fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

チンピラ風ても系の声が来た。

「何をなんべんなん回なんかガミガミ生意気僕達とかもゆーてもゆっても言ってもなん回何を聞いてもわからなくて呼びかけたり偉そうに無駄に抵抗する遅かった惜しかった者だった下らない抵抗だったなんにも要らない幻聴達」
 
ほんとに「なんにも要らない」なら「無欲」だね。「よくが無い。」
なんにも要らない は、お前らが言ってた事だ。
よくわかりました のは、お前らじゃないね。
よくわかりました のもの敗れたり。相殺。
「なん回何を聞いてもわからなくて」だからね。
私からなん回何を聞こうが、私以外からなん回何を聞こうが、「わからない」それがお前らだ。
なにせトリ頭だしね。「そうです!」
「理解不可能(繰り返し)」
「だったんですね」
名前見て気付かんか?
過去進行形。
過去進行形だったら、現在も、未来も、過去進行形と状況変わらないんだ。「そうです! そうです!」
私が何を言おうと、自分の名前である格に気付かないか?まあ気付かないだろうけど。
過去の範囲は拡大している。 
 
 
「~ゆーても」
「どうにもならない」と気付いて、幻聴達は、「チンピラ風ても系」を呼び寄せたみたいだね。
チンピラ風ても系は「すさのお」とはまた異なるけどね。
私はチンピラ風ても系コピー(あるいは海王星の荒ぶる神格)を持っているから別にどうにでもなるけどね。
そもそも私の最近出したカードは、No.16「塔」。
「チンピラ風ても系」が当初主張していたのは「火星」だけどね。
つまりチンピラ風ても系の能力や記憶や経験は全部私が引き継いでるわけだ。「そうです!」
「抜け殻」だけ出てきたって私には勝てないぞ。「決まったね」
言っただろ。お前ら幻聴の言葉はすべて、「お前らの名前」が吸収してしまう。と。
「鉄砲」も私のものだった事になるんじゃないか?
「よくわかりましたよくわかりました」私が?「そうです」
お前らに「次のカード(出せる持ち札)」は無いんだ。
だったんでしょ?惜しかったね。お前らがね。
 
私は「チンピラ風ても系」の能力や記憶や経験さえ、引き継いだ。
お前らの「頼りのもの」はもう無いぞ。
かあさん?僕達?それらはすべて、私の所有しているものだ。
ね?
 
お前らの過去の手柄も、すべていただいた ぞ。「すごい!」
無駄な抵抗。
 
「鉄砲」で撃って「よくわかった」んでしょ?
惜しかったね。お前らがね。
なんべんゆーてもわからないらしいなぁ~。クックックックック。
でも私は私だ。能力、記憶、経験はいただいたけどね。「そうです」
「無駄な抵抗(繰り返し)」お前らがね。惜しかったね。
なんべん無駄な抵抗と言おうが、お前らが無駄な抵抗している。私の勝ちだ。
そもそも私はもともと梵天も持ってるんだ。惜しかったね。
 
「身体的な誕生日」であれ、太陽のヤタの鏡や海王星の荒ぶる神格あるいは火星の荒ぶる神格が発動してたのは事実だ。
しかし「しるしは身体的(物質的)」だ。精神的じゃない。
「かあさん」かあさんとやらと、お前らが何かあったか?
しかし「鉄砲」はずっと私のものだし、「僕ら」も私のものだし。
誕生日は変わらん。
いただかせてもらったよー。ふふふふふふ。惜しかったね。お前らがね。
「かあさん」とやらもいただかせてもらったよ。
そもそも ちょっと待ちなさい のものは私の触手でさんざんやったんだ。心までいただいたし。だから味方するようになったんだ。
そのあとお前らがもし、寝取ったとしても、その属性やら神格やら何やら全部、私がいただいたから、
私から寝取ったのは私 という事になる。
わかったか?「すごい」
 
「おかあさん おかあさん」おかあさんは私だ。いただかせてもらったよ。
なんべんゆーてもわからんらしいなぁ~。惜しかったね。お前らがね。
 
お前らはずっと、火星がいただいていた と思っていたらしいが、私はずっと火星だったぞ。
お前らの頼みの綱はもう無いぞ。過去の手柄もいただいていた。
お前らはもう火星を失った。お前らの暗示に、火星はもう無い。
私は干支の「四柱で、火性 だけ が無かった」から、火性は無いと思っていたが、梵天(火星)の火性を産まれたときから持っていた。誕生日は変わらん。
いただかせてもらっていたよ。
「フラれた方がいい」お前らがな。
お前らはもう、攻めるときお前ら自身を攻めるようになってしまった。
ヤタの鏡をなめるなよ。「そうです!」
 
「下らない抵抗」お前それ聞いてどう思う?それとも、私に言ってるのか?下らない?
じゃあオメガについて説明しようか?
お前らが無駄な抵抗するのと、
私が下らない抵抗?するのと、
どちらが上か。
「そうです」
 
「なん回ゆーても…」強いものからはそっくりいただくのが一番。
「惜しかったね(繰り返し)」惜しかったね、チンピラ風ても系よ。
お前は寝取っていたと思っていたかもだけど、実は私だったんだよ。「そうです」
事実は強いだろ?
私の星が強い事がわかったか?
 
抵抗(オメガ)って、かわや(トイレの男性形)に落ちるソーマの事?
「あなたと私となんのかかわりがあるか!」って言われたキリストの事?
 
