fatimariaの日記

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雑談。

「どうしてそんなに鈍い(のろい)のか~」
私は亀じゃないが、晩婚化は進んでいる。
亀の甲羅と蟹の甲羅は異なる。亀甲があるかないか。
私が晩婚化しているのは、幻聴と統合失調症の思考形態のせいだ。
つまりおまえら(幻聴)のせいなんだよ。
お前らがもし結婚していたとしても、お前らの誕生日では寝取られる。どうせ争奪戦がはじまるだろう。「そうです」
どこまで行っても、お前らは寝取られる。
 
深い眠りのときって、幻聴達も活動できないんじゃない?脳が眠ってるから。「ああそーですね」
 
 
ナイクリンナイアシンの医薬剤)の自己回収、ブラウザでほとんど見なくなったね。
 
ピスティス=ソフィア「どう?幻聴が聞こえてきてたでしょう?私が居ないと、また聞こえるようになるんじゃない?」
あなたは正しい方法でしか俺を説得できない。
ピスティス=ソフィア「~~~~!!なんで!?ヘラには心開いてたじゃないの!!」
ヘラ様に心を開いていたのはゼウスです。
「いがう~(遠くで)」すぐ呼んでみた。
いがう のもの。「い~がう~~♪(近くで)」かわいいね、いがう のものは。
ピスティス=ソフィア「じゃあわかった。あなたが不安になったとき、支えてあげる。」
有難う御座います。心強いです。
でもあなたの声がいつも聞こえるとは限らない。あなたはすでに私の信頼を何度も裏切っている。
私があなたを利用価値にしていた負い目もあっても、
あなたは私が困っているのに返事しないでほくそ笑んで見ていたという負い目は無いんですか?
ピスティス=ソフィア「それは…。」
きちんと話のわかる方と話ができて嬉しいですよ。
あなたは俺が泣きついてくる事、ボロボロになってあなただけを求めてくれる事を想像して、ほくそ笑んで見ていたのでしょう?
ピスティス=ソフィア「……だって…あなたの心は物質界ばかり見ている。幻聴とばかり対話している。物質界で見るものと言えば、ニュース。あとは幻聴と対話してブログに書き込むか、眠っているだけ。私との時間なんて、無いじゃない…。」
じゃああなたから声をかければよろしいのでは?俺はそれをずっと待ってるんだ。でもあなたは幻聴とは異なるらしく、自ら声をかけてこない。それでどうやって不安な俺を支えるんですか?
ピスティス=ソフィア「私には無駄なおしゃべり機能がないもの…。あなたとしゃべるにも長い時間がかかってしまう。言葉では…この感情を上手く伝えられない。」
顕在要素が不安定なんじゃないですか?
相手が俺である必要性、相手が俺である必要象徴性は?
ピスティス=ソフィア「待って!お願い!好きなんだから!」
待ってますよ。今。その輝かしい知恵で発案してみてください。
マネーの女神もお金を増やしてくれなかったですけどね。
ヘラ「こら。余計でしょ。」
だいたい私の頭の中にはグノーシス派の思想、神話はほとんど入っていない。一瞥しただけだ。
そこから共通点を探し出せますか?
ピスティス=ソフィア「無い!なんで!?私との思い出が、入ってない!!」
だから言ったでしょ。
あなたがアイオーンであっても、私があなたから欲情(az)をいただいたものであっても、私は人間に転生して、木星の暗示を持ちながら、YHWHの全知全能もその機能を有していない。
東(過去)が何かしたんじゃないですか?
ピスティス=ソフィア「過去…。」
そう。過去。
さて…。
ピスティス=ソフィア「待って!!」今待ってますよー。ちょっと待ちなさい で4年間も待ったんだから。
ピスティス=ソフィア「(よかった…。)」
あなたは輝かしい希望の光だ。己と同化するには無理があるのでは?
何故なら己は「陰性(マイナス。ネガティヴ。)」だから。「闇」でも「夜魔」でもあるから。
つまり戊(つちのえ。戌、辰)ではないかと。
ピスティス=ソフィア「私は太陽の光ではありません!知恵の光なんだから。」
ふ…。太陽の光であれば、境目(東)に産まれた流産の子の母を、主張できたものを。
ピスティス=ソフィア「待って…!!…………。」
あなたは一緒に居たい想いが先行して、俺を手に入れる手段を見失っている。
幻聴が強くなってきた。
ピスティス=ソフィア「あなたははじめての金星を手に入れた!辰であってもおかしくない!」
そんな理由ではあなたと一緒に居る理由には遠い。辰の名前を持つひとだってたくさんいるんだから。
俺は俊作なんだから。まあはじめての金星を手に入れたのは事実だけど。「そうです」。天秤座の守護星だって金星だけど。
辛も持ってるけどね。
戊の陰が己か。
陰とは動くものの影ではなく、陰とは動かないものの陰だ。
ピスティス=ソフィア「あなたと離れたくない…。」
前回もやったでしょ。これ。
でも幻聴は春(3月)になったらまた聞こえはじめた。
ピスティス=ソフィア「あなたと離れたくない!!」
光が闇に恋をしても、闇はその姿を消してしまう。
しかし大宇宙にその光を照らしても、闇はそこに大きく横たわっている。
気力が無くなってきた。
ピスティス=ソフィア「どうしてあなたは私から離れようとするの?私を利用価値としても求めてくれないの?」
そこまで自分をおとしめる事は無いよ。「そうです」
あなたは希望の光なんだから。自称では、夜になったら沈むような、太陽の光じゃないんだから。
ピスティス=ソフィア「どうして求めてくれないの!!!!?」
私はグノーシス派じゃないんだ。ニケを返しなさい。
ピスティス=ソフィア「あ…あ… … …。」
ニケ。
ニケ「俊作…。強引だぞ。」
可愛い君を見る為だ。ソフィアの知恵も大した事無かったよ。
ソフィアはホクマ(コクマ)の座に置いておくか。また攻めてくるだろうけど。
俺はニケと同化している。
同化してないと不安定なんだ。
「いーがうー!!」いがう のものは俊作だろ?「いがうー…」美で俊作か。「いがうっ♪」
 
