fatimariaの日記

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亀甲占い。と 無明。

「幸せなら手を叩こうっ♪」
「幸せ」なら「亀甲占い」で壊せますよ。バラバラに。
「亀甲占い」で壊せますよ。
「吉祥天」だろうが。「ポン酢醤油のある道(キッコーマン)」だろうが。カメっ太くんだろうが、うさぎとカメのカメの末路であろうが、龍宮城に連れて行った亀であろうが、ガメラであろうが。
玄武は亀だからね。「亀甲占い」でバラせる。だから敗北なんだ。
 
物質界の話に変わるけど、
(吉祥天みたいに?)不倫する女はバラしても(刃物で斬ってバラバラにして)いいでしょう。私が許可します。
眠くならない痛み止めトカ飲ましておけば、バラバラにするとき、バラバラにしたとき、の女の表情も楽しめるかも。
多重人格探偵サイコ」にいきなりあったでしょ。斬られて生きてる彼女が郵送されてくるシーン。
 
私はどうやら幸運の女神ではないみたいだからね。
 
聖霊トカも夫のいるエリサベトと不倫してるわけだから、斬ってバラバラにしていいんだよ。
どうせ痛くないだろうし。
でもキリストもバプテスマのヨハネも、人(人間)の子なんだったら、その人(人間)とやらをバラバラ(あるいは撲殺)にしてもいいんじゃない?不倫なんだから。
エリサベトも。
 
 
私は心の中で、視覚的に聖母と性交してるけど、物質的に子供が産まれてるわけじゃないから。
ね?
「亀甲占い」
 
「幸せ」ってのは物質界で感じる事じゃないでしょう。
しかし「幸せ」の意味は犯罪者などが手かせかけられて連行される、「手かせ(拘束)」の意味だ。
だから私は自由(不幸)にできる。犯罪者をゆるすわけだ。
 
「幸せ~ってなんだっけなんだっけ♪」
この歌歌ってるやつは、自分も含めて、犯罪者をゆるさないわけだ。
 
 
北の玄武を殺せるのが、「亀甲占い」。
 
 
なので「けいおん」のトンちゃんには甲羅の亀甲がないのだと思う。
でも北の玄武には亀甲がある。
 
 
でも不倫した吉祥天は「亀甲占い」でバラバラにできる。亀甲縛りでリョナ(猟奇的な事によるオナニー)っちゃう?
ラクシュミ(吉祥天。幸運)と、アラクシュミー(不運)の双子は表裏一体なのだ。「そうです」
 
 
私は「悪運」らしいからね。
悪運が力を発揮するには、「災害、事件、事故、諍い、争い、戦い、闘い、戦争、勝負、競争、ドジなど」が無いとね。
「そーですね(繰り返し)」
エリスが遠くでいろんな事やってくれて、私が悪運を発揮する。
それが奇跡のシナリオだ。
みな奇跡的に助かった! とそれぞれ言うだろう。
助からなかったひと達は神々を呪う事になるだろう。悪運を呪う者はいないだろう。
 
父なる神ってのはサタンでもあるから、チェスで言えば両側のキングにあたる。
どっちがどっちのキングをチェックメイトしても、どっちも負けるんだ。
No.15「悪魔」パン(すべて)。
父なる神と、サタンの、勝負がつくと、すべてが敗北者となる。「そうです」
勝利者はいない。 
(声色とかでも、)喜んでいるものが起こるとき、勝敗はまだついていない事を示す。
ビナーの守護天使の名前は、ツァフクィエル(神の笑い)という意味だ。
幸せで手を叩いていたら、まだ勝敗は決していないという事だ。
未来はすべてが敗北なのだから。
「ちょっと待ちなさい!(遠くで 繰り返し)」私のガードの外で言われてもねぇ。
 
だいたい地球が今の状態のまま残るわけない事まで証明されてる。
 
 
淫乱の門は滅びに至る門。
老後を誰も支えてくれない。
教会や寺は誰にでも門を開く。
ね?
誰にでも慈悲を垂れるなら淫乱だ。
その為にミカエルの選民の知性があるんだ。北極星ミカエル(マイケル)が敗北して落ちたら?「すごい」
教会(エクレシア。ソーマ)は誰でもよくなるよね?
信者なら誰の舌にでも乗るでしょ。
洗礼さえ受ければ誰でも信者になれるじゃん。
 
疑念を起こさせ、知性を弱体化させる(「無明(無知。アヴィドゥヤー)」状態にさせる)のが性的欲望であるアズ(az)なんだ。
知性は、己(おのれ)でしょ?
 
