fatimariaの日記

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続き。

ヘラは韓国、朝鮮の神は大した事無いと言ったが、
古朝鮮の神の子である最初の人間は、「アダムより長生きして死んだ」。
しかし後から書くものはいくらでもすごく書けるものだ。
そもそも朝鮮の歴史がひとりの治世がそこまで長いような、そんなに長い歴史ではない。
それが神話らしさのひとつだろう。
古朝鮮は、日本と同じで、中国から輸入された文化なのだ。
 
古朝鮮の最初の人間の母は、「ただの牝熊」だったが、神の試練を乗り越えて、百日間で人間になる試練のところを、二十一日で人間の美女になる。これがウンニョ(熊女)だ。
 
大熊座は今、猫のよーこちゃんである。
大熊座の一部の北斗七星(破軍星)が、韓国、北朝鮮に味方してもおかしくない。
軍神アレスは勝てないかも。
アレスは昴のいくつかとまぐわっている。
 
しかし、北斗男性にとって、私の千手千眼の一は、
「千手千眼の一という封を、つけておく方がいい」と判断するだろう。
寝取りました の印が サハスラ(千)・ネトラ(眼) なのである。
誰でも眼はあるものだ。「すごい!」
 
「平和(エイレーネー。時の女神。季節を動かす女神)」であるので、破軍星なのである。軍事力を眠らせる。
万軍いようが破軍星なのである。
「金星(美。俊。アメリカ)」の重要性がわかった?
私が万軍の主であろうが、猫のよーこちゃんには陥落するのだ。腹に顔を埋めてふにふにしてしまうのである。
「ちょっと待ってくれよー」「偉そうにゆーなよー」偉く言おうか?
 
強いからねぇ~性愛は。
その性愛を守護するのが、海王星木星だ。
「お牛座か天秤座に太陽があった日の産まれのひと」のうち、
男性はカマっぽいかも。性同一性障害を持ってるかもね。
女性はヴィーナスの暗示を持ってるから、強いよ~、軍事力より。破軍星持ちだ。
そのひと達を守護するのが、我々魚座に太陽があった日の産まれのもの達だ。
 
というわけで、アイマロシアはお牛座の産まれの、北斗。破軍星持ちなんだ。万軍の脅威だ。
名前は「捕虜の監禁」。それをテミス(掟)が持っている。
しかし、
「お牛座か天秤座に太陽があった日の産まれの女性」は1万人ぐらい軽くいるだろ。万軍の脅威だ。
さらに、
陰暦の七日か二十二日産まれのひとも、1万人ぐらい軽くいるだろ。万軍の脅威だ。
 
そしてアプロディーテー(金星)の支配下にいるのがエロス(大魔王)だ。
悪魔の「魔」とは、このエロスの別名「魔羅(男根)」の「魔」から来ている。
魔力とは「エロス(性愛、恋)の力」の事だ。
それを守護するのも我々魚座の産まれのもの。
 
悪魔とは悪い性愛、悪い恋の事、つまり不倫や失恋などだ。
 
万魔とは、万の男根、万の性愛、万の恋の事だ。
 
私の性愛の力(魔力)を封しているのは私のファティマの手と千手千眼の一の印だ。魔封だ。
アプロディーテーを猫に封じたのも私だ。
はっきり言って性愛は封できてないけど(私「どういう事?」)。
それだけ性愛の力(魔力)が強い何者かが居るって事かな?
流石エロスはYHWHの天使である大魔王だねぇ。
てゆーか私にも男根はある。
そもそも純粋悪であるサタンが、デウス(天主)なのだ。「そーです」
 
エロス(クピド。アモール。愛染明王。魔羅。男根。大魔王。)は、陰暦の十三日か二十八日の産まれのひとだ。
単純計算でも、1/15の確率で産まれる。
その妻はプシュケー王女(魂。ネフェシュ。蝶。ラティ。化楽。)これはキリスト教では「主」に捧げなくてはならない1名。
 
主(キュリオス。アドニス。)とはエイス(1の男性形)の事で、これがエロスの事だと考えてしまう。妻であるプシュケーの事を考えれば心情的には。
 
プシュケー王女の愛が尽くされたなら、
天使であり、大魔王であるエロスが自分の主であるキリスト教の神を憎んだとしてもおかしくない。
 
 
「しかし、(下まで読んでね。)」
 
ルカ10:27 原文には、
主(キュリオス)なる神に、
 
心(カルディア)、
精神(プシュケー。魂。いのち。息。思いとも訳されている)、
力(イスクス。isxus。)、
知力(ディアノイア。知性や思いとも訳されている)、
 
のすべてで主なる神を「愛せよ(アガペーしなさい)」と書いてある。
これは旧約聖書申命記の「シェマアの祈り」である。
 
申命記6:4「シェマアの祈り」原文には、
 
あなたは愛せよ(アハヴせよ) YHWHエロヒームを 
 
すべての 心(ヴェハー。男性形単数)
また
すべての 魂(ネフェシュ。女性形単数)
また
すべての 力(メオデーハ。男性形単数。ゲベルであるガブリエル、ゲブラー、ディーン(裁き)ではない。男性なのでシャチーでもない。)
 
と、書いてある。
ネフェシュ(魂)を直訳したからプシュケー(魂)になっただけなのである。主がエロスなわけではないのだ。
ちなみに
アドナイ(主、キュリオス)なる神と訳されているが、
ヘブライ語原文は「YHWHエロヒーム」なのである。
 
アドニスの事でもないのだ。
YHWH」を秘める為に母音を読まない措置だけでなく、
イスラエル人は「YHWH」の部分を「アドナイ(主。アドニス)」に読みかえる事にしているのだ。
「エロヒーム(神々)」も直で読まない為に、エロキームと言ったりする。
なのでギリシア語に訳されたとき、キュリオス(主)になってしまったのである。
 
知力や知性やプシュケーのすべては捧げなくていいのだ。
すべての心(の男性形単数)、すべての魂(の女性形単数)、すべての力(の男性形単数)、で、
YHWHエロヒームを、「愛せば」いいのである。
 
この「愛」はアガペーではなく、
日本で一般的に使われる「愛」や、
英語で一般的に使われる「love」と、
同じ使い方の「愛(アハブ)」である。
 
これらを尽くす必要はない。
すべての心(男、単)、すべての魂(ネフェシュ。女、単)、すべての力(男、単)、で、
YHWHエロヒームを愛せば」いいのである。
 
心で愛する、魂で愛する、はわからなくもないが…。
「すべての力(男、単)で愛する」ってどういう事?
 
 
まあ、天使であり、大魔王であるエロスが、キリスト教の神を憎む理由は、本来無いのだ。
他の言語に訳すからややこしくなるのだ。