fatimariaの日記

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土着の男女法則性。

うどん県、香川県(讃岐)の金比羅さんは、毘沙門天
十二神将の「宮毘羅大将」の事だ。
 
 
「讃岐男に阿波女 (香川県の男に徳島県の女)」って言ってね、
 
(働き者の)徳島県の女性には、(働き者の)香川県の男性の方が合ってるんだよ。
 
 
だから、奈良県出身、徳島県育ちの男性の私は、徳島県の女性に手を出すべきではないんだ。
 
徳島県土着の女性と結婚したって、あとで
香川県男性に奪われるんじゃないか?」とかコンプレックスに思うかもだから。
 
 
阿波について
 
阿波はパソコンのキーボードでは「あわ」で出るけど、波は「は」なので、
 
厳密には、阿波は、「あは」なのだ。
阿波女は、「あはおんな」という事になる。徳島県民もその厳密な法則性に気付いていない。
泡「あわ」とも関係ない。 阿波っ子も「あはっこ」なのだ。
 
これは「平仮名のもとになった漢字」を調べたら気付く事だ。
 
「は」 のひらがなは、「波」を、ラフに書いた形なのだ。 なんか勘違いしてるんだよみんな。
 
 
もっときちんと正確にしようよ。アバウトだと「確かな支え」にならないんだよ。
 
気力だけで整合性を保っておけるのは、若いときだけなんだからさあ。盛者必衰なんだから。
 
 
ちなみに安房の国も「あは」の国である。
それから、稗、粟、の 粟も、「あは」である。
 
 
 
 
「東男に京女」だって、同じ事だ。
 
東男とは、江戸の男。京女とは京都の女。
 
つまり、
東男とは、「代々東京(江戸)土着のきっぷのいい男性」の事だ。
京女とは、「代々京都土着の優美な女性」の事だ。
 
京都土着の女性と結婚したって、あとで
「東京産まれの男性に奪われるんじゃないか?」とかコンプレックスになるでしょ?
 
引越ししたから東男、
引越ししたから讃岐男、
引越ししたから京女、
引越ししたから阿波女、
トカじゃないんだ。
 
「そうです」ね?
 
そういう「忌避すべき法則性」とか、「心穏やかに幸福に暮らす為の法則性」ってのがあるんだ。
 
私は頑固だよ。
 
「氏が東だから京都に住んでる女性とくっつけとけー(あるいは おびき出せー。)。」
安易過ぎない?
もっと厳密にしておかないと、悩むのはあとでの事なんだから。「そっか」
 
 
つまり徳島県女性ばっかり居る徳島県に居たら、私が結婚相手と出会う確率は、かなり低いわけだ。
まわり阿波女(あはおんな)ばっかりだから。
 
 
阿波男の 松原~仁 は、ボトルメールで県外の女性と結婚した。
しかし奥さんの名前が問題なんだ。「~子」さんじゃないんだ。
 
 
 
アジアにはまだ、「日本=住み易いながら発展しているところ」というイメージがあり、
アジア人女性は日本人男性と結婚すれば日本で裕福に暮らせるというイメージがある。
 
私が海外旅行のときも、ひとによってはそういう友好意識が見られた。
その男性を見ているのではなく、「日本人の裕福さ」と、結婚したいと思っているのだ。利用価値だ。
 
私はそんなアジア人女性が好みではないし、私はお金を持っていない。
互いにいつのまにか意見が食い違い、幸福にはなれないのだ。
 
なので日本人がいいって言っているんだ。
 
 
「その場所と結婚したのではなく、結婚相手と結婚する」
 
という意識が欲しいから。
これは私のしるしや幸運性についても同じだ。 
 
「私の無くなってしまうかもな手相のしるしや幸運性と結婚するのではなく、私と結婚する」
 
という意識が欲しいから。
 
 
使い棄てにする、利用価値にする、ような相手は要らないんだ。
 
 
ひとでも組織や企業や会社や法人や集団やグループとかでも、要らない。
ひとが利用価値だもの。
 
 
神々が「現世御利益」を人間達にお願いされてしまう「利用価値と考えられている」事は説明した。
 
人間の「欲望」を狡猾に利用している、「神々側も人間達が利用価値」なのだ。
 
 
勝利とは、「勝つ事によって得られる」「報酬、利益」を意識した名称だろう。
勝負なんか無くていいんだ。
 
 
 
話変わるけど、
スカラベのケプリ神は、
 
糞が太陽なの?
スカラベが太陽なの?
 
天の女神?が口から飲んで朝出産する太陽は、どっち?
 
 
聖母マリアのTシャツ着てるひとが居たよ。まあ多分エージェントだろうけど、言いたい事は、
手相なんかより長持ちするかもって事だ。「そうです」
ファティマのしるしより、誰にでも見たまんまだしね。
 
 
聖母マリアのタトゥー」なんかしとけば、
手相と違って「一生消えない」よ。
聖母マリアのタトゥーも歳とってしわくちゃになって行くだろうけどね。
ずっと一緒だよ。
刺青さしたひとが、最初にイメージした、あるいは資料をもとにした、タトゥーだけどね。
ずっと一緒だよ。消すまで消えない。
 
気力だけで整合性を保っておけるのは、若いときだけ。盛者必衰なんだ。
 
タトゥーじゃなくても、なんか劣化しないものを埋め込んだらいいんじゃない?
 
 
絵や像やフィギュアとかって、他の者がかかわってるんだよね。
3Dプリンターだって、画材だって、それを作ったひとがいるんだ。
着ている服、食べている料理、住んでいるところ、みんな人間が作ったんだ。
 
「ひとりじゃない事を忘れないで」 って、忘れたいよ。
 
 
 
菩薩は「米」の異称の事なんだってね。
 
「菩薩実が入れば俯く、人間実が入れば仰向く」
稲は実ると穂先を垂れるが、人間は裕福になったら尊大になりがちだということ。
 
千手千眼の一(菩薩のしるし)は失っていない。
私は米(アメリカ)でもあるわけだ。
 
でも「同一性」を主張したんじゃ、誰も勝てないんだよね。「同一性」なんだから。
 
 
抱き枕じゃなくて、パンツ(アンダーウェア)の中側の前側に、
男性向けは女の子のキャラとか、女性向けは男の子のキャラとか、印刷すれば?
密かな充実感。
部屋に抱き枕あったらヒクけど、パンツなら隠しとけばいいんだし。
私は要らないけど。
 
別に聖母マリアが好きなら、パンツ(アンダーウェア)の中(の前側)に、
(ゴワゴワしない素材に印刷して)聖母マリアの写真を入れておけばいいんじゃない?
密かな悦び。密かな優越感。密かな背徳感。
 
蛇のように賢く、鳩の様に素直であれ。
神々や聖母が許可すれば、できるよ。できるんなら許可してるんだからいいんだよ。
聖母マリアは聖ヨセフの妻だけどね。
 
許可しないならきちんと完璧に規制するはずなんだ。
聖母のTシャツだって神々や聖母が許可しないと作られないんだよ。
 
聖母マリア っていう題名のアダルト漫画もすでに市場にあるしね。
 
市場に出ようが出まいが、
あらゆる作品群だって、「許可されないと作られる事が無い」。
 
神々やあらゆる想像上の存在などが、あとどうするかは知らないけどね。でも作られたのは事実でしょ。
規制しなかったから「作る」まで到達したんだ。つまり許可したんでしょ。