fatimariaの日記

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続き。

今日の読売新聞の編集手帳では、夏休みの宿題と、安倍首相の成長戦略と、の「計画表」を話題にして、
「計画は凄いが計画倒れじゃないか?」
という事を指摘している。
 
前回記事にはっきり書いてあるように、私の小説は「計画」ではない。
 
私は「ほんとに欲しいもの」があったら、周到にでも、堅実にでも、計画的にでも、奪い取ってでも、手に入れる。最初の彼女がそうだ。
パソコン、ラジコン、オーディオシステム、ヴィデオ、プリンター、エアコン、衣類、ソフト、などなど、
なんでも、周到に手に入れてきた。
 
しかし、今の私は、「相手の女性の意思」や「相手の女性の意志」を尊重する為に、
「私からは何もしない」、「私からは何もできない」事になっている。
これは今後も変わらないと思う。
 
「お金がない。精神病患者。」などの理由も大部分と重なって、
私から告白する、私から求婚する、という事もない。
 
 
相手の女性から熱烈に求婚されても、我慢してでも、ずっと断り続けるだろう。
 
何故かというと、
お嬢様だったけどバツ2の私の戸籍上のお婆ちゃんも、私の戸籍上のかあさんも、私の戸籍上のとうさんも、お金で苦労したんだ。
お金がない。 = 結婚生活ができない。
という思いが、子供の頃から染み付いているんだ。
 
これは「私の意志では変えられない」、「育ち」の問題だ。
 

 
(告白できないといっても、私に告白してきた高校のときのふたり目の彼女は、「相手は私をすきだったが、私が相手をすきではなかった」為、自然消滅で終わっている。すきでもないのに付き合ったら、失礼なんだ。結局傷つけてしまう。そこはきっちり反省したので、すきになれないひとや人や人間や女性と付き合うつもりは無い事にしたんだ。)
 
こればっかりは、一人の人である「相手」がいる事なので、お金で自由に買う事ができるような問題じゃないんだ。
経済的に豊かであれば、結婚できる率も上がっただろうけど、私は派遣社員だったからね。
 
時給1000円で、週休1日で、夜勤で、1日12時間働いて(引継ぎが同じひと達。工場フル稼働。)、月24万円、
国民年金に当たるお金が引かれて手取りが21万円だった。
家の維持費が、光熱費も合わせて、でも「食費含めないで」、20万円かかる。
1ヶ月1万円生活」なんて、子供が居ないからできるんだ。
自分のかわいい子供にはいくらでもつぎ込みたくなる。
 
 
派遣は歳とってきたら、紹介される仕事も段々少なくなってくるだろう。
これは、月21万円より下がってくる事を意味していた。
 
 
私は派遣社員でいる事を諦めた。ジリ貧である事は考えなくても気付く。
私はずっと派遣会社が契約を続行している事に苛立ちを感じていた。
薬を飲んでいても心の中のイライラ(表面には出していなかった)は高まっていた。
車の中で派遣会社のシステムについて怒鳴り散らした。「そうです」 → 派遣切り発動。
 
→ 別の派遣先へ。さらに怒りたまって行く。派遣先で事故が起こった。社員が印刷機に指を挟んだらしい。
派遣先会社のメンツ上、派遣先会社は公表しないかも。
でも私にたまったストレスが原因で起こったと知ったら、言うかも。→別の部署へ→退職。
 
→ 今は無一文だ。
 
お金の問題「だけ」じゃないんだよ。人の心は。 と、 信じたい。
 
 
小説には「夢(憧れ)」が書かれているのであって、「周到な計画表」ではないのだ。
「眠っているときの夢」でもなく、「夢(憧れ)」。
ゆめタウンのゆめや、YOUMEでもなく、「夢(憧れ)」。
 
 
小説では、
男性は結婚について何もしない。
女性は結婚について何もしない。
二人とも婚活や求婚してないんだ。

ところが2名は見た事もなかったのに女性の親と法則性が決めた結婚相手が「理想の相手」だったんだ。
男性は断りきれなくて結局しぶしぶその美処女と結婚する。
この男性は、別に結婚したくなくて断っているわけでもない。
「相手の女性の高い身分と、自分の低い身分とを考えて」、
男性は女性の親の申し出を断り続けていた。そこに複雑な感情描写は一切無い。
男性は身分、上下関係に、かなり頑固だ。
 
また言うが、これは計画表ではない。
私の心の状態と、理想を、鏡のように表しているのだ。
作品に何が描かれているかで、そのひとの心の状態がわかる。
ファンタジーを描くという事は、非現実的、あるいは現実逃避している。
 
