fatimariaの日記

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こんな聖句もある。

マルコ 5:26
多くの医者にかかって、さんざん苦しめられ、その持ち物をみな費してしまったが、なんのかいもないばかりか、かえってますます悪くなる一方であった。
 
マタイ 23:13
律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。人々の前で天の国を閉ざすからだ。自分が入らないばかりか、入ろうとする人をも入らせない。
 
ルカ 11:52
あなたがた律法学者は、わざわいである。知識のかぎを取りあげて、自分がはいらないばかりか、はいろうとする人たちを妨げてきた」。
 
 
マタイの福音書と、ルカの福音書、比べてみると、
(律法の)ダアト(知識)が「天国」であるという事になるね。
天国は向こうから来るからね。
 
律法には善悪の「知識(ダアト)」が書いてあるのである。
 
 
お地蔵さんがつるppaゲだから、閻魔天もつるppaゲかな?
お地蔵さんに かさ じゃなくて、かつら かぶせたらどうかな?
 
 
 
あ、そうだ、言っとくけど、私の幻聴が聞こえているのは、戸籍上のとうさんが小さな携帯型ラジオのようなもののイヤホンを私の耳にかけて聞かせる「前」だからね。
この出来事は2009年ぐらいだ。
 
心の中の幻聴は2002年4月20日くらいから聞こえ出していた。
 
まわりの人間達からの幻聴(精神分裂病発病)は、1995年5月15日からだ。
 
 
2009年頃に、
この携帯型ラジオのような物のイヤホンの音(気持ちいい、「キーィィン…」という音)を聞くと、急に身体に満ちていた霊力?気力?ストレス?が、吸い取られ、
心は一時的に安定した。しかし幻聴は無くならなかった。
私はそれを聞いて、
私「これは(秋子さんの)ジャムだ。」と言った。
そのときテレビ画面のNHKのニュースキャスターがテーブル下の何かを押すか引くかするようなしぐさが見えた。
 
そのあと、
私はパソコン内で考えファイルに、聖母マリアとの性交の事を書いていた。
テレビを見ると、番組で龍馬の事がやっていた。
「龍馬が姉の乙女に当てた手紙」の中で、「これは重要な事にて、 べちゃべちゃ!!!!しゃべるな。という手紙です。べちゃべちゃ!!!!」
私は気にせず聖母マリアとの性交の事を書いていた。(あれ?2009年?あれ?)
日本の芸能界は結束して何か困っていたらしい。
そのあと、龍馬役のひとが出てくるかと思うと、別のひとが出てきて、
司会者?「龍馬さん、ちっちゃくなっちゃったんじゃないですか?(笑)」
と言っていた。
私の霊力?気力?ストレス?ボリューム?
はかなり小さくなっていたようだ。
 
私が子供の頃、夜尿症(おねしょ)に悩んでいたので、大河に「龍馬」を選んだんだろうけどね。
とにかくテレビは、私を抑えよう抑えよう、悪者にして、「悪者に思い入れさせて」、一緒にやっつけてしまおう、としていた。
私は人間は善悪両方の気持ちがある、また、同じ立場でも、善悪両方の立場にいつでも入れかわるから、
私はみんなが何故そんなに過剰反応しているかが、気になっていた。
 
みんなが自分達だけの利益の為にむしり取るのではなく、私がそのとき「正しい事」を考えて、日本だけの都合である龍馬とかじゃなく、「世界の恒久平和的な正しい事に影響を受けていれば」、私をうまく使えば、実現できていたのにね。
船頭多くして、舟、山に登る、だね。