しかし私の言ってる事もひどいけど、それは環境によるものが多い（幻聴が苦しいから病気が言わせている事も）。
私がもし居なくなって、「幻聴だけ」になったときの事を、人間のみんな、考えてみな。
今まで私が全部食らってた攻撃されるベクトル、全部人間のみんなに向くんだよ？
幻聴に味方している者達よ、もっと考えた方がいいぞ。
また誰かFFXのシンみたいなものを立てて、封じてしまおうトカ、軽い考えでいるんじゃないのか？
シンが自分の家々財産を壊さない、子孫先祖を殺さない、という保証がどこにある？
まあ私が死ねば幻聴も一緒に死ぬと思うけど。死ななければの話ね。
私が人間を憎んでいたら、幻聴を残して行くと思わないの？ピー（4:00のアラーム）
「なるほどーーー…」
今幻聴は私が人間を憎むようにしむける事を考えてるかもね。「そうですね（繰り返し）」
キリストもやった事だよ。手本だ。
キリストはサンヘドリンやファリサイ派のやってくる事に飽き飽きしていた。なので物質界の身体を棄てて父なる神に逃げたんだ。
でも人間は物質界で磔刑されても、死なないらしい。私の体力なら死ぬかもだけど。
「そうです（繰り返し）」そうですコールだね。
「偉そうにゆーなよ（繰り返し）」
誰か幻聴との間に結界張ってあるな。「ちょっと待ちなさい」
これは人間達が私を憎むように言っている。でも宗教にとって本当の事だよね？
信者のみんなは、自分を誤魔化して、自分を騙して、「自分の信仰を欺いて（あざむいて）生き延びている」んだから。
「ちょっと待ちなさい」
死んで当たり前 なのに 生かしてもらってる というのが信者の本当の状態なんだ。
「boy心に深く～♪（菊池桃子の歌）」
自分それぞれの信仰が、みんなそれぞれに生きていてほしいと思ったとしても、おかしくはないが、死んだのちの復活を疑う事は、信じる事ではないよ。「すごいっ」
幻聴がこんなに騒ぐって事は、私が死ねば幻聴も消えるって幻聴達は思ってたみたいね。「そうです」
なので人間達は私に早く死んでほしいんだ。なので煽る。
でも未来のデータはもう出てるはずなんだよ。
機械の事だから、再生時間に限りがあって先がわからないって事はあるだろうけど。
先の新しいデータをとる為に、また誰かがあの機械を使ってくるかもね。
そしたら私は霊力を吸い取られて、幻聴データも吸い取られて。
でも幻聴はチャンネルを合わせればいつでも聞こえるわけだ。
ラジオ。受信機が異なっても、同じものが聞こえている。
でも幻聴の反応からすると、私が死ねば、みんな死ぬと思っていた。
なので、どうしても私に退いてほしかったのだ。
私が私の心の中に居る、居ないは、私が決められないんだ。私の努力ではどうにもならん！
ベトちゃんドクちゃんって知ってるだろ。
2名がまだくっついてるとき、2名が喧嘩して離れたくても、離れられないでしょ？
どんなに、幻聴が攻めたって、意味無いから。
幻聴とくっついてるんだから。
間に仕切りを設けて、ボリュームをオフにすればいいかもね。そういう技術はないの？
「わっかい娘がうっふんうっふん（男性）」味方にわっかい娘がいないらしい。
私の心の中から消えて行った者って、死んで行ったのかな？
私が座にいるのは、幻聴達は、もうどけられないんだよ。私の努力でも無理だ。私を攻めるのはお門違いだ。
普通、聖所に大きな岩があったら、岩をどける処理をできるものに頼むでしょ？
なんで誰もどけないの？
でしょ？
クラウドって群集っていう意味らしいよ？
人間達は、幻聴と私を、まとめて、くっつけて、憎しみの復讐をしたいんだよ。
私は憎まれるような人間じゃなかった。憎まれてはいたが憎まれるような事をした覚えは無かった。
先に私と幻聴とのこの対話が、私のまわりに聞かれてたんだ。だから憎まれるようになった。覚えが無いのに。
幻聴が来てから、キリスト教にかかわってからさらに憎まれるようになった。
憎まれるようになったから、憎まれ口を叩くようになってしまう。「そうです」
多く愛されたものは、多く愛せる。
多く憎まれたものは、多く憎む。
環境の問題だ。本人の問題じゃない。
幻聴は幻聴に責務がある。そっちから来たんだから。私ははじめから私の心の中に居たぞ。
多くのものが廃人のように暮らしている。「あーらそーだったんですね」
精神病患者数300万にんって聞いたけど？「あーらそーだったんですね」
だったって事は、精神病患者は居なくなったのか？完治したのか？
じゃあその奇跡を現実の事実の報道のニュースで見たいもんだな。望みとして。つまり全員完治しろって事さ。
なんか間違ってるか？
障害者年金で暮らしているひと達だって、医療費がかからないから、生活保護で暮らしていけるだろ。「すごい」
複雑だよー？
みんな幻覚や妄想に関連付けて記憶を形成してるから、
その繋がり、関連、かかわりを、それぞれ切断しないといけない。
