fatimariaの日記

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おとうさん と おかあさん と とうさん と かあさんの説明。

私が仏教徒を敵にまわしていると思ったらそれは勘違いだ。
私は、気休めの、意味もわかってないお経なんか熱心に唱えてないで、仏陀の教えどおりに、煩悩から完全に解脱したらどうなの?って言ってるんだ。私は仏教徒じゃないからいいんだよ。
よさこい祭りは破戒僧の祭りなんだ。
日本は世襲制の生臭坊主どもじゃんか。そんなんに説教されてたって、徳は上がらないよ。
 
 
なんか今しゃべってる幻聴と話がズレてるんだけどね。
幻聴がどう言おうが、私は私の「確かなもの」が変わらない事に気付いたからね。
どんなに一時的にへこんだとしても、
「確かなもの」を、またいつでも言える。だって事実だから。
どんなに無駄な抵抗トカ言われようと、私の「確かなもの」が意味的に無駄ではない事に気付いたから。
 
騒いでないで、
戸籍上のとうさんは、寝不足だから、自動車の運転で戸籍上のとうさんもかあさんも、殺せるチャンスだよ。
ここまで教えてるんだから、私の「俊」を「ちょっと待ちなさい」私の俊を「ちょっと待ちなさい」
私の「俊」を殺せるチャンスだよ。
逃したら、そんな権限がないと考えるか、もしくは、「ちょっと待ちなさい!」そんなに困るか?私のとうさんが死ぬのが。「ちょっと待ちなさい」誰かわからんけど。
逃したら、そんな権限無いと考えるか、生かしておく何か理由があると考えるよ。
ちょっと待ちなさい のものが、俊を主張しようと、俊作の名付け親は戸籍上のとうさん。その事実は騒ごうが変わらん。これも私や幻聴が変える権限がない、「確かなもの」だ。
だから言ってるだろ。戸籍上のとうさんが死んでから、俊争奪戦を考えよう。
 
私の「己(おのれ)」には俊があるけどね。これは他が取り出せない俊だ。
己という漢字そのものが真ん中の土性だから。
「己」がこの身体を動かしている。お前ら幻聴にその権限はない。
 
お前ら、なめとう とか、おかあさんについて煽る事ばっかり考えてるから、
ちょっと待ちなさい のものの動きに気が付いてないみたいだけど、
ちょっと待ちなさい のものは、「俊」に反応している。
自分が「俊」であると主張したいんだ。
「ちょっと待ちなさい(繰り返し)」なんか声が暗いな。声が美しくない。
ちょっと待ちなさい のものが、何が欲しくて動いているか、気付いていない。
 
多分お前ら幻聴の争奪戦の「杯」は、「死んだ戸籍上のとうさんの座」。「そうです!」
でも戸籍上のとうさんは西の「極楽浄土」に行く事が決まってしまっている。「そうです!」
私の頭の中にとどまったりしない。「決まったねっ」
 
じゃあお前らが煽ろうとしている、「おかあさん」って、誰という事になる?
「俊」ではないんだよ。
で、「俊作」っていう名前は、「戸籍上のとうさんひとりで名づけて決めた」んだ。
 
「俊作」におかあさんはいない。
いるとすれば、戸籍上のかあさん(産みの親)だ。
 
そしたら、私のかあさんって、
戸籍上のかあさん と、おかあさんは私自身 だけって事になるよね?
戸籍上のかあさんは私は私が癌で殺そうと思ったぐらい愛着がない。心の中に置いておきたくないと思ったぐらいの存在だ。
では私自身は。自殺企図するぐらい自分にも愛着がない。まあ自分が好きではあるけど。
 
で、お前ら幻聴は、おかあさん とは 言うけど、聖母とは、今まで絶対言わなかったもん。「そうです そうです」
おかあさんとやらは、聖なるものではないと考えられるだろう。「そうです」
私の聖母は視覚的だけど。音声もう関係しない。「そうです そうです」
 
じゃあ誰のおかあさん?私が愛着があると思うの?おかあさんは私だ。「大好き(繰り返し)」誰だよ?
名乗らなければわからん。
そして、ヘラはもう木星とくっついちゃってるからもう心配ない。「そうです」
あとニケでしょ?ニケは私が吸収してからもう現れてない。
 
お前らに勝っちゃうでしょ?いつも。「そうです」
 
「おかあさあーんにゆーたって(繰り返し)」おかあさんは私だ。「ちょっと待ちなさい(棒読み。機械的)」
さっきも言ったとおり、ちょっと待ちなさい のものは、お前達の味方をする方向で声を発しているわけではなく、
「俊」を狙っている。
しかし私の「己(おのれ)」では、いがう のものが邪魔だと追い出してしまった。
 
それから、お前らのおかあさんは、堪えときっ のものでしょ。「そうです」何を言ってもなん回言っても、わかりません格 なんでしょ?堪えときっ のものは。
 
私はちょっと待ちなさい のものが独断で動いているのに気付いたから、ほっとく事にするよ。どうせ俊は、いがう のもの入りの私の「己(おのれ)」しか無いんだから。戸籍上のとうさんは西の極楽行くし。
 