なるほど のものは、いくらでも なるほど って言うし、
わかりました のものは、いくらでも わかりました って言うし、
よくわかりました のものは、いくらでも よくわかりました って言うし、
あ、そうなんだ のものは、いくらでも あ、そうなんだ って言うし、
あ、そーなんですね のものは、いくらでも あ、そーなんですね って言うし、
あ、そーだったんですね のものは、いくらでも あ、そーだったんですね って言うし、
知性なんて、無いんだよ。弱体化してる。
 
TVゲーム「ロマンシングサガ2」では無明剣が最大の技なんだ。
無明は仏の知恵にとって最大に厄介な者となる。
性的な事から悟りに至らせる、愛染明王を仲間に入れたと思っているけど、
弱体化した知性の言動の処理を、結局輪廻転生で清算しないといけない。
キリスト教の聖アウグスティヌスみたいな役割だ。
 
無明は浄土や天国や地獄に行けず輪廻転生(俊)する理由になる。
「輪廻転生する」というのは、キリスト教で言う「煉獄に行く」ようなものだ。
死ぬまでにカルマが清算されてないから転生するんだ。
 
 
教会や寺や家や店など建物の、出入口を、出たり入ったりするかい?
男根のピストンみたいに。
これは悩みの種(悪いパン種)を植え付けてるんだ。考えたら正しいひとは脳の病気になるから。
嫉妬の種を。
たいていの建物が、誰でも入ってるでしょ?
家に誰も入れなくても、建設現場のひとなんか入ってるし。
私はこれを置いている。
新しいエルサレム、エクレシア(教会)とは、私がもうズボズボにやっちゃってるから(先日記事参照)、気にしなくていいよ。
だいたい「無機質の物」に擬人的「思い入れするから嫉妬がはじまる」んだ。
 
花嫁「のように」って書いてあるじゃん。ヨハネの黙示録(啓示)は、曖昧な表現や代名詞?がめちゃめちゃ多い。
滅びに至る空きポストだからだ。誰でも空きポストに入れる。暗示が曖昧だから。
 
たとえば「おかあさん」。いったい今まで、さらにこれから、生物の「おかあさん」が何名いた、またいるだろうか?
これが曖昧な、「代名詞」だ。
子供の多い場所で、「おかあさん!」って子供が言ったら、いったい「何名のおかあさん」が振り向くだろうか?
おかあさんは数え切れない。
 
 
知性(ビナー。理解。卵子)が、「女性らしさ」を司るセフィラーである事も、悩みの種(悪いパン種)だ。考えたら正しいひとは脳の病気になる。いつも理解するひとを選んでしまうので、理解できなくなるのだ。
そして、結局社会の理解する事の多さに陥落して、罪悪感を感じるようになる。
 
私はこれを置いている。
己(おのれ。知性)は、どんなに理解しても、土性(土星)でなくなる事はない。
どんなに理解しても、わかっても、卵子のままなんだ。受精する事は無い。
 
 
まぐわい(性交)とは、「目合い」と書いて、目と目が合うから性交なのだ。
人間の他の生物ではあまり対面の性交は見られないらしい。
と言う事も、悩みの種(悪いパン種)だ。考えたら正しいひとは、ひとと目を合わせられなくなる。
 
私はこれを置いている。
眼は、すべてなのだ。みんなは、これを見ている。相手も、すべて を見ている。
みんな、「すべて」のうちから、自分の好きなものだけ見ている。
 
 
 
公明党から徒明党にすれば人気出るんじゃない?「もうええ!」冗談だよー。わかんないやつだな。
 
台風4号リーピ(LEEP)の名前は、南部の滝の名前で、ラオスがつけた名前なんだって。
 
なんかオリンピック関係と暴動がワンセットになってるな。エリス大活躍。
日本はブラジルに負けたけどね。
かわいいね、エリスは。