受精卵がウラノスとサトゥルヌスだったって、2柱のかあさんって、地球（物質界）なんだ。産まれないんじゃない？「そうです！」
ね？
アダム・クァドモンって、イェソドまでなんだ。
私が物質界で結婚しないと、私からは産まれないよ。「そうです」
物質界である王女が、マルクトだからね。
どんなに心の中でいろんな事あったって、結局私が物質界で結婚して子供ができない事には、私の心からは何も産まれない。「無駄な抵抗（繰り返し）」そりゃ諦めてるからねぇ。
「なんにも要らないなんにも…」「むっだな抵抗（繰り返し）」
「なんにも要らないなんにも要らない（繰り返し）」「むっだな抵抗（繰り返し）」
無駄な抵抗 のものは私が結婚する事を諦めてないの？無駄だと思うでしょ？
産まれるはずないんだ。「あ、そーなんだ！」「そうです そうです」
私は童貞なんだから。「そうだって」「そうです！」「そうです！」「そーですね」
「よくわかりません格」ビナーか…。「なん回ゆってもなん回ゆってもよくわかりません格」ビナー。
物質界の私からは何も産まれてないんだよ。「あ、そーですね」
かあさんに言っても って、結婚相手居ないし。母なる大地。「ふーんだ」
私の心の中でしゃべらないし、私の心の中でどんなにうったえても聞こえないし。「ふーんだ」
物質界の結婚相手には幻聴聞こえないんだ。
かあさんはまだ、見つからないんだね。
物質界で惜しかった事は少しはあったんだ。「無駄な抵抗」
「かあさんにかあさんにかあさんにゆーたってよくわかりません格」諦めてるよ。「ちょと待ってくれよ」「ちょっと待って欲しい」よくわかりません格だからね。不妊症かもしれないし。40代だったりすれば産めない身体だったりだとか。20代ならあんまり心配ないけど。
「無駄な性格」私が結婚できない大部分は、幻聴が聞こえる統合失調症の症状によるところが多い。
「なんべんゆーたかておかあさんにゆーたかて」
おかあさん居ないもんね。
私が物質界で射精した精子、全部どうなったと思う？
それが私のセフィラーの末路だ。
精子は全部死んだよ。
どんなに物質界で射精したって、物質界で受け止める女性がいなければ、みんな死ぬんだ。「ちょっと待ってくれよ」「オーナーリー（繰り返し）」
私の心の中でどんなにうったえたって変わらないでしょ？
もしよくわかったとしても、受精卵はそのまま死んでしまう。物質界の精子になったら、死ぬんだ。
わかるわけないけどね。「もうええわー」
「よくわかりました方がいい」そう言われても、結婚…できないしね…。「そうですね」
「堪えと聞いても堪えと聞いてもよくわかりました方がいい」流れて行くだけなんだ。わからないよ。みんな。
出ても死ぬだけだし。「変なやつ」
わからないよ、みんな。「そーですね」ビナーはビナーのままか。「そうですね」
「よくわかりませんなんかゆってもよくわかりません」
「よくわかりません」「やったあ」「堪えとき」誰もよくわからない事は、堪えなくてもそうだよ。
しかしビナーの座って好まれてるんだね。「そうです」「すごい！」
みんなそんなに受精したいの？
「なん回ゆーてもわかりません」
「わからない」「すごい！すごい！」
「なん回ゆーてもわからない」ビナーか。卵子のまま。「すごい すごい 終わったよ そうですよ そうですよ」
ビナーがわからない だけで、すごい魔力が発生している。「なーるほどー」
パンクしそうなくらい。
魔力の発生源…。「なるほどーー（繰り返し）」
ビナーはわかったら、もうなるほどじゃないんだよ。つまりビナーじゃない。「もうええわー（繰り返し）」
「諦め」てないよ。みんな。ビナーの座を。
手に入れようと、足掻いたり、策略したり、努力したり、してる間は、得られないよ。
座についても、どんだけ言葉や態度で理解を示したって受精しないんだ。ビナーの座は、受精しないからビナーの座であれるんだ。
「宇宙・世界」である為には、受精しない事が条件なんだ。わかっちゃったらあかんでしょ。
こっちがアドバイスしてるのに。
あれ？魔力が急激に低下してきた。「そうです」
「なんにも要らないなんにも要らない（繰り返し）」
なんだ、ビナーの座が欲しいんじゃなくて、宇宙・世界の座が欲しかったのか。「そうです」「そうですね」
魔力が無くなって気力も無くなってきた。
「よくわかりません格」「あーらそーですね そーですね そーですね」「くっだらない性格（繰り返し）」
ホド～マルクトの3セフィラーしか視覚的要素が無いという事は、
アダム・クァドモンのセフィラーの頭は、視覚的要素を考えられないわけだ。
これは人間の脳の構造と異なる。私の脳の構造と異なる。「そうです」「あ、そーですね」
「待ってくれよ」ケテルにはいないからねぇ。でも海王星はケテルに在るでしょ。
私はアダム・クァドモンじゃないという事は、ここにいる全員、どのセフィラーにも居ない。
