fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今日見た眠っているときの夢。

元カノ(最初の彼女)に元カノのライブに来るように説得されていた。
私が自分に自身が無くてしぶっていると、元カノは気力が入るようにもっと強気で説得した。
私はしぶしぶ同意した。
 
砂漠のような校庭で、元カノのライブが行われている。
私は校庭と反対側の砂地の下のマツ○デラッ○スのような女性に声をかけて、ライブに参加するように言っている。
マツ○デラッ○スのような女性は、何やら気があるように追ってきた。私は逃げた。
マツ○デラッ○スのような女性は、口に薔薇を咥えたスリムな金髪の白いスーツの男性に変わっており、螢惑星(火星)らしい。
まだカバディのようなおっかけっこはジリジリと続いていた。
私が何とか逃げる場所は無いかと考えていると、目を覚ました。
現実に逃げたようだ。
 
また寝ると螢惑星(火星)が待っていた。私は校舎に逃げた。
校舎は木の白い花が咲き乱れて桜のように散っていた。
私は何故か眠っている夢でのいつもどおり下半身裸で(螢惑星(火星)から逃げ切ってはいる。誤解無きよう。)、
校舎内を歩いていると、教諭が何か私に伝える事があるという。
それで教諭を見つけると、クローゼットの私のパンツが少ないと言うのだ。私は私のクローゼットの横にいるとうさんにその事を話した。
とうさん「これで少ないんか。」
私「まあスポーツ系の学校やもんなぁ。」
そして本を読んでいたひょろい男性に声をかけようとすると、本を閉じて、
男性「さ、金髪届け出しに行ってこよう。」
どうやら螢惑星(火星)は、学校に提出する金髪届けを私に出してもらいたかったようだ。
 
 
 
この記事を書く間、幻聴がとても騒いでいた。
結局、私に気があるようなひとはいないのに、おっかけっこだけが繰り広げられていた。
元カノはライブの頭数を増やしたかっただけだろうし。
もう19年くらい元カノ(最初の彼女)には会っていない。前回は統合失調症を発病する前の同窓会だ。
 
 
まあ分かれてても私の暗示は同時進行だからね。全部私。
だいたい眠っているときの夢に出てくる知らない人物(特定できない人物)は、全部自分自身なのだ。
 
 
「かーあさんもかーあさんも無駄なせいかく何を聞いても(繰り返し) よく わかりません格(繰り返し)」
 
ね?
かあさんとやらが支えになってくれたか?
かあさんとやらが幻聴を消してくれたか?
かあさんとやらが結婚相手となる美処女を連れてきてくれたか?
ね?
なあーーんにもしてくれなかったでしょ?
想像上のあらゆる存在なんて、そんなもんだよ。その程度だよ。「怒っとう 怒っとう」
はじめから期待してない。期待どおりだ。何もおかしくないよ。
私について、あらゆる想像上の存在は、誰も、ぜーんぜん頑張ってないよ。ほったらかしだ。
幻聴も聞こえてるしね。
私がお願いしなくても、必要なものはすべて備え置かれる。それが父なる神だ。
で、備え置かれた状態が、これか? 父なる神も大した事無いな。
ほらボリューム下がってるだけじゃん。
いつまでも消す権限ぐらいあるだろ。
私がいちいち言わないとボリューム下げない。どんだけやる気無いんだよ?
一時的な気休めだ。どうせ神や天使なら誰でもできるんだろ?
一時的に頑張って背伸びしてボリューム下げるだけなら、時間稼ぎなだけだ。
時間稼いだって私自身にどう完治する方法があるっていうんだよ?
またため息。何が気に入らない?
もっと現実的に完治する方法を使えないのかい?奇跡の能力は無いのかい?
期待していないのは、期待以上の働きをするから、すごい!素晴らしい!と評価できるからだ。
誰でも「言われた事だけやっているしもべ」がどこにいるんだよ?
それ以上のいい評価を貰えるよう工夫しているでしょう?
キリスト教では、主がしもべのように、でしょ?
で、幻聴がいつまでも聞こえないように、幻聴の存在を消すように期待しているのに、
何これ?ボリューム下げてるだけじゃん。
たとえば、じゃかましいからラジオの放送局全部ぶっ壊せって言ってるのに、ラジオのボリューム聞こえる程度に小さくしたような感じ?たとえばの話よ?
なめとんかコラ!ムカつく!!
何が奇跡なんだよ?人(人間)をバカにしてるんだろ?
できないなら これ以上は私には無理です! って言ってみろよ。
そしたら、 ああ…無理言って申し訳ないね。 って思うだろう。
 
私は、伸ばし伸ばしとか、騙し騙しとか、そういうの好きじゃないのよ。
私に幻聴のボリューム下げてくれるものがそういう事する度に、腹が立って仕方ない。
ああ…まやかしなんだね…。って思う。
騙すしか、方法が無いんだね。って思う。
真実では救えないんだね。って思う。
正しい道では救えないんだね。って思う。
 
ね?聞こえてる。 奇跡で幻聴を根絶すればいいのに、しない。
ね?そんな力無いんでしょ?だから私を騙すんでしょ?
 
それとも、幻聴の存在が惜しい?とどめておきたい?愛着があるの?愛してるの?
それでいて私の幻聴のボリュームを下げるのはどうして?プライドの問題?それとも遠ざけたいだけ?
 
私を遠ざけたいだけなら、私の声も一切聞こえないように遠ざけたらどうだ?
 
プライド、沽券にかかわるなら心配しなくていい。
一時的にボリューム下げただけなら、また聞こえてきたら、何もしなかったのと同じだから。
 
幻聴と繋がってるから自分を消したくない? それがあなたの正義か?
誤魔化し誤魔化しする事が。死ぬ覚悟までした者に対する仕打ちか?それが。
慈悲を垂れてるつもりか?
わずかに聞こえていたら、同じなんだよ? 私のアンテナの感度は抜群なんだ。
幻聴みんなの呟きさえ、聞こえている。
 
「おかあさあーんにゆーたって(繰り返し)♪」
聞いてないか…。つまり改善される事も無いんだ。「そうです」
はぁ…。
じゃあ幻聴ボリューム低下は何故発動したの?「そうです(繰り返し)」「終わりましたよ(繰り返し)」
自動発動?
歌が聞こえてるじゃん。終わってないよ。
何をわかったの?「そうです」
何がわかったの?
もうわかっちゃったら、どうなるの?
幻聴達のおかあさんって誰だっけ?堪えとき のものでしょ?声色がおばはんの。「なるほどー(繰り返し)」
幻聴の声が聞こえてるよ。
「なんべんゆーたっておかあさんにゆーたって」お前ら幻聴のおかあさんは堪えとき のものなんでしょ?「終わったな」「そうです」
おかあさんにゆーたって、くっついてるんでしょ?幻聴達は、堪えとき のものと。「そうです」
それがお前らの幸せ?「よくわかりましたゆーたって困りました何を言っても」
何を言ってもわかりません格なんでしょ?幻聴達のおかあさん。認知症みたいなもんじゃないの?「バイバーイ」バイバーイ。