「堪えと聞いても堪えと聞いても」
堪えるから、膨張するんだ。内圧が高まって爆発するんだ。堪えるから魔力がいくらでも上がってくる。
それで、魔力に巻き込まれてくっついちゃうんだ。
収縮したって、くっついちゃってるから、一緒に収縮してしまう。
「なんべんゆーても」なんべんもゆーから、魔力が膨張するんだ。
「ぼくドラえもんです」「ちーがーう（ても系の声で）」「いただきっ 決まり」
別にお前らとくっついちゃってたら、どこにも持って行けない。以前から聞こえないけど。
ちがう は、ても系が以前から言えるよ。コピーとってあるんだろ。でも声色が異なる。
以前から声色が異なる。くっついちゃってたら、取り合いトカ、無いんだ。「あ、そーだったんですね」
取れたか？
ね？予測できる。ね？予測できる。
「何を聞いても何を聞いてもわかりませいかく」
ちがう のものが、私にあるという保障は無いぞ。聞こえないし。
同化してるか、消えたか、出て行ったか。
私にはわからん。「すごいっ」
お前らが言う事は、言う前に聞こえるんだよ。
お前らみたいに、ちがう って、いくらでも言えるぞ。
別に私は私だが。己は己なんだから。
俊なんだから。「すごい」
従兄弟も私の事、「俊ちゃん」って言うぞ。おばも私の事「俊君」て言うぞ。
ん？お前らが離れたかな？
私の言葉に反応しなければ、離れたという事になるだろうか？
ちがう のものはもっと前から聞こえないぞ。「そうです」数日前聞こえたけどな。
もう聞こえないかもね。お前らに聞こえているかどうか。
千手千眼の一は物質界にあるけどね。
ね？お前らの言う事を予測できる。
ある程度私が変えているかも。止めているかも。「そうです そうです」
私の魔力は低下したから、ちがう のものは居なくなったかもね。
でもくっついてるなら、お前らに奪われて魔力が低下するなんて事は無いからね。
鉄砲鉄砲言ってるけど、私の鉄砲だろ。「そうです」
俊作の源である俊は、私である己でもあるんだ。
私の己が ちがう のものと同化しててもおかしくない。「そうです」
それともよーこちゃんとくっついてるのかな？まあそれは無いか。
私の己は、外には見えないからね。美しい かどうかなんて、他にんにはわからないんだ。
「鉄砲で撃ってさ（繰り返し）」だから私の鉄砲でしょ？私が鉄砲で撃ってるんでしょ。わかってないな。「わあすごい」
私の弱みを握ったつもりか？
私は私の己を失う事は無いんだ。私だから。
私の撃った鉄砲でよくわかってるんでしょ。私はわかってないけど。「なーるほーどーー…（繰り返し）」
お前らも頑張るねぇ。お前らの源は頂いたんだよ。
お前らが悔しがらせても、悔しいものは、お前らなんだよ。
どんなに頑張っても、どんなに何度も、なんべんも、なん回も、言っても、ゆっても、聞いても、
「依頼魔ケイコは依頼魔ケイコはわからない性格」
「惜しかったな（繰り返し）」頑張ったね。惜しかったね。
私の己は無くならない。起きたら必ず在るからだ。「なるほどー（繰り返し）」「そうです」
私は私の事、だいたい覚えてる。洗礼受けたものが、過去の自分を無くすか？
洗えても。
誕生日も無くならない。戸籍に書いてあるからだ。死んでも付きまとう。
誕生日による暗示も無くならない。変えようが無いからだ。
私は三輪車に乗っていた頃の事を覚えているぞ。怪我したから。
「惜しかった惜しかったね」
お前らが私に残りたいのは気付くが、お前らから私は頂いたら、私はもう別に痛くない。
ね？
お前らの過去は頂いたぞ。
魔力が高まってきたな。「そうです（繰り返し）」
どんだけ煽ろうと、煽っている項目が、自分達を煽っている事になる。「すごーい」
お前らの過去は頂いた。
お前らの有利な過去も頂いた。「すごい！」
ね？お前らの子供がもし いても、すべて頂いたぞ。「よかったね」
