fatimariaの日記

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エリちゃん。

兵庫県玄武洞から命名らしい。
玄武洞が鍾乳洞かどうか知らないけど、鍾乳洞はひんやりスポットらしいよ。
鐘乳(アガタ)洞でもないのね。
鍾乳洞なのね。
高知に入院してたときに竜河洞に行ったもんだ。
 
玄武は「子」。
マグマは「醜いもの」すべてである「丑」。
マグマ(丑)→玄武岩(子)
 
ひとびとは、生きていても、エリ(「老」)に相撲で勝てない。
 
どんなに頑張っても、やがて老いて、「醜いもの」になって行く。
それを防ぐには、醜くなる前に死ぬしかないんだ。
 
 
宇宙に出ないと、みんな(遺骨も)地球のマグマに吸収されて行く。
 
 
マグマ(醜いもの)になったら、やがて玄武岩にもなるだろう。
亀甲占いで粉々になるのと、若くして死ぬのと、どっちがいい?
どっちにしても「細石(さざれいし)の巌(いわお)となりて」だからね。さわちゃんもね。
地球の力はすごいねぇ。
亀甲のある玄武岩トカあるんだろうか?あったところであるやつだけだしね。
武士を北に置いた理由は?
まあ東(トン)の方向は東(ひがし)だけど。
 
 
ちなみに犬のエリスの事をうちでは「エリちゃん」と呼んでいた。
最初の劇場版「聖闘士星矢」参照。
 
 
けいおん!!」のバレー部のエリちゃんはかわいいね。サイドポニテで。
 
 
熱中症には水分とるのも有効だけど、
私みたいにずっとエアコン効いた部屋に居る者は、水分だけとると血が薄くなって、
栄養や酸素や薬の血中濃度も薄くなってしまう。
やっぱり食事もちゃんとしないとね。
暑いと食欲無くなるひとも多いだろうけどね。
出汁のカキ氷をテレビでやってたけど、
家庭でも、出汁を氷の入れ物みたいなやつに小分けに凍らせておくと、いろいろ使えるよね。
なんかで見た気がする。
 
 
けいおん!!けいおん第二期)」の後半のED
 
listen(聞け シェマア) → (製作協力の場面)「bye-bye(見棄てる。抗い)てへぺろ
澪 → 「水零」
妻「水(みずはのめ。トイレの女神。水星。ホド。)」 ← 夫「精子(零。知恵。無い。ホクマ。コクマ。)」
= トイレは戻ってくるシステムではないので子供がなかなかできない。少子化
トイレの女神
便所、肉便所、便器、肉便器、系 流行った。
市場の、HENTAIの、事実、現実を見てみたらいいよ。
私は別にそれがいいとは思っていない。でも現実に作品群は、あるんだよ。
 
ムー「セブンセンシズ(末那識。マナ識)なのです!」 マナ(食べ物) → 口から入ったものは → かわやの男性形(アグニ。荼毘。火。舌。剣の両刃。)に落ちる。
 
フェラチオ イラマチオ → 火葬でペニスも燃える
 
 
そわか(スヴァーハー)
シヴァ神に殺されたダクシャ(オリオン座)の娘。
意味は、
幸あれ!
祝福あれ!
漢訳は、
安定
侵地界
キリスト教での「アーメン」みたいな使われ方をする。
 
アグニはスヴァーハーパティ(スヴァーハーの夫)と言われる。
 
北斗七星の妻である昴(酉)の全員を(性的に)欲しいと思っていたアグニは、それにつけ込まれて昴に化けた安定(スヴァーハー。あんてい)に騙されて、安定(スヴァーハー。あんてい)を得る。 
 
護摩行の度に、護摩行している者に、
アグニ、お前の妻は(昴ではなく)「安定(あんてい)」だ!
と、嘲笑われるのだ。
 
 
子供が欲しいと言うパールヴァティに対する夫のシヴァ神のこのような発言がある。
破壊神シヴァ「子供が欲しいと思うのは、神や女神として不完全だ(完璧じゃない)からだ!」
ってさ。
私が言った事じゃないでしょ?
本かインターネットかに書いてあった事だよ。
 
