でも「パン・デモニウム」に入ってる悪魔は「デーモン」だけだよね？
どこにあるんだっけ？
順道では、ティフエレト（心臓）とビナー（左頭）の間にあるね。しかし順道だからパスは繋がってないんだ。
順道じゃない方は、ティフエレト（心臓）とホド（左足）の間にある。
幻聴がめっちゃ騒いでる。
でも、山羊座（悪魔）って、アイン（眼。音声じゃない。）だから、「脳の中には無い」んだよね。
幻聴が騒いでる理由はなんだろうね？
幻聴は悪魔じゃなかったね。「無駄な抵抗（繰り返し）」
無駄な抵抗 って言ってる者は、悪魔の味方だね。「そうです」
でも、お前達は、眼（ネトラ）かい？
どうなの？
バックグラウンド幻聴がめっちゃ騒いでる。
別に脳の中に無かったって、左目と脳は神経で繋がってるでしょ。「そうです」
左目は、左脳と繋がってるの？右脳と繋がってるの？
ファティマの手の邪眼や、千手千眼の一（俊）って、山羊座No.15「悪魔（デヴィル）」なの？
私には悪魔（ディアボロス）が憑いてるの？
眼（悪魔）が光を受けるの？瞳（娘）が光を受けるの？
眼（ネトラ）は瞳（娘）じゃないよね？
バックグラウンドでめっちゃ騒いでる幻聴達は、天使達？
悪魔だったら何か困るの？
普通眼はどこにあるの？そこも悪魔なの？眼の位置は動くの？
右手ってヘセド？右腕がヘセドか？
まあカラス座を主宰するのはサヴィトリだけど。「そうです」「ちょっと待ちなさい」
陰暦の五日産まれのひとが、ソーマ（月の男性神）だ。
蛇使い座産まれで、陰暦の五日産まれの男性が、同学期生にいたよ。
沙織さんて女性と結婚したよ。
「なーるーほーどー」
サタン（デウス）は、デヴィル？それともデーモン？「もうええわー…もうええわー…」
ファティマの手の邪眼は、左目。
千手千眼の一は左右どちらかわからない。
バックグラウンド幻聴がめっちゃ騒いでる。天使達かな？
バックグラウンドは狸の歌にかわりつつあるね。
「月夜」が気になるならイェソドも調べとくかい？「なーるーほーどー…」
それとも、No.2「女教皇（月）」を調べるかい？
ひょっとしてディーン（サタンの住む処）が問題になってるの？「ちょっと待ってくれよー…」
私が決めた事じゃないからねぇ。
パスを決めたひとが決めた事だ。
この「バックグラウンドで騒いでる者達」は、 ちょっと待ちなさい のものが消えた ときも、騒いでたな。
ちょっと待ちなさい のものは、どうせ消えただろ。
いつまで騒いでるんだよ？
私はどちらの側でも無いって言っただろ。
いつまで騒いでる？
ディアボロス（中傷を投げるもの）が困るのかい？
手であるソーマが聖体、教会、葡萄の木、であるキリストだからかい？
それとも、女教皇（月）がディーンとビナーの間にあるのが困るのかい？
それとも、眼（悪魔。ネトラ）が、右「手（ソーマ）」にあるのが困るのかい？
何がそんなに騒ぐ事なのかね？
狸の歌が聞こえてるね。
「なんべんゆーても惜しかったねっ！」
私が寝取られたの？って言ったら、「そうです」って言ってたじゃん。
私にそんな覚えは無いけどね。
そんで、「よくわかりました」って、ずっと騒いでたじゃん。
で、私が、「よく」だって、言ったんじゃん。私が「よく」である事は幻聴が認めた事だ。
男性が処女を失うわけないだろ。
お前らが困るだけだろ？
何が不満なんだよ？それとも騒いでるのはグルだからか？
ヘラの処女性はまだ戻ってないけど、私はデウスの1/1000だろ？
あの老人が寝取ったって言いたいの？寝取ったんじゃなくて、デウスなんだろ？ヘラは不倫してないだろ。
何が不満なんだよ？
「偉そうにゆーなよ（繰り返し）」偉く言おうか？
だいたいあの老人は、あれから誰かと性交したのか？
やっと静かになった。
やっとだ。
だいたい、ヘラやルナや月の女神やマリアの名前を持つひとは世界中にいっぱいいるんだぞ。
そのひと達は、処女が失われる前に、神格そのものを失うんだぞ。
私の名前が、ルナか？
私がアズハルなのは、ファティマの手の邪眼があるからだ。眼が悪魔なんだろ？「そうです」
眼は山羊座であるパン（すべて）なんだろ？
全知全能か？
それともパンか？
パン・デモニウムだけじゃないだろ。「パン（すべて）」だろ。
過去、現在、未来、に存在する、「パン（すべて）」だ。
万軍含むだけじゃないぞ。悪魔達全部だけじゃないぞ。
あらゆる想像上の存在、あらゆる現実の存在、すべてだ。
すべて（パン）なんだから。
私はパンを2つ、掌握している。
すっきり静かになった。
だから言っただろ。「私はどちらの側でもない」って。
「無駄な抵抗（繰り返し）」
私は抵抗しているわけじゃないぞ。魔法の法則性を説明してるんだ。
パンはすべてだろ。
パン（すべて）は、過去、現在、未来に存在する、あらゆる想像上の存在、あらゆる現実の存在の事だ。
