自殺について少し考えてみた。

自殺の方法についてちょっと考えてみた。

 

誰かの作った道具や地面などを一切何も使わない自殺をしようと思ったら、

断食自殺しかない。

 

上下水道も使わないなら、うがいも出来ない。断食して10日間くらいで緑色の胃液や黄色の腸液を吐いたりする。口の中になんとも気持ち悪い苦い液が残る。

そしてリバウンドで太る。

 

 

AED（救急用電気ショック）とかは、その患者が処置が必要か必要でないか勝手に分析してしまうので、自殺には使えない。

 

凍死自殺は今の時期なかなかできるところ無いし。

 

電気椅子自分で作ったらどうかな？

 

 

あるサイトの言葉「すごい！」

 

…あるサイトの言葉抜粋。

 

 

手間

感電自殺に手間はあまりかからない。
簡単な話、むき出しの導線を用意して、一方を胸と背中にはりつけて、他方をコンセントの中に突っ込み感電させればそれで良い。このとき、はりつけた部分を水で濡らしておくと、感電しやすくなるのでより効果的だ。

発電所に忍び込んで、高圧電流部に触れ感電するのが一番てっとり早いが、さすがにこれはできない。そんなに簡単に高圧部に触れる事ができたならば、発電所に大きな問題がある。

 

苦痛

感電自殺には、一瞬だがのけぞるような痛みが体中を駆け抜ける。しかし心配はいらない。感電した数秒後には意識喪失するからだ。

それでも嫌だというのならば、タイマーをセットして、自分が決めた時間帯に電流が流れるようにすれば、後はアルコールを飲んで寝れば良い。感電した際に何が起きたか分からないまま意識が喪失し、死ぬだろう。

 

致死度　（重要）

感電自殺の致死度は低い。もし完全に死にたいならば、心臓を確実に狙い感電させる事だ。他の部位では効果がほとんどない。
また、変圧器を用いて、電圧をかえるべきだ。家庭用コンセントは普通100Vだが、これではどうしても致死度が低い。もっと高い電圧で行うべきだ。高ければ高いほど良いだろう。

また、感電自殺は致死度が低いため、未遂におわる場合があるが、後遺症はほとんど残らないのも感電ならではの特徴ともいえる。

 

死後の見た目

感電自殺の死後の見た目は非常にきれいだ。
導線をはりつけた箇所に若干のヤケド跡が出来る可能性はあるが、それ以外に外傷はない。感電自殺は生きている状態と、ほぼ同じ見た目で死ぬ事ができる手段である。

 

最後に一言

感電による自殺を絶対に行わないようにする事。生きたくても生きる事が出来ない方が世の中には大勢いる。その方達の思いを背負って、精一杯生きていってほしい。

 

 

 

変圧器…。よく考えたら先立つお金無いや…。

家庭用コンセントじゃ死ねないのか…。「すごい！」

すごい　のものは出たのか。

はぁ…自殺ってお金要るんだ…。「そおですねっ」「すごい！」

そんなぁ…。涙出てきたよ。はぁ…。

自殺できたひとは自殺できる環境とお金があったんだね。「すごい！」

あ～あぁ……。

味方かどうかわかんないけど、すごい　のものの声も聞けたし…。

明日からどうしようかなー…。

 

 

こんなのもある。

 

一般的な家庭用コンセントでは電圧が低く難しいが、例え１００Ｖであっても両脇の下に針を刺し、電極を双方に付けしっかりとガムテープなどで固定した後、コンセントに入れると絶命する。
死後もずっと電気が流れている為、遺体発見者が二次感電する可能性が高い。

 

（リアップ）
発毛成分ミノキシジル配合の散布育毛剤。
１～２本一気飲みすると３０分程で急激な血圧低下が起こり、単品よりも低血糖を起こす薬（ガスター約１００錠など）などと併用すると死に至る可能性が高い。

 

 

どっちにしてもお金無いわ。「そうです」はははは…。

明日かあさん帰ってくるしね。「え？そーなんでしょうか？（繰り返し　低い男性の声）」

ああ、そうか、今日帰ってくるのか。日付もう変わってた。

かあさん居るんじゃ、死ねないね。「そうです」発見されてしまう。

身体自由に動くのに、なんでこんなに死ぬ事考えてしまうんだろう？

 

よーこちゃん「うあーぅん　うあーぅん」

ん？どったん？

よーこちゃん「うにゃーぅん」

ああそうか…とうさんが生きている間は、この猫に餌あげないと…。はぁ…。「そうです」

「くっだらない抵抗（繰り返し）」「堪えと聞いても（繰り返し）くっだらない抵抗」

この猫が死んだら、また戸籍上のとうさんが死んだら、だいぶ死に易いんだけどね…。

 

まあでもだいぶん戸籍上のとうさんかあさん弱ってきてるし。

かあさんは40kgになってしゃべるのも大変になってきたし。「くっだらない抵抗（大勢）」「ちょっと待ちなさい（いろいろな声で繰り返し）」「もうええわー」

私を憎んでるものは多いから、すっきりする、わくわくする、ひともいると思う。

私が、災害、事件、事故、が起こるとわくわくしたみたいに。「あーらそーお？」

戸籍上のかあさんが死んでも私には致命的じゃないけどね。むしろ介護が大変で、苦痛が増えるだけ。「そうですか」

戸籍上のとうさんが死んだら、経済的に餓死はぐっと近づくけどね。「すごい」「くっだらない抵抗（繰り返し）」

 

 

「なめとんちゃうんか…」

逃げられるとは思ってないけどね。私の心の中から。「ちがうー！！」

方法は知らないね。私の心の中から私が逃げる方法。「なるほどー（繰り返し）」「そうです（男性みたいな声　繰り返し）」

知ってたらとっくに逃げてるよ。苦痛に耐えかねて。「くっ！だらない抵抗くっ！だらない抵抗（繰り返し）」