fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今日も幻聴ドキュメント。

ちがう のものも消えちゃったみたいだし。
 
「よく!わかりました!」「くっだらない抵抗(繰り返し)」
「しょしょしょじょじしょじょじのにわは」
「なんべんゆーてもなんべんゆーても惜しかったね」
「惜しかったね(繰り返し)」「辞めた方がいい!」私は無職だ。
私は誰が誰に言ってるかなんてわからないんだから、全部私に言ってると受け止めてしまう。
「くっだらない抵抗(繰り返し)」
「もうええわー」
「惜しかったね」
「辞めた方がいい!!」
「無駄な抵抗(繰り返し)」
ああーしんど…。
「くっだらない抵抗(繰り返し)何を言っても」
私は言葉も気も敏感に受け止めてしまう。しんどいよ。何を言っても敏感に受け止める。聞き流せないんだよ。
からしんどい。
川の急流に石が置かれていたら、石は丸くなる程川の流れの抵抗を受けている。しんどいよ。
「なんか言ってもなんか言っても」
「わかりました方がいい」
ああしんど。「偉そうにゆーなよ偉そうにゆーなよ」
 
私の幻聴に選ばれた精鋭達。「すごい!」すごいよ。
「しょしょしょじょじ」「何を言っても」「くっ!だらない抵抗」
 
 
私には誰が誰に言ってるかなんてわからないんだから、全部私に言ってるように聞こえている。攻撃的援護は諸刃の剣だ。私まで傷つけてしまう。
私が、敵とか味方とか、わからないのは、そういう理由もある。「あ、そーだったんですね」今もそうだけどね。
 
 
よーこちゃん「うんんん~~。」
 
 
「辞めた方がいい」私に言われても私にはどうにもできん。「くっだらない抵抗(繰り返し)」
私が辞職を申し出ても、しるしはあるままだし、産まれは変えられんし。私の意志ではどうにもできない。
「辞めた方がいい」そうであったとしてもね…。はぁ…。黒子の位置トカなら現代医学でなんとかなるけど。
 
 
幻聴
an auditory hallucination
 
hallucination は幻覚症状を感じる。
auditory は耳の、聴覚の。
聴覚障害は無いんだけどね。
 
 
「何を言ってもよくわかりました方がいい!」「くっだらない抵抗くっだらない抵抗」「もうええ…」
はぁ口内炎痛いなぁ。
「惜しかったね惜しかったね 何を言っても惜しかったね」「くっだらない抵抗(繰り返し)」
はぁ…。
「もうええわー」諦めるの?「わっかい娘がうっふんうっふん(暗い声で)」「くだらない」「よくわかりました」「くっだらない抵抗くっだらない抵抗」「偉そうにゆーなよ」
 
声を遠くにする事はできても、声を消す事はできないみたいだね。「あ、そーだったんですね」
誰のお陰か知らないけどね。「くっだらない抵抗(繰り返し)」
「よく!よく!よくわかりません!」「くっだらない抵抗(繰り返し)」
 
「辞めた方がいい」
たとえば、大きな山に どけ! とか言っても、普通の人間にはどうにもならんしね。幻聴もそうだろ?
だから私は幻聴をくそ真面目に全部受けてるんだよ。
私は私の心の中から逃げられないんだよ。
敵とか味方とか無い。どっちから砲撃されても私は全部受けてしまう。
私が唯一逃げる方法が自殺だけだったんだ。でもなん回やっても死なせてくれない。
戸籍上のとうさんとかあさんが死ぬのを待ってるんだ。
 
「つつつきよだ」今日は曇りだよ。雨かもだけど。
 
災害、事件、事故で死ぬのはすぐ死ねる事はあるけど、自然死ってのは、なかなか死ねない。めっちゃ時間かかる。戸籍上のとうさんとかあさんはもうそろそろだ。
 
 
私は抵抗してるわけじゃなくて、逃げられないんだよ。幻聴みんなの声はずっと聞いているよ。聞きたくなくても逃げられないから。
みんながどんなに他の者を立てたくても、私が死ぬしか、それは無理なんだ。私は逃げられないから。
呪いが使えるなら、私を殺せばいいよ。他に方法は無いよ。「わかりました わかりました」
 
 
攻撃的言葉や、傷つける言葉は、私は全部食らってる。その度に疲弊している。「堪えてくれよ…」
ストレスで口内炎が3つもできている。攻撃的言葉は、過労死には近づくかもね。
 
みんなは私を攻撃したら、私が出て行くだろう、逃げて行くだろうと思ってたのかな…?
それは地面に向かって発砲してるようなものだ。「もうええ」
地球にどんなすごい兵器使っても、地球に住めなくなるだけだ。たとえ話だよ?
私の心の中から、私は出られない。死ぬしか。
私が出られないのは事実なんだ。
私は逃げられない。だから大声で叫ぶくらいしかできなかったんだ。
でも大声で叫ぶと病院に入院させられてしまう事になりかねない。
たとえばイスラエル国に出て行けと言えば、国民は出て行けるかも。
しかし、エルサレムの、「場所」はどかせられないでしょ?たとえだよ?
みんなの声は眠っていない間は聞いているよ。聞きたくなくても聞こえているよ。
私にはどうにもできない。どんなに苦しくても。
 
