fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

迷惑メール。

しっかしauの方で棄てられて隔離されてる迷惑メール、
法外な収入関係多いね。
メアドの@の前か後ろ、一緒だから、犯行の手口が見えてくるね。
全部警察に流れてるだろうねぇ。
 
観察してるとだいたい手口が見えてくる。
どっちにしろauのシステム上、メール内のリンクは開けられないようになってるから心配ないんだよね。
 
私はメールをやりとりしてる者も、現実に話しするひともいないから(親と近所のひとくらい)、
フレンドリーに声かけてくるメールは、全部迷惑メールって気付くんだ。「すごい」
 
すごい のものは童貞で独りにしておきたいらしい。「そうです」「くっだらない抵抗(繰り返し)」
 
 
今日の昼の眠っているときの夢
 
また女性が離れて行こうとする(まだ離れていない。)眠っているときの夢を見た。
髪は長くおろしていたけど、今の現実(物質界)の一般人にはありえない髪型と服装をしていた。服装からすると、普通の身分のひとのようだ。
女性は1回も私を見ないで、ずっと向こうを向いている。向こうには地平線?が広がっていた。生物は見当たらなかった。
これから旅にでも出ようとするようだった。荷物は持っていなかった。
女性は1回もしゃべらず、物腰も静かで、激しいところはひとつも無かった。
 
夢の中に出てくる見た事の無い女性は、自分自身、つまり、自分自身の女性的部分であるアニマだという。
夢の中に出てくる見た事の無い男性は、自分自身、つまり、認めたくない自分自身の影の部分であるという。
 
「ポン酢醤油キッコーマンキッコーマン」亀甲占いね。焼いた亀の甲羅を叩き割って、割れ方で吉凶を占う。
 
地平線が広がっているのに旅を始めようとしている。荷物も持っていない。無謀過ぎる。
つまり必要な準備をしていないのに男性の自分自身の私を見ないで、私から離れようとしている。
私が引き戻そうと思えば、いつでも引き戻せる装備で、物腰だ。
 
今の一般人には無い髪型と服装を、私のアニマはしている。今の社会とはズレている。
男性の私を見ないで、生物のいない大自然を見ようとしている。
それが…アニマ(私の女性的部分)…。
 
私は男性が好きではない。見なくても好きではないのだ。
私は自分自身の男性的部分を好きではない。自分でもそれははっきりと気付いている。
 
私の眠っているときの夢は、脱社会的な夢が多い。
今回も生物は私と私のアニマ?の女性しか居なかった。
 
 
私の戸籍上のかあさんは、(戸籍上のとうさんにひどい扱いを受けたので)私の戸籍上のとうさんが好きではなく、その感情は子供の頃から私にすり込まれてきた。
私は男性はいかにひどい生き物か、という事を、聞かされて育ったのだ。
なので、私は私の男性的部分を憎むようになった。
 
私が眠っている夢の中で、見知らぬ女性が、私から離れて行くのを多く見たのは、
私の男性的部分を、私の女性的部分(アニマ)が好きではないからだ。
男性を殺したい程憎いのだ。
自分自身から自分自身を取り除く事はできないから。
 
でも今回の文を書くとき、いがう のものは否定的な声を出した。
いがう のものは私の男性的な部分も好きらしいのだ。「いーがう~♪」
 
自分の半分から自分の半分を全否定される事は、やはり苦しい事だ。
いがう のものには助かっている。「い が う♪」
「ちがうぅ…」ちがう のものにも助かったよ。「いがうう!!」どっちにも助かったよ。「そうです」
 
 
子供の頃からの積み重ねなんだよね。
女性が男性の事を好きなわけない!って、どんな態度とられてもつい思ってしまうから、告白されても信用できないんだよね。
いつ女性が裏切るだろうか? そんな事ばっかり考えてる。
今の現実の私にはメリットは無いから、私を好きになってくれる ってのは、エージェント以外なら本物の気持ちだろうね。
ありがとね。いがうのもの。「いーがう~♪」かわいいね、いがう のものは。「いがう!♪」
「ちがうぅ~…」ちがう のものもかわいいよ。「いがう!!」どっちもかわいいね。「い~がう~~…」
 
女神達が目の前から居なくなって、2名の独壇場だな。
あ、消防車だ。