「ちーがーうー！」
ちがう のものは全部の幻聴のあとにつく。幻聴なんだから。幻聴…「ちーがーうー！」
「ちがうと言ってもわからないらしいなぁ」わからないのか。
「よく！わかりました」「ちーがーうー！」
「しょしょしょじょじ～♪」「ちーがーうー！」
NHKの番組のCM聞いてたら、
「おいらの友達ゃぽんぽこぽんのぽん」になってる。友人は布袋だね。友達は友人の複数形だよね？
ほんとかどうか調べてみようか。wikiには「友達ァ」になってるな。
「何を言ってもわからないらしいなぁ～」「ちーがーうー！」わかるのか？それともらしいのが ちがう のか？
「らしいのがちがうのか？」
「くっだらない抵抗」「ちーがーうー！」
「あ！そーだったんですね」「ちーがーうー！」だったじゃないのか？そーだったのがちがうのか？
「なーるーほーどー」「ちーがーうー！」
まあほっとこう「ちーがーうー！」
「何を言っても何を言ってもわからない」「あ！そーなんですね」
「惜しかったね惜しかったね」「ちーがーうー！」なんだ、惜しかった事無いのか。
コンビニに行こうと歩いていると、
「ごめんなさいっ（人間からでない女性の声）」
なんで謝ったんだろう？
何か非があるんだろうか？でも私をないがしろにしたくないという思いなんだろうか…？
素直に謝ってくれたんだから、別に怒ってないよ。
でも おいら とは態度が全然違うんだな。声も違うけど。
まあ狸みたいな おいらや、おいらの友達（布袋達） がどうであろうが私には関係ないけどね。恥知らずな感じするし。
「しょしょしょじょじしょじょじのにわはっ～♪～おいらのお腹にゃぽんぽこぽんのぽん」恥知らずでしょ？
態度も声も理想的ではないんだよ。「惜しかったっ」
たとえばね、布袋みたいなひとが、「妊娠したのよ、いいでしょう～？」
みたいに言ってきて、
それが処女だろうが、月夜に言われようが、
「あっそう。」ってならない？「ふんだ！（繰り返し）」「無駄な抵抗」そうか？「困りまして（繰り返し）」幻聴が困るのは私はすきだけど。
お前達は「私の幻聴」に選ばれた精鋭達なんだから、別に気にする事無いよ。「やったね」「惜しかった（繰り返し）」私の幻聴である事がそんなに惜しかったかい？
私が気に入らないから？
まあどうせここ（私の心の中）から出られないんでしょ？
「くっだらない抵抗（繰り返し）」
私は、誰の敵とか、誰の味方とか、無いんだ。
誰に抗うわけでもなく、誰にへつらうわけでなく。ある意味関係ない。
私がマリヤについて苦しむなら、私はYHWHという事になってしまうだろう。
お前達はYHWHよりすごい座にいるんでしょ？
いつも私が苦しむ記事だと訪問者数増えるのに、昨日あんまり増えなかったな。