私の金星の暗示は「辛(酉。かのと。)」しか無いもん。
 
中庸とかの、「かのえ」は、「申」。オリオン座。
「示申」で「神」とか。
「示す(神に関する事)」が妻。 かのえである「申(オリオン座)」が夫。 合体して、「神」。
 
でもマルドゥク(マル・デューク)(モルデカイ)はオリオン座であり、木星なんだよね。
 
「酉(かのと)」
これは昴とアグニがくっついてる形。昴の主宰は北斗天じゃないんだ。アグニ。
じゃあシヴァ神はなんで散々膣出ししてるんだよ?「ヤバい」「なめとう」
ヒマラヤ雪の精、山の女(パールヴァティ)に。
 
 
 
listen で、
 
シェマアの祈りの日本語訳を考える
愛を尽くしたら、愛は尽きてしまうものだ。そんなもんだ。「そうです」
気にするな。愛さなくても、父なる神も全然気にしないよ。
見返りを求めない = 愛してもらおうなどと欠片も思っていない。
 
「互いに愛し合いなさい」 って、ギリシャ語で「アガペー」って書いてあるんでしょ。原文では。
アハブや、愛や、loveは、訳された言葉になっちゃうじゃん。
神や隣人を、見返りを求めないで愛しなさい → 「神や隣人に思い入れや依存しないで」自分のできる事をしなさい って事でしょ。
 
これは、
listen、聞け、シェマア の、旧約聖書の愛(性愛含む、いろいろな意味の愛)と、
キリスト教の、女性形から男性形の主を、見返りを求めないでアガペーする(依存しない愛) と、
性質が全く異なる点に気付かないといけないよ。
 
グレープジュース(葡萄ジュース)飲んだ事あるでしょ?
みんな、
旧式の嫉妬であるパッション(受難)を止めて、
新式のアガペー(依存しない愛)にしたんでしょ?「そうです」
ネツァクがグレープジュース(葡萄ジュース)なんでしょ?
 
ノア(葡萄の栽培をするもの)の箱舟ってそういう事でしょ?
 
何を一生懸命、一所懸命になってるんだよ。
 
「命」が、かわや(男性形。火。金星)に落ちる、葡萄ジュース(ネツァク。金星の領域)なんでしょ?
キリストは父なる神オンリーのものなんだ。
 
 
キリストは、新約聖書の記述見ても、
癒してまわってるけど、その言動、あきらかに拒絶をあらわしている。使徒達も全員。
 
信者も、みんな気付いてないんだよ。
新約聖書にはっきり書いてあるのに、
「我々はキリストに裏切られた!悪魔側になってやれ!」
とか思うひともいるのかも。
そんな事思う必要ない。キリストはもともと父なる神オンリーのものだ。
 
聖母マリアだって、キリスト「なんのかかわりがあるか。」 → 聖母マリアは天国に行けない。
バプテスマのヨハネだって、キリスト「天国で最も小さいものだって、彼よりは大きい。」 → バプテスマのヨハネも天国に行けない。
(危難の席のマッテヤ除く)十二使徒だって、キリスト「私の行くところにはついて来る事はできない。→ 天国に行けない。
マグダラのマリアだって、キリストに拒絶された。
 
黙示録(啓示)書記者ヨハネ「ふざけんな!来てください。」
でしょ?
天国は向こうからやって来るもんだ。
 
 
みんなわかってないんだよ。
 
キリスト教星図を作ったひと(福音書記者のボアネルゲスのヨハネに聖杯を持たせたひと)だって、わかってないんだよ。
何故ガラハッドが聖杯を得る者である危難の席につくという伝説になったのか。
危難の席(マッテヤの席)が、抜け穴だからだよ。
キリストが関与してないのに(昇天してしまってから)、「くじで」決まったからだ。
 