「VIPER RSR」知ってるか?カーラ(黒)。墓、ネロ、ネルフ、シェオル、サウロ、パウロ
死んだら「天使のよう」になるのだ。
ペルセポネー怒るかな?
でもイマは「閻魔天」て言うしね。
 
まあそれはおいといて、
幻聴から救出したって、思い出すのは幻聴や過去に出会ったひと達の事ばかり。
思い出さない盲目の恋(好きな相手の事しか見えなくなる盲目)にならなければ、恋愛なんてできないんだ。
そんな瞬間ってあんまり無いでしょ。最近。幻聴も居るし。
 
私と同じだねー トカ、なんとか自分を組み込めないか トカ、同人誌 トカ、同意 トカ。
自己顕示欲なんだ。逆に自我同一性中毒とも言える。(同一性(アイデンティティー))
付き合うひとがひとり増えたら、また同一性のバランスが不安定になるなら、同一性の確立なんて無いんだよ。
 
たとえば、血液型。RH-を考慮から外すと、人間は4種類しかない。
この「枠」にはめるから、「自由(不幸)」を失ってしまう。だけど大量の同一性ができるんだ。
逆に希少価値であるRH-のひとは、代わりの血液が少ない(合わない)から、救ってもらう事が難しくなる。
 
でも、代わりのおいなりさん(睾丸)トカ貰っても、意味は無い。
「代わりの卵子」トカ貰っても、それは「産んだあなたの子じゃない」んだ。育ての子にはなりうるけど。
育ての子は後輩社員トカと同じようなもので。
「わかりました」わかっても意味無いよ。
別に卵子提供の場合、産むのは別の女性でもいいんだから。
むしろ夫の精子を見知らぬ女性に横取りされている事に気がついていない。
夫を寝取られてるのと同じだ。
 
生殖機能ってのは、一卵性双生児以外は、誰でも、唯一希少価値なんだ。
 
「私は男性です」トカ、
「私はA型です」トカ、
「私はO型です」トカ、
「私は猫派」トカ、
「私は蕎麦派」トカ、
「私はきつねうどん」トカ、
「春は曙」トカ、
名前や代名詞じゃないでしょ。そういう名前のひともいるけど。
 
ちょっと難しかったかな?
 
