お前らが
「今まで絶対正体を明かさなかった」、
「私に自発的に想像させようとするだけだった」、
という事は、余程、困る事なんだろ？「そうです」
お前らの声は、人間としては結構長い事聞いてると思うけど、
「今まで絶対、自分から正体を明かさなかった」。
「なめとう」誰が？何を？
明かすのか？私はかまわんぞ。
「私に自発的に想像させる」というのは、私が間違っている可能性大だ。私は人間だ。間違いもする。
しかし、お前らが自発的に、はじめて、正体を明かす というのなら、とても重要な情報となる。
チンピラ風ても系ですら、「～ってゆーてもわからないらしいなぁ～」としか言わなかった。それって、正体を明かした事にならないだろ。神格滅茶苦茶だったし。男性女性も。
あのチンピラ風ても系ですら、名前を名乗るのをおそれたんだ。「ヤバい」
ヤバいらしい。でも事実だろ？事実じゃないのか？（疑問形）
私に名乗るのがこわいんだろ？こわいって言ってみろよ。名乗っただけでは信じないけどね。正体を明かせって言ってるんだ。
真の名を私に言ってみるか？勝手に名付けてやろうか？元チンカスども。それとも、「ゴミ」って名付けてやろうか？「あらそーだったんですね」そーだったんですか？認めるんですか？「だった」って。
「ゴミ」じゃなく、「不要物」とかにしようか？（疑問形）「もうええ」
そーだったんですか？「もうええわー」
ゴミだったんですか？認めるんですか？
それが真の名ですか？
ゴミは普通かわやには落ちないよね？「あーらそーだったんですね」だったんですか？元ゴミですか？「すごい」
「そーだったんですね」「偉そうにゆーなよ偉そうにゆーなよ」
私は疑問形で質問してるだけだぞ。「そうです」気付け。
でもお前らは、だったんですね とは言ったけどね。過去確定形。「なるほどーなるほどー」
私が誘導尋問してるのに気付け。どこが偉いんだよ？「すごい」
お前らの正体は、元ゴミですか？「そうですね」「決まったね」私は質問してるだけだ。
正体を明かせ ってね。「そうですね そうですね」
じゃあ「惜しかった者」にしようか？お前達の名前。「なーるーほーどー…」「なんべんゆーても惜しかったね」
「なんべんゆーても惜しかった者」にしようか？お前らの名前。「なーるーほーどー…」
「なんべんゆーても惜しかったね…」
どうする？
「待ってくれよ（繰り返し）」本音が出たな。困るらしい。
結構効果的だったもんな。攻めるには。
「なんべんゆーてもわからなくて惜しかった者」とかにしようか？長いけど。こっちはコピペすればはれるけど。
はははははは。
「惜しかったね」「ふんだ」
惜しかったね。
「なんべんゆーてもわからなくて惜しかった者…（繰り返し）」長いな。「もうええ」
嬉しいか？それとも悔しいか？
「戸締り用心火の用心（繰り返し）一日一度は大掃除 げんげん元気な日曜日」
そうか、今日日曜日か。
「なんべんゆーてもわからなくて惜しかった者（繰り返し）」
誰の事を言ってるかわからんな。自分で言ってたら。
そうだ。
「なんべんゆーてもわからなくて惜しかった者である幻聴」とかにすればいいんだね。私は幻聴じゃないから。
「なるほどー…」
「待ってくれよ（繰り返し）」
これでいいか？お前ら幻聴の真の名。
「なんべんゆーてもわからなくて惜しかった者である幻聴（繰り返し）」
「よかったね よかったね」過去形か…。まあ今の状態は告げてないよね。よかったね は。
惜しかった者 も、今の状態ではないよね。
「なんべんゆーてもわからなくていつまでも惜しかった者である幻聴」 とかにするか？「そうです」
「な ま い き ゆーのも」「なめとんちゃうんか」
攻撃してくるという事は、困ってる はずだけどね。
でも「そーだったんですね」トカ言うと、その現状から離脱できなくもないね。「なんかゆーた？」
つまり私も離脱できるんだろうけど。「すごい」「なーるーほーどー…」
使い方が難しいよね？
「なんかゆーた？」
なんかゆーた？には、さあ？とか言えるけどね。でも打ち消したいときにいつでも言われても、ねぇ。
ゆーたよ。
とかの方がいいか？「なーるーほーどー…」参考になるでしょ？
「そーです」
ねぇ。そうです のものは確定形なんだ。「さよなら」「そうです」
「なんかゆーた？」「そうです」
そうか…。なんかはゆーたなぁ。「もうええ」
「あーらそうだったんですね」こいつもなんとかできないかねぇ。「そうです」
