fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

人間は自分の「生理現象」こそが、現実に信じて疑えない事実。

敗北とは、北(北朝鮮)が敗れる事も示す。
北は「逃げる」の意味らしいけどね。
北(北朝鮮)は逃げる。しかしどこにも逃げる場所などもう無い。
どうせ北朝鮮と対話したって、暫くしたら懲りずに脅してくるだろうけどね。
核実験したという事は、もう作り方知ってるんだから。
 
お前ら北朝鮮核兵器で死ね。
完璧にミサイル迎撃できるなら核兵器発射させるまで圧力かけろよ。
ミサイル北東(中国の方?)に飛ばしておいてよく中国に泣きついたもんだ。
 
昔は五行思想だったからか、
東(PR)が、はじまり、昔、先。
北が、おわり、未来、あと。
だった。
もし北朝鮮(チンピラ外交)が我々の未来だったら、困ったもんだね。
 
まあ私はデウスの力を奪われたから、どうせ政治には関与しないだろうけど。
「もともと政治に関心なんて無い」んだ。
三国志5は内政一切無しでクリアしたし。
勉強しろって言うから勉強したけど。
かげで文句言わせて貰うよ。
どうせこのブログの訪問者数は大した事無いし。
だいたいアレスが何故戦争しようとしないか、やる気無いかと言えば、今の兵器では「流血している様」が見えないからだ。
私の最近出したカードは火星のカードだけど、
どうせ戦争起こすような阿呆な国なんてなかなか無いからね。
自国の国力削って戦争する阿呆な国がどこにある?国連には批判されるし。
戦争なんてどこにも要らないんだよ。
私は暫く引きこもらせてもらうよ。幻聴が聞こえなくなるまで。
自分の国を滅ぼしたければ、いつでも火星はそこに出て行くぞ。
 
しかし
火星のカードは出したけど、結局軍は平和(性愛。北斗七星。破軍星)にはメロメロにさせられるしね。
私の近くにはアプロディーテーも居るし、魚座の産まれは性愛を守護する。
千手千眼の一もまだあるし、北斗の呪いは健在だけど。
 
されど、
北朝鮮の北は、「北斗の北」、「北極星(オーロラ・ボレアリス。ヴァルキリーの鎧の輝き。ミカエルの脇。)の北」でもあり、「敗北の北」でもある。
 
多くのゲームで北欧神話勝利の女神であるはずのヴァルキリー(戦死者を運ぶ者)が「敗北する」のはそういう理由もある。
北欧神話の神々はすべて敗北する。善悪両方。
天の皇帝(北極星。天帝)も性愛も、結局勝てないのだ。
キャッツアイ(猫の目)のまわりをまわるだけ。
自分の国を滅ぼしたければ、いつでも火星はそこに出て行くぞ。「敗走」と「恐怖」も一緒にいるし。
 
軍(火星)が居ようが、万軍(神々、天使達)が居ようが、破軍星や平和(金星)があろうが、北極星(天帝、天の皇帝)があろうが、勝てないのだ。
 
じゃあ万魔が勝つかって、全悪魔達は監禁されたままだ。「パン・デモニウム」の語が作られた時点で。
悪魔と定められたものはそこから出られない。
悪魔学を研究した者で、その語を知らないものは多分いないだろう。
 
じゃあ造語された、幻獣や妖魔や妖怪や亜人間や妖精などあらゆる想像上の存在などが勝つかって、それらは人間が信じなければ存在し続けられない。
信仰対象ではないので信仰とは関係ないが、
どんなに拝んだって鰯の頭みたいなもので、
人間の想像力によって存在できるのであって、
どんなキャラクターでも存在しえる。
しかし、どんなキャラクターでも人間の想像力で、壊せる、価値の無いものとして棄てられる、消せるのであって、「キャラクターを大事にしないもの」が、価値としない。
同人誌とかがそのキャラクターとかのゴミ捨て場となっている事が多い。
 
どこのどんな、
高尚な、または低俗な、大きなまたは小さな、
神々であろうが、人間であろうが、強い悪魔であろうが、幻獣や妖魔や妖怪や亜人間や妖精などあらゆる想像上の存在であろうが、
「人間の想像力」にかかればどうにでもされる。
作品として残る。
 
幻聴達は人間の想像力をかきたてる不安感を与えて存在しようとしている。
「自分には幻聴がいない」と信じているものには、いない。
私はなんでも疑う。「疑う=事実以外信じようとしない」
私には幻聴が聞こえていて、他のひとには聞こえてない。
幻聴は、私がどんなに「史実」を残そうと、他のひとには、「事実」として残らない。
「想像力」で作っているわけでもない。聞こえてるのをそのまま書いているだけだからだ。
でも他のものは誰も立証できない。他のものに聞こえてないなら。
疑う者は、私が幻聴にいくら悩んでいようが、「ほんまかいな?」で済ませられる。
幻聴を知らないひとだっている。
精神科に通うひとの中にだって、幻聴現象を疑うひともいる。実体験が無いからだ。
100にんにひとりって、1/1000より確率高いのに。
 