でも「くじ運」を管理しているのは、誰だ?会社とかの事じゃないぞ。
私でもないぞ。私(運命)はレールの上を進んでいるだけだ。コースはもう決まってる。
私はレールの先も、途中の景色も、知らない。「そうです」
なので人生は楽しいんだ。
知ってたら、飽きるし、見る必要ないじゃんか。
忘れるから、また見るんだ。
人間は、忘れるから、単行本が、別のサイズでまた売れるんだ。
 
忘れるなら見る必要あるのか?って感じだけど、
あるとき、思い出すんだよ。先達の知恵として。悪いパン種もあるけど。
先達の知恵で埋め尽くしたひとは、先達の知恵が、何かにつけて絡み付いてくる。
そこに己の居場所は無い。→ 集団意識に価値観を求める。多いので心理的にはこわくない。
 
多い者達が向かう方向(ベクトル)を誤れば、多い者達はみんなそこへ向かう。
間違っているか、間違っていないか、誰が判断している?
みんな(みな)は、未来(みらい)を見たんじゃないのかい?
何をこわがっている? 未来(みらい)を受け入れなさいよ。
 
私は知らないよ って言ってるじゃん。
支えにはならないよ って言ってるじゃん。
知らぬが仏じゃない。仏は全知だ。あなた方は全知なのか?
全知者、全能者、全知全能者は、一生懸命や、一所懸命になったりなど、しない。「そうです」
どんな言動をしようと、すでに決められた未来(みらい)になる事を知っているからだ。
何をこわがっている?不可解な。
 
全知者、全能者、全知全能者は、その楽しみ、その苦しみ、を全部すでに知っているので、
感激も無いし、感動も無いし、すべて色褪せて感じているだろう。
ただ、嘆きが、漂っている。永久、永遠であるなら、尚更だ。
記憶は、思い出は、知識は、知恵は、助けてくれない。
助けてくれるのは、諦めた上での、堅実だ。
 
「運命」に抗ったって、結局「諦め」が勝つんだ。
エリもそうだけど、いろいろな理由で、生物の構造上「絶対に勝てない」から、「四諦」って言うんだ。
 
病気が無くなった事あるか?
生物に生(の苦しみ)が無くなった事があるか?
ね?有情よ。
 
この世界から、どの医者も「全病気」を無くせない。自分の生活もあるし。「なるほどー」
 
最初から「運命」を受け入れていれば、諦めていれば、現実がそんなに痛くない。先に備えられる。
運命を迎え撃つのはやめておけばいいんだ。
備えっていうのは、運命を迎え撃つ備えじゃなくて、運命に関する事は諦めて、運命の去って行ったあとの「堅実な生活に備えなさい」って言ってるんだ。
予言者はそういうところをもっとアピールすべきなんだ。
 
その神々の苦しみの欠片(火と知)を人間達に与えたのが、(PRの)プロメテウスだ。
素直に欲望のままに結婚したその弟のエピメテウスじゃないんだ。
良かれと思ってやったんだ。
日本などが未発達の国を開発するのは、エデンの園に誘惑の蛇が入るようなもの。
良かれと思ってやっている。
未発達の国も、先進国の技術がとても魅力的に見えている。
現実には、電力の確保に多大なエネルギーの無駄を払っているんだ。
燃やした油とか、帰って来ない。
 
 
キリストが自分だけを救う救世主だと思ってるひともいる。
我々がキリストにできる一番の事は、キリストを父なる神と共に居させてあげる事だ。
我々が自分達の都合で呼び出す必要無いんだ。
 
 
 
戸籍上のかあさんが言ってたけど、
「うちのお隣さんは、向かいの田中のおじいちゃんちの一軒だけ」
なんだって。「そうです」
私は他のよーこちゃんの実家や薔薇園のおうちとかを隣隣(となりとなり)言ってるけど、
実際の立地的には、うちのお隣は田中のおじいちゃんの家だけなんだ。
 
表札は田中じゃないけどね。娘婿さんの氏が書かれている。「あーほーですか」
隣の田中のじいちゃんの孫娘は色気付いて、彼氏でもいるんじゃない?よく出かけている。この間も浴衣で出かけたみたいだよ。
まあそんなの(娘婿の氏とか)はエージェントにはとっくにバレている。