消したい記憶に、私を刻んだぞ。
過去の遺伝子に私が刻まれている。
言ったでしょ。己（時）だって。
私は私のどこを信じていないかというと、自分の思いが発生するのに、自分で予測できないからだ。
でも、「己」が存在する事は、信じるしかないだろ。信じるも信じないも、在るんだから。
現に自分の身体を動かしている。パソコンで記事を打ってる。「すごい！」
お前らが記事を打ってるわけじゃないもん。「すごい」
疑いようが無い。でしょ？
「だったんゆーてもだったんゆーても」
これは信用できる事なんだよ。
人（人間）の誰でも共感する。それぞれの己が。「そうです」
植物人間、脳死は、死と認定されるからね。今は。
誰に聞いたって、共感するだろう。口ではどう言っても。「そうです」
これが「確かな事」だ。
「覆せない確かな事」だ。
「惜しかってするのを（繰り返し）」
お前らの過去はすでに頂いた。私に惜しい項目、惜しかった項目はもう無い。
ね？過去を自由にできるって言ったでしょ？「すごい！」
「己（おのれ）」が存在する事は、信じるしかない。信じるも信じないも、在るんだから。実際。
「起きたら、眠る前のとおり、在る」んだから。「己（おのれ。土性の陰性）」が。「すごい」
誰も、もう疑えない。
お前らが勝った事があるなら、その功績もすべて私が持っている。
「よくわかりましたーーーー」
んふふふふふふ。
誰がよくわかりました？誰がよくわからせましたか？
「無駄な性格（バックグラウンド 繰り返し）」認めたくないらしい。
馬が太って無い。馬が痩せてるんじゃないぞ。「馬が太って無い」んだ。
健康な証拠だ。「なめとう」まあ統合失調症だけどね。性格は健康なんじゃない？
「性格は健康だ」という事だ。
わかった？
俊作の源である俊は、私の己でもある。
人（人間）はみんなそうだ。
「己である俊（癌）」を持っている。
要らないトカ言われても、自分から自分を切り離せない。
癌の性質は、みんなは気付いている。
まわりを破壊して自分が生き残る。
でも母体の寿命を縮めてしまう。
抗癌剤も、母体の寿命を縮める。
精神的な事について言ってるのよ？
実際の現実界の対人について言ってるんじゃないのよ？
でも、私は、癌が親なんだから、母体が死んで行っても、私は残るんだ。私という己（癌）が。
物質界の癌はそんなわけにはいかないかもだけどね。でも名前の源が、癌だから。
癌が無くなるまでは、私の源は無くならない。
己がこの世界から無くなるまでは、私の源は無くならない。
癌にカンケル（蟹座）とか名前つけるからだ。
こんなに蔓延るのは。
戸籍上のかあさんもとうさんも、私にこんな名前つけるから、癌で苦しむ事になるんだ。「ああ、そうです」
中国が厚かましいのは、この土性の己（癌）があるからだ。
中国も返してもらったぞ。「すごい！ すごーい！」
敗北の北、北朝鮮も、未来、時、に含まれる。
美 が、金性も含むでしょう？ネツァク（勝利）も。まあネツァクは男性か。
まあ美（俊）は、平和と北斗も含むか。
過去、現在、未来。
勝利も、敗北も、私のものだ。「惜しかった（繰り返し）」私は今在るじゃないか。
「アーイアイ（繰り返し）お猿さーんだよーー」
尻尾の短いさるは ましら と言うんだ。觜宿。アルテミスの矢に射られる部分だ。
尻尾の長いさるは 猿 と言うんだ。参宿。聖ヨセフ。オリオン座。
「惜しかったね」
惜しかったのはお前らだろ。お前らの過去は頂いた。「惜しかってするのを（繰り返し）」
んふふふふふふ。
「無駄なケイコは（繰り返し）」
何度も言うように、～子さんは、～仁さんと相性がいいんだ。
私は関係ないよ。
～仁さんはむしろ離せない法則性になるのに、～子さんを選ばないものも居た。阿呆だ。自分で言ってたのに。