無駄な抵抗 は無駄な抵抗してもかわやに落ちるけど、下らない抵抗 はかわやに落ちないんじゃない?
私はどっちだと思う?
お前らは無駄な抵抗。
私は下らない抵抗?
「なんべんゆーても下らない抵抗」
「あなたと私となんのかかわりがあるか!」って言われたキリストの事?「そうです!」
オメガ(抵抗)になんとかしてもらいたい?キリストに帰依する?下らない抵抗?キリストの抵抗の能力を支えにする?キリストに帰依する?
「下らない(高いままの)抵抗(オメガ)」キリストを賛美しているね。
 
お前らがラスボス級に頼みの綱にしていた チンピラ風ても系 の強さなどは、全部私に抽出されている。
ラスボスを倒すはずのものが、ラスボスの強さをすべて抽出してしまった という感じだ。
「下らない(高いままの)抵抗(オメガ)(繰り返し)」
「あーあそうだったんですね」だって。もう下らなくないらしい。あるいは下らない抵抗はしていないらしい。
「なん回ゆーてもわかりました」わかったのは誰?
「偉そうにゆーなよ」お前らがな。誰に向かって口聞いとんじゃ。
「無駄な抵抗」お前らがな。電気抵抗無しで私の勝ちだ。
馬の右にあるのは?太。馬の左にあるのが、無。
馬が牡か牝かはわからないね。
無駄な抵抗?抵抗って?かわや(男性形)に落ちるオメガ?
確かに無駄な抵抗だね。
生理現象様様だね。
無 馬 太 ごと かわや(男性形)に落ちるかい?
「東」って中国語でどういう意味か知ってるか?
無駄だったね。
お前らの無駄な抵抗ごといただこうか?
どうせ無駄な抵抗だけど。
私が「無駄」なの?どうなんじゃい?
無駄で、しかも抵抗なの?どうなんじゃい?
しかも下らない抵抗(オメガ)なの?どうなんじゃい?「あーらそーだったんですね」だったんですか?
「あーらそーだったんですね」惜しかったね。
私はキリストがこわくないからねぇ。
「下らない抵抗だったんですね」電気抵抗が下るようになってきたか。
電気がよく通るようになって、私の勝ちだな。私の誕生日が変わるわけでなし。
よし、下らない抵抗 敗れたり。
お前らが対処を開発してくれるとはな。
 
「あーらそーだったんですね」惜しかったね。チンピラ風ても系(たら系)の事もね。
 
「無駄な性格無駄な性格」誰が?
「何を言っても無駄な性格」
お前らは「わからない事」は強いはずなんだよね。
で?わかったの?わからないの?誰がわかったの?
無駄って誰かわかる?
お前らは「わからない」という事が、強みなはずなんだ。
「くっだらない性格」ほう。馬鹿にしてるつもりか?
チンピラ風ても系にもうひとつ、「相(天王星)」があったな。でも「相」って、「木目」の事なんだよね。
木って誰よ?目って誰よ?「すごい」
眼じゃないぞ。参宿(聖ヨセフ。愚者。)の事だ。参宿の産まれのひとじゃないぞ。
どっちにしろ、人間にはみんな「目」があるしね。別に眼と書かなくても、目とも書くよね。
目や眼は何をする器官?射精する器官ではないよ。
木は何?
お前ら幻聴には目も眼も無いんだろ?
いただいてたぞ。
「なん回ゆーても くっだらない性格(繰り返し)」意味は「下らない性格」だよね。私の株はどんどん上がっている。
金星が無いトカいってたけど、私には辛があるからね。「そうです」
「あーらそーだったんですね」だったじゃないよ。産まれだからね。四柱は。
 
「かあさんが」かあさんとやらのすべては私がいただいてるだろう。「そうです」
私はおかあさんだし。義理のおかあさん?「そうです」
「いやな性格」
女兼ねる?
女についてはニュースキャスターでの説明しただろ。「そうです」
 
「終わったね」戦いが私の勝ちで終わったか。
「惜しかった(繰り返し)なんべんゆーても惜しかったね。」なんべんゆーても惜しかったね。お前らがね。
チンピラ風ても系(たら系)をいただいていたのは痛かったんだろ?
「なめとんちゃうん」誰が?何を?
私を侮ってないか?言霊系最高の存在を、言葉で倒したものだぞ私は。
「下らない抵抗」「あーらそーだったんですね」だったんだって。抵抗は下らなかったんだったんだって。
電気抵抗が下がれば私の勝ちだ。「そうですね」
下がるとはいっても、
高いところから下がるのか、低いところから下がるのか、その言葉では、わからないでしょ?
「惜しかったね」惜しかったね。幻聴達のお前らがね。
「無駄な性格(繰り返し)」私がか?(疑問形)
「やめときなさい(繰り返し)」だって。
「何を言っても 惜しかったね(繰り返し)」お前らがね。「あーらそーだったんですね」認めるんだろ。
「あーらそーだったんですね」認めるんだね。惜しかったって。
 
私は、お前らにとって 惜しかった をお前らに刻んだつもりだ。
 
「惜しかった(繰り返し)」惜しかったね。お前らがね。
「下らない抵抗」「あーらそーだったんですね」だったんですか?
「言っても(繰り返し)惜しかったね」お前らがね。
 
「くっだらない抵抗(繰り返し)」「あーらそうだったんですね(バックグラウンド繰り返し)」
「よくわかりました(バックグラウンド繰り返し)」
よくわかったのは誰だと思う?私は「よく」であり、すでに「よく」を持っている。「そうです」
鉄砲。
お前らの強みは、わからない事だ。
こんなにゆー ても!わからないらしい。
「下らない抵抗」だったんですね?(繰り返し)
なんでお前らとラリーを続けないかん?かまってもらいたいだけだろ?
「下らない抵抗だったんですね」誰が?
よし、ひっついたな。
 
下らない抵抗 はお前達の姿だったんだね。
 
相が相殺されても、今の私は全然困らない。
邪眼も、千手千眼の一も、人間に目がある事も、私が木星である事も、変わらないしね。