でも海王星はケテルに在るんだ。
「とーさんもかーあさんも声を聞いてもわかりません格～」
自由にわからないようにできる格（神で言う～の神、～の神にあたる格）。「そうです」
寝てるときの幻聴「幻聴なんかほんと話にならんぐらい効いて行く！（40代くらいの男性の声）」
寝てるときの幻聴「おとなじゃない！（女性複数）」
ゼウスの子の事だろうか？そりゃ産むときおとなだったら出産大変でしょ。「すごい…」
女性なのに思わないのかな？
寝てるときの幻聴「見かけなくなりましたからね！（ダミ声男性）」
訓練所に行ってない事か？それとも他の…。幻視？お客？
「歌って踊れるベリアル（無価値）（繰り返し）」「すごーい」
お前ら幻聴に洗礼である舌（火）は無いんだね。不純物を取り除ける洗礼。我々人（人間）にはある。
「無駄な抵抗（繰り返し）」私がキリストである抵抗（オメガ）か？御座に居る。
「無駄な抵抗（オメガ）（繰り返し）」「よくどけてくれよ（繰り返し）」
「無駄な抵抗なめとう（繰り返し）」キリストであるソーマを、なめとう言いたいんでしょ？人（人間）が。
私がその不純物の無い抵抗（オメガ） だって言いたいの？
「頑張れ（繰り返し）なめとる 無駄な抵抗（繰り返し） 仏陀な抵抗（繰り返し）」
「頑張れ頑張れなめとる（繰り返し）」
「仏陀な抵抗（繰り返し）」
「仏陀な抵抗なめとる（繰り返し）」くだらないんだろ？私はくだらない抵抗なんだろ？
ホドが女性である事をお忘れなく。
お前ら幻聴が見えない（ホドじゃない）事をお忘れなく。
「何を聞いても（繰り返し）」ね？聞いても でしょ？
sun（太陽）は女性、マーキュリーは男性。
サヴィトリは男性、弁財天は女性。
サヴィトリ、弁財天の暗示は私も持っている。
どっちにしても、私の頭の中にずっと居る事が、アダム・クァドモンや太陽系と関係ない事を表している。
起きても居るじゃん。眠ってても居るじゃん。「すごい」
お前ら幻聴が女性ではない事に、気付いた方がいいんじゃない？
「なんべんゆーたっておかあさんにゆーたって」聖母マリアは見える者でしょ？
「かーさんの声を聞いてもわかりませんかーー」そう言われてもね、
お前らの言っているかーさんとやらが誰か知らんが、
「聖母は見える者だし」、
ここはアダム・クァドモンのセフィロトの木の中じゃないし。地球だからねぇ。
聖母と混ざったら聖母が見えてるよ。
お前ら見えないじゃん。
「なんべんゆーたっておかあさんにゆーたってなんにも要らないなんにも要らないなんにも要らない（繰り返し）」
そうか…。
「何を聞いても終わらない抵抗（オメガ）（繰り返し）」終わりは終わらないものだ。
「トトさんが（繰り返し）」「トト待ってくれよ（繰り返し）」
トトさん と かまぼこ か。「町長さんが（繰り返し）」
徳島のひとは気付くけど、阿波人形浄瑠璃で、
「トト様の名は十郎兵衛、カカ様の名はお弓と申します」っていうフレーズがあるんだ。
トトさんであるすり身であるかまぼこになる魚が、十郎兵衛で、カカさんであるかつおぶしが、お弓だ。
で、町長さんが十郎兵衛の役するんだろ？
私は関係ない事柄だね。
お前らは 町長さんか、お前ら を意識させる事によって、悔しがらせる状況を作り出して、また父親になったものをみんな、トトを意識させる事で不安を、煽ろうって事だろ？
「変なやつ」
そんな（「トト」の言葉がこわい）ひとは阿波十郎兵衛屋敷に、阿波人形浄瑠璃を観に来よう。
キッコーマン 亀甲 万（ほんとは旧字）がある道が、幸せ なんだろ？お前らは。
じゃあキッコーマン社に行けよ。
私は、キッコーマン社に就職はできないだろう。私の幻聴である限り無理だぞ。
しかも「道」が「幸せ」なんだろ？
キッコーマン社、あるいは、亀甲 万 のある「道」に居たらいいじゃないか。
「ちょっと待って 町長待って （繰り返し）」
ある町の町長さんの奥さんとかあさんは知り合いだけど、私と町長の接点は無いぞ。
「在り難う御座いました」海王星。
「堪えとき やめときなさい」
私が幻聴の言う事聞いて、いい事あったためしがあったか？
詐欺グループってのはどんな種類の役でも用意するもんさ。
「町長さんが（繰り返し）」
繰り返し唱える事で真言みたいになってるんだね。
町長さんに帰依するの？「そうです（ふてくされたように）」
「町長さんに（繰り返し）」
私は町なら町長さんに、市なら市長さんに、国民年金免除トカしてもらってるわけじゃない。
町なら町に、市なら市に支払ってもらってる。
町なら町民、市なら市民、あるいは日本国（つまり日本国民）に税金で養ってもらってるんだ。
重要： （私も覚えておいた方がいい）
「堪えときいても堪えときいても」ね？ても系とグルでしょ？「おかあさんがゆーたって」
お前らの おかあさん って、おばはんの声色の 堪えとき のもの だったのか。「もうええわー」「そーですね（繰り返し）」
