fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

影の女神について。とか、犬について とか。

朝起きたら気力が普通になっていた。
ひとごみで聞こえるかどうかだね。
 
「むしの知らせ(幻聴)」を「辻聞き」してるときに。
「辻占(つじうら)」みたいなの、ね。
辻占(つじうら)だとエージェント(スパイ)に聞かされて言動を操られる(ベクトルを決められる)可能性が。
 
PRなんかは「お金の力」で表示できるんだ。「それだけ全部、マネーがヤフーに入ってる」わけだ。
  
 
影の女神であるスカト(スクルド)も「引き篭もりの女神」。
クー・フー・リン
((鍛冶屋の)クランの猟犬の意味)(キリスト教でのセバスチャン)(日本での武蔵坊弁慶
に特殊な投擲の方法を手取り足取り腰取り教えたという女神らしい。
 
未来の運命の女神と言われるスクルド(スカト)については、アニメ「戦乙女ヴァルキリー 第二夜」も参照(ダブルディルドーみたいなのって、ディルドーが性交してるんだよね。まあ同人誌とかで別の作品のスクルドがいろいろされてたけどね。)。
 
 
エブリディイングリッシュ とか、
 
「音楽CD」とか、
 
「聞くだけで英語できるようになる」とかって、
 
どんな(サブリミナルとかの)「洗脳音声」流れてるかわからないからね。
 
 
人間に信用を無くすと、何も買えなくなっちゃうんだよね…。興味も無くなってくる。
まあいろいろやってみてはいるけどね。
 
 
YAHOOとか、ネットのPR、広告トカは、
たまたま気が付いた事に文句書いたら、ずっとそれに関連する事がまとわり付くようにできている。
 
自分が気に入った広告が「どうですか!?いいでしょう!?」って来る
(よく利用してるアマゾンとかはそう)
だけではなくて、
自分が気に入らない広告が「どうですか!?いいでしょう!?」って来るようにもできている。
 
fuとい事に死ぬ程コンプレックス持ってて、ダイetしてるひとに、
「こんなのどうですか!?」「こんなのありますよ!!」
って、PRトカ広告トカ出るけど、
 
 
もっと大事な事は、
 
「deブ選紹介所」みたいなのを紹介してやれよ…。
そのままのそのひとを受け入れる(肯定する)ひとを。
 
まあ生活習慣病は治した方がいいんだろうけど。お金か努力が必要だよね。
 
私は今はdeブでもないけど。小太り?
みんな「健康な小太りじいさん」を目指せば?
 
もっとそのひとを肯定してあげる広告出せないのかね?
「お前はdeブだから、生きる価値無いから、法的に規制対象だから、こんな商品で痩せろ!!」
みたいなPRに見えるもんだよ。
 
deブ好きじゃない って書いたら、「こんなに痩せました!どうですか!!?」
痩せても、またfuとります。努力を続けないと。年齢的な事もあるけどね。だいたい垂れてくるから。
 
ね?
 
身体黒くやいても、また戻るでしょ?
髪の毛染めても、根元から地毛が生えてくるでしょ?
 
もっと大事な事に気が付けよ。
私はすっぴんの地毛が黒髪のピュアストレートのロングが好きなんだ。
地毛とかは努力関係ない。生まれの問題だ。
努力しなくてもボッキュッボンッスラーなひとが好きなんだ。 
 
 
努力して痩せたひとなんて、化粧してるひと、髪染めてるひと、詐称してるひと、と同じだ。
あとでどうせもとに戻るんだ。
 
 
 
犬について
 
犬から検索して、私のブログ見て、「おかしいなー、犬の事書いてない。」
って思ったひとは多いと思う。訪問者に「純粋な犬好き」の記事が多い。
 
何故かというと、
「犬」という文字が記事に書かれていないのに
(実際にどこにも書いてないはず。私は丁寧にこのブログの「犬」の文字をひとつずつ消したんだ。)、
 
YAHOOの方針により、
「他のひとが犬で検索したらひっかかるようになっている。PRの表示対象になっている。」になっているからだ。
 
これは「純粋な犬好きさん」への「YAHOOによる欺き」だ。常に欺いている。
 
これ読んだら気付くだろうから、逆にこの記事だけ「犬」の検索から外す事もできる。
これだけ多く記事があったら全部読もうなんてひとはあんまりいないだろうからね。
外されてたら、おかしいなー?くらいで読むのをやめて出て行ってしまう。
しかし私のブログには犬好きの訪問者の履歴を残せるのだ。
私が犬好きが責めている と思わせる為だろう。
しかし、私はYAHOOのシステムがそういう事してる事に気付いてるから、
「責めているわけではなくて、検索にひっかかってやってきたんだな。」といつも思う。
 
