今頃気付いたけど…、けいおんの「トンちゃん」って…。
豚(トン)ちゃんて意味だけだと思ってたけど…。
listen(聞け シェマア) → (製作協力の場面)「bye-bye(見棄てる。抗い)てへぺろ」
けいおん部は、振袖に戻ってしまいますか…そうですか…。
かあさんもタルンタルンに垂れてるよ。
よーこちゃんの腹もタルンタルンに垂れてるよ。
「もうええわ(つっこみではなくもうどうでもいいといった感じ)」
誰でも歳とってしまいますよ(盛者必衰ですよ) という事を言いたかったのだろう。
けいおん部のメンバーの名前の暗示は、
誰でもに、誰かに当たるようにできてるから。
唯にとってあずにゃんとトンちゃんは、
鼻にピーナッツ(落花生)入れたくなるかわいさ。
多分当時は、他社とは珍しく異なって、京都アニメーション?は、入社してくれる事を狙っていたのかも。
でも私がレンタルヴィデオを見たときには状況が変わっていたのだろう。
でもけいおんのOPで「ごめん譲れない」って言ってるから、
私にも譲れないかも(空きのポスト(地位)が無い) って思うから。
「譲れない」= つまり新入社員なんか要らないんじゃないか って思うから。
EDでNo Thank you って歌ってるしね。
あと、2009年から2011年くらいのいつだったかなぁ?
インターネットで新入社員が要るかどうか調べたとき、
ちょうど「アクセスする方法が無いようになってた」んだよね。
当時はね。
私は暴力団に味方するのは…ちょっとね。
理由は気付いてたかな?
理由はその4点だけ。
原作が小説家のものであったとしても、
「涼宮ハルヒの憂鬱」の小説をアニメにしてしまった(しようとした)時点で、
その会社には協力できないのよ。申し訳ないけど。
京都アニメーションは作品のレベルは高いので、敵視してほしくないし、敵視はしないけど、
味方にはなれない。
でも、もっと早く気付くべきだったね。
京都アニメーションの作品や、
煽ってきた様々な(会社や企業などの)作品群のスタッフに名前が書いてあるひとは、全員、私が敵にならなくても、私は味方にはなれない。
エージェント(スパイ)の可能性があるから。
私は嫉妬深いのだ。
私の物質界の身体と心を、
私は私の物質界の結婚相手だけに独占させたいし、
私は私の 物質界の結婚相手だけを独占したい。
けいおん の澪みたいに「恥ずかしがり屋」だから表に出ないんじゃない。
私はブログになんでもぶちまけている。
私は、「私の物質界での、女性である結婚相手、つまり今なら結婚したなら戸籍に、私の「配偶者」と表示される女性」の為だけに生きたいんだよ。
なので、私は「主夫(しゅふ。おもな おっと)になる待ち」なんだ。
絵を描いて働くのを夢見ていた頃に、
幻聴や多くのもの達に、私生活覗かれて、私とかかわりを持ちたがろうとされて、
逆上して、
もう表に出て働くのは、
絵を描いて働くのは、諦めたんだ。
勤務しているときも、耐えられなかったのは、
私の好きな、
「私の物質界での、女性である結婚相手、つまり今なら結婚したなら戸籍に、私の「配偶者」と表示される女性」
とだけの生活ができないという事に、
耐えられなかったんだ。
勤務先には同じ勤務先で働くひとがいる。はっきり言って見たくない。
私はそんな、現実でも、空想でも、あるような、複雑な関係や複雑な人間関係なんて求めてない。
「私の物質界での、女性である結婚相手、つまり今なら結婚したなら戸籍に、私の「配偶者」と表示される女性」とだけの人間関係だけでいいんだ。
幻聴も友達も要らない。
みんなはそれに気付いてて利己的に近づいてくるんだよ。
私はそれに対して憤慨しているんだ。
そういうひとが、ひとりでも現れたら、あとは全員、どんな者でも警戒する事になる。
その態度に腹を立てて、いじめたくなり、攻撃したくなり、煽りたくなり。
私は要らない者が多いんだ。
なんにも要らないんじゃないんだ。
安心して愛していい、
「私の物質界での、女性である結婚相手、つまり今なら結婚したなら戸籍に、私の「配偶者」と表示される女性」がほしいんだ。
みんなは今なら別に私を惜しくはないだろうと思うし。
これだけ私をバカにできるんだから。
これだけ私を利用価値として煽れるんだから。私が手に入らない事は承知で煽ってるんだ。
手に入らないと気付いてるから、私をぞんざいに扱える。
けいおん は、そうではなかったよ。かなり、丁寧に作ってあった。いろんな意味で。
私はそういうところは気に入って、今でも けいおん を見たりする。
味方はできないけどね。
それだけの能力があれば、私が居なくても世界に通用する作品を作っていけると思うから。
現実に作品は出来上がってしまっているんだ。
世界中には、粗悪品もいっぱいあるよ。