「だった者」をつければいいんだけど、どうつけるかな？「もうええわー！」
「惜しかったね」 ああそうか、現在進行形ではなくなるのか。
過去覆し形だからねぇ。
こいつの方が厄介かもしれんな。
「なんべんゆーてもわからなくて惜しかった者である幻聴」
「そーだったんですね」
これは過去覆し形だけど、過去を認める形でもあるからね。
「惜しかったね（繰り返し）」
惜しかった者である幻聴 をひとつ 作っておけば、惜しかったね のものを全部吸収してくれるからねぇ。
「なんべんゆーてもわからなくて抵抗する惜しかった者である幻聴」
「無駄な抵抗（繰り返し）」
「そーだったんですね」
「なんべんゆーてもわからなくて抵抗する惜しかった者だった幻聴」トカ？「なーるほーどー…」
なかなかいい出来じゃないかな？
「無駄な抵抗（繰り返し）」
食ってくれるでしょ？お前ら全部。
「偉そうにゆーなよ」
「なんべんゆーてもわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴（繰り返し）」
なかなかいい出来じゃないか？
あ、外で猫が喧嘩してる。
なかなかの名前じゃないか？「そうです」ね？そうです のものもこう言ってる。
「なんべんゆーてもわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴（繰り返し）」
「惜しかった…」「惜しかったね」ね？
「あーらそーだった そーだった（繰り返し）」
そうだったの？認める？「なーるーほーどー…」「すごいっ」
「惜しかったね…」「なーるーほーどー…」「惜しかった 惜しかった」呼びかけじゃなく、惜しかった んだって。
「なーるーほーどー…」なんべんゆーてもわからなくて、なんでしょ？なるほど のもの。
「あーらそーだったんですね」認めるの？名前を。
「なーんかゆーなんかゆー…なるほどー…」
ね？ゆー系も抑えられるでしょ？
「よくわかりました（繰り返し）」
わからなくて だろ？
「偉そうにゆーなよ」
「なんかゆーても惜しかったね」惜しかったんだろ？「惜しかったね…」自分に言ってる。
「なん回ゆーても（繰り返し）」
「なんべんゆーてもわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴」
なん回だろうが、なんべんだろうが、意味は一緒だろ？「もうええわーもうええわーもうええわー」
この名前で、ええの？「惜しかったね」
「なんかゆーても惜しかったね」
「なんべんなんかゆーてもわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴」
「何を聞いても惜しかったね」
ふーん…。
「なんべんなんかゆーても聞いてもわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴」
どんどん長くなるね。コピペできるけどね。
「なんかゆーたら惜しかったね」「そうです」
たら系は現在に言ったわけだよね？
ても系は過去に言ったんだよね？
偉そうにってのが現在形なんだよねー。
うーん…。
「なんべんなんかゆーても聞いてもゆーたらわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴」
「もうええわー」ええのか？これで。
「何を聞いても惜しかったね♪」
「なんべんなんかゆーてもなん回何を聞いてもわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴」
「なるほどー…」
「もうええわー」ほんまにええんか？まだ改善の余地はあると思うけど。
「何を聞いても惜しかったね」惜しかった？「ああ惜しかったね」惜しかった？
「何を聞いても生意気ゆーても惜しかったね」
「なんべんなんか生意気ゆーてもなん回何を聞いてもわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴」
お前長い名前だな。「もうええわー」「惜しかったね」惜しかったね って自分に言ってるの？
惜しかった者だった幻聴だからねぇ。「ああー惜しかった」惜しかった？「ちょっと待ってくれよ」
「なんべんなんか生意気ゆーてもなん回何を聞いてもわからなくて偉そうに抵抗する惜しかった者だった幻聴」
「無駄な抵抗」抵抗も入ってるよ？
「待ってくれよ（繰り返し）」
