時代は関係ないので心配ない。
子孫達が宇宙に出る準備を、着々と、確実に、進めていればいいんだ。
子孫達が宇宙に出る準備を、着々と、確実に、進めていればいいんだ。
（その前にクリーンな高エネルギーの開発してね。）
我々はむしろ近くにある地獄にご用心。
殺したものが行く、「等活地獄」、（乳房持つロゴスが何をするか。→ディアノイアを作る。）
殺しただけでなく、盗んだものは、「黒縄地獄」、盗撮、盗聴もこれ以下。（バプティスマ→罪の咎を盗むもの。）
殺しただけでなく、盗んだだけでなく、邪婬した事のあるものは、「衆合地獄」、（ホセア書。）
殺しただけでなく、盗んだだけでなく、邪婬した事のあるだけでなく、
お酒（アルコール。酒精、アルコールの入ったみりんなど含む。）飲んだ（飲み込んだ）事あるひとは、
上から順番に来て、四番目の地獄の「叫喚地獄」まで行くらしい、が、ここでの責め苦は1250万年。（イエスは大酒飲み。）
以下の「八大地獄の滞在期間は順次8倍の長さになる」。
「妄語」の「大叫喚地獄」（仮庵祭での祭りに行く、行かない。）
「邪見（真意、本意を汲まない事）」の「焦熱地獄」（隠れたところにおいでになる神。人の子は盗人のように来る。）
「浄戒の尼を汚す」の「大焦熱地獄」（パン・ソーマは何で汚すか）
「邪見（真意、本意を汲まない事）」の「焦熱地獄」（隠れたところにおいでになる神。人の子は盗人のように来る。）
「浄戒の尼を汚す」の「大焦熱地獄」（パン・ソーマは何で汚すか）
この下は落ちるのに2000年かかるという。本に書いてあるんだ。私が言ってる事じゃない。
ありとあらゆる重罪を重ねると「阿鼻地獄」
（YHWH・エロヒーム「復讐は私がする。」律法と罪と罰と法の制定者は誰か。）
（天眼第一のカッチャーヤナ（迦旃延）がここを出ているのに、阿鼻地獄の滞在期間が26兆2144億年。地球誕生から46億年。宇宙誕生からもそんなに変わらないと言われている。）
（YHWH・エロヒーム「復讐は私がする。」律法と罪と罰と法の制定者は誰か。）
（天眼第一のカッチャーヤナ（迦旃延）がここを出ているのに、阿鼻地獄の滞在期間が26兆2144億年。地球誕生から46億年。宇宙誕生からもそんなに変わらないと言われている。）
これら八大地獄は、順番に落ちて行く。
輪廻転生を繰り返して行くうちに、どんどん業（カルマ）は多くなって、柵（しがらみ。蟹座。）で囲まれて行く。
業（カルマ）のあるものの行く、「輪廻転生（己。癌。未。俊）」と、どっちがいい？
私の戸籍上のかあさんも、私の戸籍上のとうさんも、癌だ。「そうです」「なるほどーー」
六道輪廻。
どこに転生するだろうね？
輪廻の六道
地獄（女性形）では蛆が尽きず、火が消える事もない。
男やもめに蛆が湧き、女やもめに花が咲く。
蛆～は う～じは蛆は湧く～～。
明日は炉に入れられる花（flower。語源はフローラからきている。）さえも咲き誇る。
レヴアタンの鱗は盾の様。と、ヨブ記に書いてある。
現代ヘブライ語のレヴアタン=鯨は間違っている。
また、
「鱗がある」
という事は、
陸上大型草食竜（ブラキオザウルスとかりゅうばん類）とも異なるはず。
海の大型の恐竜（フタバスズキリュウやエラスモザウルスなどひれりゅう類）とも異なるはず。
恐竜より鯨の方が大きいけど、
鱗が盾のような海の生き物を、私は知らない。
居るのかなぁ？
想像はしたけどね。いろいろ。
でも「地獄=レヴアタン」って書いてあるのは悪魔学の本にだから。
新約聖書に地獄の姿の描写、どんな風に書いてある？
地獄では蛆が尽きず、火が消える事も無い。
くらいでしょ？
蛆の卵を産むのは「雌の蝿（北蝿座？百合座？）」なんだ。
蛆の卵を産ませるのは「雄の蝿（蝿座？）」なんだ。
言っとくけど、空蝉のヨセフは、イスラエルの子供達称、「夢見るバアル（夢見るお方）」だからね。
イツハク
ヤアコブ
ヨセフ
の神
バアルの神でもあるんだ。
エジプト（ミツライム）の飢饉に備えさせたのが空蝉のヨセフ（夢見るバアル）だ。
火（舌。剣の両刃。）である金星（火洗トイレ。大黄泉のゲロ。）の、木星を司る、
ルキフェル（あるいはルシファー。明けの明星。）が、
地獄のNo.1（最下層）で、
水星（水洗トイレ。大黄泉の尿。）を司る、
バアル・ゼブブ（蝿の王。糞の王。悪霊の王。）が、
地獄のNo.2である理由がわかった？
火と太陽（栄光）を司るミカエルとウリエル（すべての発光体、恒星などの発光天体達、クェイサーさえも司る）が天使のNo.1で、
水と月（基盤）を司るガブリエルが天使のNo.2で、
風と水星（尊厳。名誉。収縮。）を司るラファエルが天使のNo.3である事がわかった？