ぞんざいに扱ってる作品を見ると、もったいないなぁ…っていつも思う。
あとでその作品を思い出すのは、その作品を作った制作者達なんだ。
作品の被害を受けているキャラクター達は制作者達なんだから。
名前や象徴やしるしやエムブレムの事じゃなくて、キャラクターと同じ被害を、制作者達は受けるんだから。
その被害を、制作者達は受けるんだから。
征服的な言動をしながら犯されていても、そんな事は関係なく、犯される。
このブログは作品じゃないけどね。作ってない。
心に浮かんだ幻聴とか幻覚とかを、そのまま記事にしてるんだ。
でも被害は受けてるよ。
被害を受けるんだよ。
純粋に合法的に喜ばせてあげようとすれば、喜び事がやってくる。
ひとは自分が「いい」と思ったものしか、作り続けられないんだよ。
仕事ならやるかも。でも不本意な仕事を続けていれば、
どこかにしわ寄せやストレスが起こってくる。
まあ私の場合、ストレスでも、
幻聴が聞こえて、まわりに災害、事件、事故、失敗が起こるだけで、
特に問題は無いけどね。
かなり重要:
自分の作品は、自分の心を表す鏡みたいなものだ。
その鏡には、たいてい、
男性の作品には、女性の姿が、
女性の作品には、男性の姿が、
映っている。
自分をぞんざいに扱うのは止めて、作品内のキャラクターを幸福にしてあげたらいい。
そうすれば、幸福感も味わえるし、幸福も舞い込んでくる。
京都アニメーションの作品のほとんどは、絵も色も構図も、殺伐としてないでしょ。きれいでしょ。
ラッキーが集う庭。
何故か?
作るアニメに戦闘シーンがほとんど無いからだ。(作品を厳選している)
そして、ハッピーエンドで終わる。
これが京都アニメーションのラッキーの秘密だ。
涼宮シリーズの映画には、空虚感、寂しさがある。
ラッキーを失っているからだ。
ある者が刺されるシーンもある。
話はかなり戻る。
私の名前を検索しても、私のブログと、私と同姓同名の者のホームページとかが出てくるだけで、
私の裏の歴史は、一切出てこない。
どこの組織にも、どこの企業にも、どこの会社にも、
誰の力にもならないよ。
多重に、厳重に、隠蔽されてるんだから。
それぐらい気付くでしょ。
聞いた事ないひとは、統合失調症患者の幻聴とか、妄想だ、とか、そういう事で片付けられるんだ。
このブログは、あとでいくらでも過去の記事を、編集可能なんだから。
検索エンジンとってみても、どこが私を表に出している?
多重に隠蔽しようとしてるじゃないか。
私はそれにのっかってるよ。
臆病だから出てこない んでもない。
私は、邪魔なものを、あとで思い出したくないものを、
見たくないんだ。聞きたくないんだ。触りたくないんだ。嗅ぎたくないんだ。味わいたくないんだ。
感じたくないんだ。
就職なんて現実的に無理だ。続かない。
かといって、
私を好きになってくれる、経済力、あるいは収入のある、美処女を、私は何十年間も見つけていないんだ。
「なんべんゆーたっておかあさんにゆーたって」
お前らはおかあさんに拘るんだなぁ。それがお前らの「支えだった」のか。
「惜しかったなぁ」
精神界に心を向けてほしいみたいだね。
美処女を待ってるけど来ないんだもん。私は美処女を待ってたよ。裏切ったのは私じゃない。
私に負い目は無いんだ。
憑依して誰でも来られるはずなんだ。
でも誰も来ない。
ね。
「惜しかったな」
惜しくないよ。
「誰も私を選んでない」んだから。
物質界の、美処女が、私を、さらいに来ないんだから。
私はモテないからね。
私は今でも待ってるよ。ずっと待ってるよ。
でも姿は歳をとって醜くなっていくし、幻聴も治まる様子は無いし、ますます状況は悪くなって行っている。
女性は振袖に戻るけど、私は男性。腹は出てきたね。最近。
入院してからfuとって、今72kgだからね。
あ、雷だ。
ね?
名前に「~子」がつくだけで、性格トカ、容姿トカ、経済力トカ、関係なしに避けるように、
非処女であるだけで、関係なしに避けるように。
名前や氏と結婚するの? ってそういうわけでもないけど、
「心穏やかに、家庭円満に過ごすには、必要不可欠な譲れない法則性がある」のよ。
物質界で、非処女である事を乗越えて私が来ると思ったら、大違いだ。
物質界で、非処女である事を乗越えて、私が受け入れると思ったら、大違いだ。
私が破瓜したら受け入れるだろうけど。
物質界で、男性である事を乗越えて私が受け入れると思ったら、大違いだ。
私は遺伝的に異性愛者(ストレート。ノンケ。)なんだ。女性愛者だ。生理的な事だ。変わるわけが無い。
私は、頑固だよ。
精神的にはいろいろあるけど、ずっと方針が変わってない。
12日間、食べ物も飲み物も断って、断食自殺しようとしたぐらい、頑固だよ。
悪夢に勝てなかったけど。
いがう のものも、何度も追い出している。