私は男性なので高い身分の向こうから結婚をどうしても、と言われる事を望んで書いているが、
私の性格はどっちかというと女性の方だった。
 
でも私はストレスによってキレたのだ。精神病院でも男女かかわらず怒鳴ってるひと結構いるよ。
 
私の戸籍上の親は「子供の結婚は子供が決める事だ」という意見は一貫している。子供の頃から。
つまり自分達は恋愛結婚したので、私達にも、
「自分で見つけて来い」
という方針なんだ。この方針は今後も変わらないだろう。
 
私が「待っている」というのは、
「小説のような状況を待っている」のではなく、
「現実的に物質界で私を主夫にしてくれる女性の美処女」
を待っていた。

つまり「突然私に告白してくれる女性」、「突然私に求婚してくれる女性」、を待っていたんだ。
私は嫉妬深い女性がすきだから。
 
でも、現実の状況を考えて、私は諦めたんだ。腹も出てきたし。お金無いし。「そうです」
別に「私が」、すきなら「告白したらいい」「求婚したらいい」
 
ニヤニヤしながら、私に「私が憧れている誰々に似ている」という言い方してきたひともいた。
しかし私にはそんな言葉は逆効果だもの。
私とそのひととの間に、「その誰々さん」 が、立ち塞がっているのだ。
私が似てなくなってきたら棄てられるだろう。
「惜しかったな」惜しくない。そういうひとはすきじゃないタイプだ。

でも、みんながすきなのは、私の小説の「YHWH」でしょ?
「自分だけが特別に寵愛が欲しい」と、みんなが思っていると思っていたけど、
みんなの「誰でもいい感じ」
つまり私を煽る為であれば、小説の主人公を誰にしてもかまわないという姿勢。
つまり「誰か、を紹介しているもの」も、自分の唯一の父なる神は「誰でもいい」という姿勢。誰が豹変して壊れて、怒鳴ってもいいという姿勢。
を見ると、
そうでもないみたいだね。
これに腹が立つ。
倫理観念、貞操観念、信仰心、それらすべて疑える。
 
別に私に「結婚しましたー♪」トカ、見せなくてもいいじゃん。
私「ブッ殺したろか!」って思うだけだ。
呪いで行うかも。
今の私が「既婚経験者を受け入れるわけない」んだから。
既婚や婚約を、「私にアピールした事」を憎むだけだ。
憎んで欲しいんだろ?呪い殺して欲しいんだろ。
できるだけ望みどおりにしようとするだろう。
死を渡すとは言ってないぞ。
私「ブッ殺す!!!!」って言ってるんだ。
処女の女性だけって言ってるのは、私が童貞だからだ。
 
私に反論や説明や言い訳やアピールする姿勢がムカついている。
メディアとか、ネット上のものとか、作品とか、私にどんな反応しても私はムカついている。
何故かは知らん。何故かひっかかってムカついている。
 
イースト菌はパン種だからね。
パン(すべて)に影響あったっておかしくない。
東が生きている時代に、ソーマ(種無しパン)が無かったっておかしくない。
パンにイーストが入ってるから。
パンが膨らむのはイーストによる、(風でなく)空気が入るからだね。
酒はイーストを使わないのがあるから。
 
 
怒鳴ってるのが私なら、「怒鳴り声」はこわくないはずなんだ。
私はぬいぐるみ集めとかが趣味だった泣き虫だったんだから。
 
今でもそんな面を持っていると思う。
可愛いもの、かわいいもの、美しいもの、綺麗なもの、しか受け入れられない。
「三つ児の魂百までも」だよ。
 
魂が問題なんじゃなくて、真意を読み取って、ね。 
「よかったね」
 
も、ほんとね、男性トカの暴力的な性質見ると、イライラッ!!!! っと、してきてね。
影響受けてるんだね。透明に、純粋に。でも、私の根本が、本体が、受け入れられないんだね。 
そしたら、要らない、排除したい、って歪んでくるんだ。 → ストレスが(国内にも)飛ぶ。
 
多分私がゼウスの状態でキレて戦争がどうの言ってたのは、
私が「塔」のカード出したのに、火星のカードは私が一番すきじゃないカードだったからじゃない?
 
何故、「塔」のカードが出たかと言えば、ユーノーのアニムスだからだ。
私がユーノーを重要視していたからだ。
 
でも私が一番受け入れられないのが「火星」。
何故か?
たとえば、もしある日本じんの妻が、韓国じんのアイドルや、日本じんのアイドルや、武将や、作品なんかのキャラクターに熱上げてたら、
嫉妬するでしょ。
ゼウスだって同じだと思うよ~。
ね?
 
私が「隠者」のカード出してから、
だいぶおさまったんじゃない?
災害、事件、事故、まわりのものの失敗トカ。
私も身体ではそんな感じするんだけど。
どうなのかな?