「（水洗）トイレの女神」を掲げたんでしょ？
プライドによって地獄から水星の領域まで引き戻す為に。
水星の領域（水星軌道付近）ってのは、太陽の傍で、灼「熱」状態。
「水星は、太陽と放射線が照りつける（人間の住めない）砂漠の星」なんだ。→ 格闘アリーナ姫。
死んだ後どうかは知らないけどね。
ただし → 収縮。
でも、「山羊。パン（すべて）参宿。オリオン座。申。かのえ。庚。」を「悪い」と罪に定めたのは、イエス（戦争）なんだ。
イエス（戦争）は、種無しパン（すべて）・ソーマを、手（ソーマ）で、裂く（分離させる。分裂させる）。
と戸籍上のかあさんは説明していた。
私の意見は、善悪の立場の3D的考えだ。どの方向から見ても正しいものなど、居ない。
「すべてゆるすもの」は「不正のコスモス（火）」だからだ。
「正義感」からすれば、「最低最悪」だ。
それがキリスト教の罪のゆるしの塊である、en（エン。1の中性形。バプティスマ。洗礼。）だ。
では「正義」はどうか。
「正義」は、正義によって正義が常に裁かれている。
どちらかに味方あるいは敵対すれば、「偏り」であって、「公平」ではないんだ。
バランス（天秤）の揺らぎに気付くだろうか？
国連は、戦地に軍を派遣するとき、両方に送り込む。戦争を早く終わらせる為だ。
それよりは、
たとえば、TPPの交渉ってのは、
すべての国を抑止する独占禁止法、あるいは、すべての国を活かす方法、
どっちかだ。
国々は核抑止力に頼ってきたんだ。
日本はアメリカによる抑止力に頼ってきた。
貧しい国を活かし過ぎたら、人間は今考えられる地球のエネルギーを使いきってしまう。
なので、まず、核エネルギーに代わるクリーンな高エネルギーを「作る事」が必要なんだ。
何故enが中性形で、すべてゆるすか。すべて味方にする為だ。「最低最悪」じゃないか。
忠実に責める悪魔よりタチ悪い。忠実に責めた分、悪魔は責められるから。
別に悪魔でなくても、責めた分責められる。
それが「罪に定めない」=「よい」。
責めた分、責められる。
多く愛されたものは、多く愛せる。=「育ちと環境の問題」だ。
運の問題だ。
千手観音じゃないよ。
千手観音は、「餓鬼道救済観音」だから。
「飢饉（いなごとか、黒馬騎士の1デナリオンの天秤）」しか関係ない。
ホド（尊厳。収縮。水洗トイレの女神）は「大天使」。
アニメ「エクセル」にも「ダイテンシン」使われてるよね。
サイトシーイング（観光）でもしてみるかい？
私は、今は円安だから海外はいけないだろうけど。
私は、今は円安だから海外はいけないだろうけど。
それとも、盗撮（観自在？千里眼？）でもしてみるかい？（盗んだもの→地獄行き。盗聴したものトカも。）
みんなはネットのデータ盗んでないかい？
「父なる神（YHWH・エロヒーム）」がどこにおられるか気付いた？
地獄の火（舌）は、消える事はないらしい。
地獄の火（舌）は、消える事はないらしい。
父なる神にお会いしたければ、
旧約聖書の、
レビ記と申命記（蜜蜂達。デビル達。デブリーム。）を読んで（善悪の知識の木の実を食べて）、
すべて（自分も含む）を罪に定めて、
正しい律法にメロス（肢体。五体）を殺されて、
神を愛する愛が内に無くなる（ディアノイアになる）ぐらい、主に愛を尽くさないと。愛は尽くせば尽きるものだ。
レビ記と申命記（蜜蜂達。デビル達。デブリーム。）を読んで（善悪の知識の木の実を食べて）、
すべて（自分も含む）を罪に定めて、
正しい律法にメロス（肢体。五体）を殺されて、
神を愛する愛が内に無くなる（ディアノイアになる）ぐらい、主に愛を尽くさないと。愛は尽くせば尽きるものだ。
酉（かのと。金の陰性。）の日が縁日の、
「聖天（しょうでん）」は「歓喜天（象の頭（かしら）の「商売の神」ガネーシャ。インド神話において、妻は2～3名いる。パールヴァティの垢太郎。この歓喜は、大日如来の変化身の十一面観音との性交のエクスタシー、オルガスム、を表す。ただしガネーシャは「仏教徒」にされてしまう。）」の事。
地球から遠ければ遠い程、神に近い（ヒエラルキーが高い）はずなんだ。
でも太陽系には「冥王星」がある。
タナトス（青白馬騎士。「死」。エルフ。タロットNo.13）に従う「富んでいるもの（タロットNo.20）」。
どうする？八大地獄。
もうちょっと、
足を引っ張り引っ張られ、傷つけ傷つけられ、殺し殺され、奪い奪われ、してないで、
太陽系から遠い他の星々で生活できるように頑張ってみたら？
この銀河の星々に、他に住める星無いのかな？
てゆーか、住める星が見つかったらすぐに移住できる移動手段を作っておかないといけないよね。
それにはエネルギーを使わないワープしかないよ。