「偉そうにゆーなよ(繰り返し)」「生意気ゆっても(繰り返し)」
どこに居たって文句言われるのね。「下らない抵抗(繰り返し)」おかあさんは下らない?「無駄な抵抗無駄な抵抗」「おかあさんの方がいい」「あらそーだったんですね よくわかりました方がいい(大勢繰り返し)」
みんなはすきにしてるんじゃないかな?なんで私に聞こえなきゃなんないんだよ?「よくわかりました方がいい!(大勢)」すきな方をみんなは選んでるよね?そこに居るはずだよね?主張しなくても私はみんなを選んでないよ。「かーさん!かーさん!」そう言われてもな。
私はどこからも出て行けないよ。聞こえてるところの。「なんにも要らないなんにも要らない」「無駄なせいかく無駄なせいかく」私は出て行って欲しいけど、みんなは出て行けないんでしょ?私もそうだ。
私は物質界の外のどこにも、この身体を持って行けないし、精神を、私の心の中の、外には持って行けない。
だから聞こえるんだろ?私は聞きたくないよ。
「幸せ~ってなんだっけなんだっけポン酢醤油のある道さポン酢醤油キッコーマンキッコーマン(大勢 繰り返し)」
聞こえるように歌うんだね。大勢で。誰が「幸せ」なのかは知らないけど。大勢じゃん。
「幸せ~ってなんだっけなんだっけポン酢醤油のある道さポン酢醤油キッコーマンキッコーマン(大勢 繰り返し)」
まあ「嬉しそう」だから暫くほっとくか。
「ポン酢醤油のある道さ!ポン酢醤油キッコーマンキッコーマン(大勢 繰り返し)」
私よりヒエラルキーが上だったら、私に聞こえたらおかしいだろ。「すごい」
それとも「世界の中」に、他の星があるのかい?私も居るのかい?
大勢聞こえるけど、誰がよくわかったの?わかるのは1名でしょ?わかられるのも1名でしょ?
なんで大勢で「嬉しそう」なんだよ?手柄は1名なのに。「決まったね」
まあみんなで祝福してるのかな?
「偉そうにゆーなよ」それだけが言いたかったの?「おかあさんにゆーたって(繰り返し)」
おかあさんは私だ。母なる大地なんだろ?
ガイアは、ウラノスの母でもあり、サトゥルヌスの母でもある。よくわかったんでしょ?
よくわかりました ものは木星に追放されるけど、ガイアは追放されない。
中国の皇帝(土性)は大日本帝国に滅ぼされる。
上のヒエラルキーは常に攻められるだろ?
「おかあさんにゆーたって」おかあさんは私だ。
 
何故セフィロトの木は「天と地」になっていなくて、「天と土」になってるんだろうね?
ちょっと待ちなさい…か。じゃあケテルに帰ろうか。海王星だし。ね?みんなはわかったんでしょ?
「困りまして(繰り返し)」誰が?「あ惜しかったね。」惜しかったねぇ。う~ん惜しかったねぇ。惜しかった惜しかった。「よくわかりました」解ったんでしょ?「惜しかったね(繰り返し)」「すごい」
私は 魚座の産まれ。
 
「なんべんゆーたらわからんらしいなぁ」よくわかってるからじゃないの?「なーるーほーどー」ね?
「惜しかったな惜しかったな」う~ん。惜しかったなぁ。惜しかった惜しかったっ。
 
「偉そうにゆーなよ」偉く言おうか?「下らない性格(繰り返し)」
 
「つつつきよだみんな出てこいこいこい」よくわかりましたなんでしょ?よく女神じゃなくて、よくわかりましたなんでしょ?「あ…そうなんですね…」「なーるーほーどー…」男性神ウラノスは男性だけど。
何を言っても、よくわかりました ね。「フラれた方がいい(繰り返し)」「もうええわー…」
 
「堪えときいてもわからないらしいなぁ…」堪えられる範囲があるだろ。私は人間なんだから。ああしんど。「そうです」
 
証城寺の狸囃子の歌のもとになった「證誠寺」はあるけど、「証城寺」は無いらしい。
つまり「証城寺の庭」も無いらしい。「すごい」
狸囃子の歌敗れたり。
 
「くっだらない抵抗(繰り返し)」抵抗 しているのは、私?それとも、そっち?
抵抗(オメガ。キリスト。命。エヴァ。)なんでしょ?抵抗したいでしょ?「すごい」
抵抗 しているのは、どっち?そっち?こっち?
無駄な抵抗?それとも、下らない抵抗?「そうです」「もうええわー…」
 
抵抗系敗れたり。