敵も味方も無いだろ。
「惜しかったね（繰り返し）」
ファティマの手は、「手」だよね？
惜しかったか？
私の身体は、私の手にあるか？
ファティマの身体は、ファティマの手に無いだろ。
私の手に、すべてがあるんだよね？「なーるーほーどー」
イェソドは「月」じゃないよね？「月の領域」だよね？「ヤバい！」
「偉そうにゆーなよ」偉く言おうか？
じゃあ人間の「パン（すべて）（眼）」はどこにあるの？頭の左右にあるよね？私もあるよ。
人間だけじゃない。他の生物にもあるよ。
私がファティマであり、デウスの1/1000なのは、「右手」に「すべて」が2個あるからだよね？
「眼なんて誰にでもある」よ。眼球がなくても、眼はあるよ。
映画「グーニーズ」の海賊じゃないんだから。
眼は、羊にも、子羊にも、小羊にも、仔羊にも、山羊にも、あるよ。
「無駄な正確」
お前らに眼、あるか？お前らが見えないけど。ちょっと静かになって、「そうです…ね…」
ひるんだって事は、幻聴に「眼」は無いのか…。そうか…。
んふふふふふ。
人間にはあるよ。私にもあるよ。他の生物にもあるよ。
でもお前ら幻聴には無いんだね。「おおそうです」
認めるのか。
デヴィル（ディアボロス）やすべて、を持ってないんだね。「もうええ、わー」
眼のある生物がすべてを持っている…。
手に、月の女性形があるんじゃなくて、手にすべてがあるんだろ？
月の女性形は私の身体なんだろ。「そうです」
私に女性器があるか？
ファティマの手のしるしと、千手千眼の一のしるしは、身体にあるの？それとも、精神にあるの？
身体のうち、手にあるんでしょ？
じゃあ処女性は、精神にあるの？それとも、身体にあるの？身体にあるんでしょ？「そうです」
男性の身体は、ずっと処女だ。破瓜は不可能だ。「なーるーほーどー」
もちろん幻聴には何もできん。現実の男女やふたなりにも何もできんけど。
肛門は「女性器」じゃないぞ。男性にもふたなりにもあるから。
そもそも肛門にははじめから処女膜が無い。あったら排泄に困る。「なーるーほーどー」
わかったね。
精神的な存在にも、現実の存在にも、手出しできなかったし、できない事が。
男性にしるしがついてる理由がわかったね？
でも聖母マリアは「童貞神女」なんだ。
私が童貞を失うなら、身体的に童貞を失う前に、聖母の格を失う事になる。
私をレイプしてみる？「すごい」
私や俺が、精神的にどんな事しようが、関係ない。「いやな性格」
処女性は身体にあるんだよ。性格は関係ない。私の場合、神々の神格にあたる、聖母の格は、精神的な性格に、関係しない。
身体に、印があるから。「そうです！」
私を、女性を使って、身体的に、レイプしてみる？
マリアの手は、マグダラのマリアの手、あるいは、ミリアムの手の格に変わるよ。「もうええわー！」「なるほどー…」
このままじゃ結婚できないから、ほんとに童貞のまま人生終わっちゃうかもよ？
これで安心だね。
わかった？
レイプしてみる？
男性でアナルセックスしても、「性交（セックス）」とは言わないよね？
どっちにしても処女膜は無いけど。皮があるけど。膣は無いし。
だから童貞だって言ってるじゃんか。「なーるほーどー」モテないから。
アストラル体はイェソドの領域なんだろ？月そのものじゃなくて、月の領域なんだろ？「そうです」
私が聖母と性交したのは、幻の中だから、身体的に（物質界で）じゃないよ。
童貞だって言ったでしょ。「なーるーほーどー」
物質界にファティマの手のしるしと、千手千眼の一のしるしはあるんだから。
精神的に何者とどんな事があろうと、処女性は失わないでしょ？
もちろんお前ら幻聴に処女性をどうにかする手段は、一切、無い。
私はヘラをどこに合成したの？「終わった…」
童貞を失っても処女性は失われないよね。「なるほどー…」
お前ら幻聴にはこの話はもういいよね？関係ないんだから。「そうです」
ここは地球なんだ。しかしお前らは精神的存在。私にだって精神はあるよ。でもそれは人間の性格でしょ？
誰もデウスの子を産んでないよね？「なーるーほーどー」
身体的（物質界）じゃないと無理なんじゃないの？「なるほどー…」
「下らないせいかく」人間は偉くないかい？でもお前ら幻聴だって別に偉くないんじゃない？「なるほどー…」
ね？私は寝取られて無いでしょ？結婚したら毎日心配だけど。
私は物質界で未婚なんだから。戸籍見るか？「さ…よ…なら…」
私を結婚させてみる？そして毎日心配にさせてみる？「無駄なせいかく」
まあこのまま幻聴があったらかなり難しいけどね。「あらそーだったんですね」だったの？過去形？
「いやなせいかく」
じゃあ私が結婚してからまた会おうか？「惜しかったね 惜しかったね」結婚無理って？
はははははは。「偉そうにゆーなよ…」まあモテないからねー…。
