幻聴を主張する事で「我々こそが驚異的な存在である」という事を主張したいだけなんだ。そんなひと達は多いけどねー。
思い入れさせる事（霊を入れさせる事）で、心を操る（心のベクトルを決められる）事ができるからねぇ。
いいのか幻聴ども。利用されてるぞ。
つまり、思い入れする人数が多ければ多い程、弱みが多いわけだ。
その思い入れ（依存）をぶっ壊して支えを無くす、あるいは奪う役割が、
ファティマである私と、解脱させる水星である幻聴達だ。
ただし、水星は保存の神でもあるので、支えを奪えない。支えを無くせない。解脱させられないんだ。「そうです」
水星はむしろ支えてしまう、支えを強くしてしまう。
私の方が嫌われ者になるのはその為だ。
たとえば愛煙家が、「もっと吸いなさい」と言われたら、愛煙家は支持してしまう。
私は、喫煙を続けると現実的にどうなるか事細かに説明して、
「たばこは男のチンポだ。亀頭のラインも入っている。（自分のチンポじゃないところがポイントだね。男性上司のチンポとか。社長なら男性顧客のチンポとか、男性株主のチンポとか、学生なら男性教諭のチンポとかね。）」
と説明して、遠ざけようとする。ひとの健康には、大事な事だ。
面と向かっては言わないけどね。ブログとかでだけ。
私はたばこ吸ってるひと見て、心の中で、嘲笑いでほくそ笑んでるんだよ。十一面観音みたいに？
「あいつ男（上司トカの）のチンポ吸ってるよー。って。チンカスもついてるんじゃねぇ？」トカ。
爆音や重い音鳴らして走ってるバイク（とか自動車）の音聞いて、
「デカい音鳴らさないと走らない程ボロい車（とかバイク）に乗って走ってるんだな。」
って心の中で嘲笑ってほくそ笑んでるんだ。
依存症は精神病なので、
訓練所でいろいろ機会はあったが、私は誰ひとり、完治できなかったよ。
このファティマのしるしは伊達じゃないのか？