「かーあさんがかーあさんが何を聞いてもわからない性格」おばはんの声の 堪えときっ のものでしょ?「惜しかったっ(繰り返し)」
 
私がおとうさんで、おかあさんが 堪えときっ のものじゃないよ。
私がおとうさんで、私がおかあさんで、
別のお前ら幻聴のおかあさんが、おばはんの声の、堪えときっ のものなんだよ。
「決まった(繰り返し)」
 
私を煽る為には、おばはんの声の 堪えときっ のものの声を、美しく、綺麗に、かわいくしないといけないよ。
「なめとんちゃうんか(繰り返し)」ほー豪語したね。「すごい」
 
それとも、おかあさんである私が、何を聞いてもわからない性格 って言いたいの?
 
お前らの言う事ではわからないんじゃない?
 
重要:
幻聴は、わからせるのが目的じゃなくて、不安を煽るのが目的だろうから。
 
 
私は ちょっと待ちなさい のものが、「私の己にとどまろうとしなかった事」を「私への裏切り」と考え、
愛着を棄てた。
そして「俊」は ちょっと待ちなさい のもののすきにはできないので、その行動を冷静に判断する事にするよ。他の私を憎んでいる幻聴のように。
私は ちょっと待ちなさい のものと結婚したわけではないしね。
 
 
ちょっと待ちなさい のものと おかあさん の属性 をやっと切り離す事に成功した。
おかあさんの属性を返してもらったぞ。
 
一度私の寵愛を失ったものが、その信頼を取り戻すには、すさまじい努力が必要になるからね。
いばらの道みたいなもんだ。私は嫉妬深いのだ。覚えておけ。そして消えろ。
 
どうせすごすご引き下がるか、復讐する為に他の幻聴とくっつくか。
でもどうせおかあさんの属性は私がむしり取ったからね。
 
 
私がおかあさんです。己(おのれ)が俊だし。「すごい」
 
 
 
私の小説の事に関する事実
 
 
「よくわかりました方がいい」
 
私がファティマで、よく(翼。アリー)を、私がよくわかっている事を、さっさと覚えろ。トリ頭ども。
私の方がいいんだな?
 
何故私が、あの私の作り出した小説に「よく」を持ち出したか。
その原点が、よく(翼。アリー。)だからだ。
 
「あの私の小説は、誰かに渡す為に書いたわけではなく」、「私が私との結合」を可能にする為に書いたものだ。
「すごい!」
あの私が書いた小説は、「誰よりも早く、私が、頭の中で、作り出した」のだ。
誰よりも早く、霊的に、私が結合した。私が性交した。まず私が。
「それを読んだものは、あとだ。遅かったものだ。」
 
その事実に、気付けよ。
どうも幻聴はまだ諦めきれないみたいだね。
私の言ってる事実、わからないみたいだね。
幻聴の様子では、まだ事実を受け入れられず、諦めてないみたいだね。
あのねぇ。「発案者より早い者がいると思うか?」「すごい!!」「決まったねっ」
 
どうせトリ頭だろうから、またその事実を忘れて、おかあさんがどうの言って、攻めてくるんじゃないか?
 
多くの作品群のうち、その作品の最初のものは、制作者のうち、発案者だ。
気付けよ。事実に。
 
発案ってのは知恵の働き。
エロ小説を、文章や絵にまでする間に、とっくに頭の中で霊的に性交していると思わない?「そうです」
私は遅くないでしょ。私は一番だ。私が最初だ。
 
何故、争奪戦が起こるの?ずっとおかしいなおかしいなって思ってきたけど。
何も争奪する座なんて無いよ。「私」なんだから。「もうええ」
 
気が付かなかったのか?私の頭の中には、ずっと私がいた事を。
そして、何故、座を狙っている者達が、「私の心の中」を選んでいるのか。「そうです」
私だからだ。欲しいのは。
 
精神的な女性陣が、何故、全員消えて行ったか。私が座にいるからだ。
 
どんなに醜い争いをしようと、
何度か言ったが、もうすでに終わっている って言ったでしょ。
私が小説に書き起こしたときには、もう霊的結合は終わってたんだ。「決まったね」
 
まだ事実を受け入れられない幻聴がいるらしい。
惜しいから、私に、惜しかったね って言う。
ほんとは、惜しかったね って言うものは、欲しかったんだろうけどね。
ほんとは、言ってるものが、悔しいんだろうね。
 
関心が無いように、あしらうように、私に声をかけるものは、惜しかった ので、自分の心が傷つかないように、関心が無い様子を装っている。
 
 
私は精神的なものを支えにしようとしない。
何故なら、奪うもの、傷つけるもの、あしらうもの、からかうもの、嘲笑うもの、など、「確かに私を支えてくれる者」が居ないからだ。
 
ね?ちょっと待ちなさい のものトカ。「そうです」
私を裏切る者が、何故支えになるだろうか。何故おかあさんだろうか。
 
私は「支えにならない」と気付いた時点で、棄てる。
どうにかして ちょっと待ちなさい のものから おかあさんの属性を取り戻したかったのだ。
それが成功した。