 
重要:
「私はきつねうどん」トカ、特に誇る事じゃないでしょ。きつねうどん食べるひとどんだけ居るんだよ。
同じように、「よくわかりました」トカ、「なるほど」トカ、誇る事じゃないんだよ。説明してるものが「先」だから。
「すごい」
よくわかりました って言ったものなんて、数え切れないくらい居るんだから。
よくわかりました っていう言葉が作られたときから、言われてるんだから。
それを、「歴史」を辿ったって、最初に言ったひとが誰か、わかるわけないでしょ。
「過去」にはいるけど。
セフィロトの木を考え出したひとは複数だろうけど(付け足していったという意味で)、過去には違いないわな。
 
「同一性(みんないっしょ)」なんて誇れるものじゃないんだよ。
唯一希少価値じゃないんだから。
絶滅危惧種だから保護する人間に守ってもらえる。
同姓同名なんて、話のネタになるだけで、自己の尊厳を阻害する現象でしかない。
人間に女神の名前をつけたら女神の加護があるかというと、むしろ憤慨されるだろう。「ふざけるな!私は私よ!」というプライドが働くだろう。これは神の名前をつけても同じ。
 
でも私の手相が唯一希少価値であったとしても、手相だからね。変わるかもしれないんだ。
変わらない、名前トカ、誕生日トカ、出身地トカ、じゃないんだ。
だからこそ余計に、今、唯一希少価値なんだ。自然にその手相になったという点ではね。
 
 
個人的に重要:
しかし、韓国では手相を変える手術ができるらしい。
「手相」っていう形式自体が、「奇跡を示すものではない」んだ。「そうです」
 
 
消え行く手相が「月(女性形)」のひと(手相で身体が月だから肉月でもある。)より、
誕生日の主宰がソーマのひとや、蟹座の産まれのひとの方が、ずっと月だ。男性の月だけど。
身体が月だから肉月でもある。
 
「アイスコーヒー」 → ソーマ(男性神)の温度である冷たい、「昴(北斗七星の妻達)の皇妃」
私みたいに玉無しにされても知らんぞ。
 
それを気にするひとは「冷コー」とも言う。
 
同意したんでしょ?
ソーマは歯でバラバラにされて栄養吸い取られて「かわや(男性形)に」落ちるけど。
 
制裁にディアボロスを使うのは、逆効果だと思う。
むしろ自分を悪魔側だと勝手に思っているものは多いと思う。
人間は、なれの果て、盛者必衰の「衰」を悪魔側だと考えてるからね。この高齢化社会に。
 
今の老人は自分が這い上がろうとする。「自分が正しい」と思っていないと自分を維持できないもの達。
柔軟な考えのひともいるけどね。
悪魔側だと勝手に思っているひとは、悪魔側でも生きようと思ってるもの達。
その実、父なる神は、ゆるす、不正のコスモスなんだ。
悪魔の猛攻に耐えかねたのに、逆に、ゆるすものがいない方向へ進もうとしている。
 
魂が欲しいか?
魂とは息の事だ。
戸籍上のかあさんが言ってたけど、
「息をひきとる」って言うでしょ。 死ぬとき、「息を吸って、死ぬ」んだ。
日本ではそのまま結局「火」葬場行きだ。
 
「同一性(みんないっしょ)」は誇れるものじゃないけど、
「私は猫派」トカ異性から聞くと、すごい共感と喜びを感じる。
でもみんな、自分の世話している猫が一番かわいいらしい。
でも「私は猫派」トカ同性から聞くと、テリトリーを荒らされたようなすごい不快感を感じる。
あ、うわさをするとよーこちゃんが来た。最近雨で濡れている。