fatimariaの日記

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悪霊の浄化方法。

罪びとを招くのがキリスト教なんだ。清廉な男女を招く為にある宗教じゃないんだ。
 
-1 x -1 = +1
罪びと x(霊的にくっつける。霊的にひっかける。) 罪びと = ひと
悪霊 x(霊的にくつける。霊的にひっかける。) 悪霊 = 善霊
けがれた霊 x(霊的にくっつける。霊的にひっかける。) けがれた霊 = 清い霊
 
けがれたものは、さらにけがれたことをせよ。とある。
自分で段々限界に気付くものだ。究極は「死」なのだ。
 
じゃあ、
 
人間(男) x(霊的にくっつける。霊的にひっかける。) 雌猫(の写真) = ?
どうなんこれ?
 
ひょっとして写真で霊を取り扱うシステムか?
 
少子化がどんだけ進もうと、もうくっついてるからなぁ、猫とか、精神的な存在とかと。
 
 
 
実際に性交するのは大事な人間関係の事だけど、
 
絵とか写真とか映像とか見て男性がヌくのは、
「おかず」って言うくらいで、「昨日何食べたっけ?」くらいのものなんだ。
それなのに毎日同じものでは飽きる。
それを多くのひと達は、多くのお金と時間と労力をかけて作っている。
そういう現実がある。
 
ごはん(シャリ。水星の骨)はおかず。
 
ジョジョの奇妙な冒険 第一期」にこんな風なセリフがある(うろ覚え)。
ツェペリ「その傷を癒す為にいったいどれだけのひとを犠牲に(吸血)した!?」
ディオ「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
ツェペリ「きっ様ー!!」
 
食べ物も、エロ画像、エロ映像も、そんなもんなのだ。それにビッグマネーが投じられている。
でもパンを買うお金が無くて、
「パンを食べられないならお菓子を食べればいいじゃないの。」
とか言われると、革命が起こってしまうのだ。
 
私のように童貞だと「経験による想像だけのおかず」でヌいたりできない。
視覚的、あるいは聴覚的、おかずが必要になる。
だから待ってるんだ。知らないはずの想像力が降りてくるのを。
でも観ているのではなく、私が動かすのだ。
 
でもそれも「一時的なおかず」なのだ。時間が経つとおぼろげになってしまう。
 
大学の教官が言ってたよ。
「寝たっつー事実が気持ちいいんだよな。」
そういう事なんだよ。
どういう事したか詳細に覚えて無くても、このひとと寝たっていう事実が気持ちいいんだよ。
 
本物の、おかずに戻すと、
~の店で有名な~を食べたトカ、~年間妻の手料理を食べたトカ、~年間あの会社で働いたトカ、~という作品にスタッフとしてかかわったトカ、
そういう「事実」が気持ちいいんだよ。
詳細は忘れちゃうけど。
 
私は経験の実績は工場勤務ぐらいしかない。
派遣会社は次も使いたいみたいだったけど、若いから労働力として便利に使いたかっただけかもだし、
派遣社員は歳とると段々仕事無くなってくるのはみんなの言葉で気付いてたしね。
派遣会社はキャリアを持たせてはくれない。労働力が出て行かれたら困るからだ。
「自信」っていうのは成功体験を重ねる事やキャリアによるものだ。
なんの根拠も無いのに自分を信じていたら、それは「自分を過信している」だけになってしまう。
私はもっと現実を見ている。このくだらない世界を。
 
 
舞台は「宇宙」だって。
宇宙行った事無いひとが、宇宙ドラマゲーム作るんだもんね。
童貞がエロ小説書くし。
 
世界に知らない事はたくさんある。
でもこの世界はくだらない世界。私の生活から見れば、くだらない世界だ。
お金無いと何もできないし。