私はなんでも、事実であっても、自分が見聞きしたものなどでないと、「すぐ疑う」から、幻聴は存在できる。
たとえば、「不倫してない」って、妻が事実を言おうが、事実を疑えば、いくらでも想像力は働く。オセローがこの状態。
「想像上の存在(実在している者でも、頭の中の存在)」は、いくらでも不倫できるのだ。
頭(心)の中のもの、想像上のもの、は、そんなにも「弱いもの」なのだ。
「事実」がどうであろうと、「想像」を見聞きしたものは、「想像」が存在してしまう。
頭(心)の中のものなど、信用(クレジット)ならん。「そうです」
「事実」の方が信用(クレジット)に足る。
頭(心)の中に神が居るなら、その神はいくらでも人間を裏切る。
頭(心)の中に人間が居るなら、その人間はいくらでも裏切る。
なので私は頭(心)の中から自分以外を全員追い出したいのだ。
私は何者をも疑う。
不信のトマは自分が見聞きしたものしか信じない。
 
私は奇跡を見たなら「その起こった奇跡を信じる」だろう。
しかし同じ奇跡を見ても、どの神や仏を信じるかはひとそれぞれ勝手なのだ。
人間なんていい加減なものだ。
なので「いわしの頭も信心から」なのである。
徳島県は昔は不思議な事があったら、なんでも「狸に化かされた」で終わりだった。
そんなもんだ。
 
証明できるから「事実」は強いのであって、昔は事実が証明できないから「想像上の存在」の方が強かった。
今人間は「想像上の存在」をどのようにでも扱える。
まわりは「理論上」だけでなく「証明されている」「事実」だらけだからだ。「なめとー…」
 
疑えばいくらでも想像できる。
証明されていても、いくらでも事実を疑える。他にんを信じていなければ。
たとえば、遺伝子解析とかされても、その解析した機関が圧力をかけられて、事実と異なる事を発表している とか想像力で疑えば、いくらでも「信じない」事ができる。「もうええわー」
ね?
 
しかし我々人間の多くは、「死ぬ」事を疑っていない。「信じている」。
誰に聞いても、「生物は死ぬ」事を疑ってないだろう。
これが紀元前から言われている「四諦」のひとつだ。
多分YHWHアッラー)や仏よりも強い信じる力だろう。
何故なら、ユダヤ教徒キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒だって、「死ぬ」事を疑ってないからだ。
「死後の世界」「死ぬ事」を信じていたりするからだ。
この世界の人間が、「眠らない」「食べない」「排泄しない」「死なない」事ができると思うか?
 
 
人間は自分の「生理現象」こそが、現実に信じて疑えない事実なんだ。「誰もが体験している」。
「生理現象」様様だ。
 
 
お前ら「幻聴」はどうなんだよ?
 
「あなたは幻聴を信じますか?」って質問したら、多くのものが他にんを気にして正確に答えられない。
だから「幻」なんだよ。「そうです」
 
そんな不確かな疑わしい存在に、何故私が悩まされなきゃならないんだよ?
私の範囲を出ない。「もうええわー…」
ね?
 
お前らが、なん回、なんべん、繰り返し、言おうが、他にんは信じない。
結局私も信じない。
いくらでも疑える。
いつまでたっても疑える という事は、いつまでたっても信じない。
「証明できない」からだ。
 
幻聴の証明は実用化されてない。
 
私が、どんなに、幻聴のその言葉を信じても、お前達は「裏切ってきた」じゃないか。
狼少年の話知ってるか?
 
私はお前達を「証明できない」んだよ。私の現実の力では。
 
お前らが「惜しかった」とか言おうが、私には疑う術(すべ)はあっても、信じる術(すべ)が無い。
「なんかゆーたぁ?」なんかゆーたぁ?
お前ら幻聴の言ってる事が「事実だった」と、証明できるものがいないんだ。
この世界に、誰も。
「なーまいきゆーても」
私は事実を言ってるんだぞ。
お前ら幻聴が生意気なんじゃよ。
私も事実だったと確認できない。
 
「なんべんゆーても」
そう。なんべんお前ら幻聴が言おうが、なんべん私が言おうがだ。
わかった?お前ら幻聴の阿呆な頭でわかるわけないか?
 
 
「生理現象」は、私が証明しなくても、誰でも信じている。
この「実力の違い」がわかるか?
 
 
お前ら幻聴が「生意気」トカ「偉そう」トカ言おうが、現実の生理現象にはお前ら幻聴は勝てないんだ。
ヒエラルキー、優先度が、お前ら幻聴より生理現象の方が上なんだ。
幻聴とどんなに戦ってようが私はトイレにも行くし。「すごい」
ね?