私は犬のエリスがかわいいと思っていたが、死んでしまってからは、もう犬に興味ない。見たくも無い。
 
犬好きが犬好きな気持ちくらい気付いている。
この前戸籍上のかあさんが入院したときに行った伯母の家の犬にも私は普通に接していたよ。
私は普段普通に、犬にでも、猫にでも、人間にでも、優しく接する事ができるんだ。
幻聴がひどくなったら休むけど。
幻聴に怒鳴るけど。
つまり、幻聴は、イライラの原因であり、イライラ解消のはけ口にもなっている。
幻聴が無くなったら、他の事で解消するよ。
 
iぬの熱中症か。
そんなに気になるならエアコンのきいた室内に入れてあげたら?
戸籍上のかあさんはそれ気に入らないらしいけど。
 
私の家に入り浸っている猫のよーこちゃんなんか、
「鎖(リード)が無い」から外でも内でも、「自分の意思」で、自由に過ごし易い温度のところに居るよ。
 
iぬを熱中症にするのは「暑さ」じゃない。
飼い主の判断だ。
 
 
話変わって、
「ストレス発散」じゃなくて、「ストレス解消」したら?
気分を切りかえるんだ。
 
依存している状態から「急に他の事に気をとられる」と、脱力感や、空虚感や、イライラ感があったりする。
しかし、
ストレスをかかえてる状態から「急に他の事に気をとられる」と、気分転換になるのだ。
 
「咳払い」も、わざと(意図的に)やると悪質だ(そして祓えない)が、
急にまわりのひとのが喉が気持ち悪くなって、「咳祓い」が起こる事がある。
そうすると集まろうとしているストレスが祓えるときがある。
負の気(ストレス)を取られるからだ。
 
 
「負の気」っていうのは「マイナス(陰性)」なので、吸収する、無理矢理集める、
「集心力」になるので、
「暗い、考えさせられる、ストレスいっぱい詰まった、作品」は、当たる、話題になるのだが、
それを処理するひと達もいて大変なのだ。
(「涼宮ハルヒの憂鬱」の古泉達の役割みたいなの。お疲れ様。)
 
むしろ、
「正の気」っていうのは「プラス(陽性)」なので、与える、供給する、プレゼントする(贈る)、ときの、
「集心力」になるので、
(安売りセールや、餅投げ、撒き餌、とかを想像してくれたらいい。)
「明るい、構成のしっかりした、元気や楽しさがいっぱい詰まった、手をぬいてない、戦闘の無い、作品」も、それはそれで当たるものだ。
 
我々、人間達、神々、悪魔達、天使達は、「お金(かね。マネー。ヘラ。ユノー。)」を払って、その商品を買うのだ。
 
 
「終わった?」
私が死んでるか?お金入ってるか?まあおつりくらいは貰ったが。それだと随分な「貴婦人」だな。
ふふふふふふ。
数百円、数十円、数円って「貴婦人」?
 
手垢だらけの「お金(かね)」。
誰が、どんな手で、触ったかわからないのだ。
店がいちいちお金を消毒するわけない。そのまま渡すよ。
 
「誰が触ったかわからない古本買いたくない」トカ言ってるやつに、気付かせてやれ。
そのひとの価値基準
 
古本(誰が触ったかわからない) < お金(誰が触ったかわからない)
 
新しい本(店のひとがパッケージングしている) > お金(誰が触ったかわからない)
 
お金は、
「ウィルス感染を広めたい者には持って来い」なんだ。
時間とか空気で死滅しないタイプのウィルスではね。
感染源は調べられるけどね。
 
 
氏は、はじまったとき、終わっている。
 
フィナーレの「フィン(ケルト神話に由来)(白い。美しい。)」も、混ぜちゃおうか。
「ハサン、俊、癌、アメリカ、米、メリケン粉」に。 実際白いしね。穀物を精製すると。
 
 
「お金(かね。銭。貨幣。紙幣。)」
は、とどまったり、たらいまわしにされたり、するものだ。
 
「金(きん。ゴールド。au)」
は置いておいても価値があるが、押した名前なんて溶かしたら消せるから、誰のものにでもなる。
 
「マネー(昔ローマで使われていた貨幣。英語で「お金(かね)」の事。)」
つまり北欧神話プロテスタントの英国は、
カソリックのローマの「マネー」を「使われていい物」扱いしている。物扱いだ。
ウィリアム王子が結婚したとき、ローマ法王は来たのだろうか?英国国教会が占めてるからね。
新共同訳聖書もあるから、可能ではあるけどね。
 
 
ビクターのPRか。
つまりビクターもローマカソリック仏蘭西側だというわけか。
 
 
LUNATVは、年齢上だけど大学院の後輩の美智子さん(アラフォー?)へのベクトルを示唆してきた。
年齢高いと、母体と子供がねぇ…。心配だよね。
未熟児トカ奇形児トカ産まれたら、あともっと苦労する事になる。