fatimariaの日記

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デーメーテル姉さんとえっち。

今日はヘラも忙しいし、デーメーテル姉さんのところに行こう。
 
姉さん?
デーメーテル「ああゼウス…!来てくれたのね!?」デーメーテル姉さんは私を抱きしめる。
デーメーテル「ペルセポネーに会いにきたんじゃないわよね?私に会いに来てくれたのよね?」
そうだよ…姉さん。姉さんに会いに来たよ。不倫しに来たよ。
デーメーテル「ふふ…♪やっと私の魅力に気付いたみたいねっ。早速しましょ?いろいろしてあげるっ。」
姉さん…。デーメーテルにキスする。
デーメーテル「うン…うン…。」デーメーテルは私の口に舌を突っ込んで私の唾液を飲み込む。
デーメーテル「んんっ……ふぁ…。」唇をはなしてもデーメーテルの舌と私の舌が唾液で繋がっている。
デーメーテルは私のパンツを下ろす。しなる男根がデーメーテルの前髪に触れる。
デーメーテルは耳にかかる髪を手でおさえながら、嬉しそうに溶けるような目で男根にしゃぶりつく。
デーメーテル「ひもひ(チュバッ)…ひ~い?」ああ…気持ちいいよ…。
(略)
今度は胸で男根をはさみ込んで上下に擦る。
デーメーテル「ヘラの胸とどっちが気持ちい~い?」
ん~……ヘラの方が気持ちいいかな…。
デーメーテル「なんですって!!!!?」
いっそう強くしぼり込む柔らかい感触が男根の筋を、強い圧力がカリを刺激して、
あっ…ヤバい…出そう!!
デーメーテル「いいのよ…そのままかけて!!かけて!!」
あっ!!!!
デーメーテルの胸に、顔に、髪に、唇に、舌に、目に、耳に、翼に、衣に、脚に、足に、手に、腕に、
とにかく全身に撒き散らしてしまった。
デーメーテルの白い翼から私の粘液がねっとりと垂れる。
デーメーテルは自分の手と腕についた私の精液を舐めあげる。全身についた精液を全部舐めようとしている。
そして床に落ちた私の精液も嬉しそうに舐めた。その姿に私はまた勃起する。
デーメーテル「ふふふ…やっぱりSなんだ…。姉さんに隠したってすぐバレるんだからっ。」
デーメーテル「じゃあ私の手をこれでここに縛って後ろから挿れてぇ…。」
私は言われたとおりデーメーテルの手を縛り、
デーメーテルが、精液がパリパリに乾いた翼を広げたので腰布をめくりあげた。
デーメーテルパイパンのヴァギナから我慢できないといった感じに愛液が垂れる。
パイパンだね。
デーメーテル「あなた好みにいつも用意してたのよ?いいからはやく頂戴…。」
デーメーテルのヴァギナに男根を挿し込む。
デーメーテル「ん!」
カリまで入った。
にちゅっ
さらに奥に挿し込む。
デーメーテル「はぁぁぁぁぁぁぁ…ん……ん…。」
デーメーテル「あぁぁぁぁぁん……き…気持ちいい……。」多分カリがポルチオまで達したのだろう。
動くよ。
デーメーテル「ああ!!!……か…待っ…てっ……イ……イっちゃった………。」
入れただけだよ?
動くよ。
デーメーテル「待っ…てっ……今動か…されたら…イった…ばっかり…あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!(略)」
ビクンッ!!
デーメーテルは大きく仰け反ったあとへたり込んで震えている。気持ち好過ぎたのか痙攣して私の精液と潮を撒き散らしたあとお漏らししているようだ。男根には本気汁がついていた。
デーメーテル「は………はっへ…へ…ひは…ほ…ひ………は……ふふへ…へ……は…へ……。」
(待ってって 言ったのに 震えて ダメ)
気持ちよくてろれつがまわっていない。
私はデーメーテルの手をほどいて震えるデーメーテルの全身を拭いてベッドに寝かせ、床を拭いてから、
添い寝して震えるデーメーテルを優しく抱きしめた。
よだれだらけの口でしゃべるデーメーテル「ひもひ…ひ……はっ!はっ!……はへ。」
抱きしめたデーメーテルのあそこから液をかけられた。私はそれを自分に塗りだくった。そしてまた優しく抱きしめた。
そして声をかける。かわいいよ、デーメーテル姉さん。
デーメーテルはそれを半目で見ながら悦びの震えが止まらない余韻に溺れる事にした。
かなりの時間そうしていた。
 
デーメーテル「……恥ずかしい…(恥)………。あんな姿見られるなんて…。誰にも言わないでね……?私達だけの秘密だからね?」
う~ん…言っちゃうかもよ?
デーメーテル「ダメ~!恥ずかしいー……(恥)。」
デーメーテル「でも……あなただからあんな姿見せられるのよ?」
有難う。姉さん、そろそろ身体洗わないと、帰ってきたペルセポネーに気付かれて文句言われるよ?
デーメーテル「一緒に入って行って。あなたも洗わないとヘラに殺されちゃうわよ?」
そうだね。ふふふ。
デーメーテル「ふふふ…♪」
2名で身体を洗いあった。
デーメーテル「また来てね♪」
ああ、来れたらね。
私は帰った。
 
 
帰ってきたペルセポネー「折角行ったのにおとーさんもヘラも居なかった~…。」
デーメーテル「ふふふふふ…ここに来てたのよっ。」
ペルセポネー「えーー!!!!おかーさんズルい!!!!」
デーメーテル「他には言えない恥ずかし~~~~いえっちしてもらっちゃったっ。気持ちよかった~~~♪」
ペルセポネー「おかーさんだけズルい!!!!折角会いに行ったのにぃー!!!!」
 
 
帰ったらヘラが待っていた…。
ヘラ「どこ…行ってたの…?」声が重い。
ちょっとそこまで。
ヘラ「嘘。 服に小さい白い羽根がこびり付いてる…。」
しまった!服までは洗ってなかった!
ヘラ「……。」
……。(気まずい…。)
ヘラ「あなた…。」は…はい…。
ヘラ「覚悟はいいわね…。」え?まさかペットボトル!?
ヘラ「違うわよ!!」ヂュッ
私の口にヘラの舌が入ってきた。ヘラは舌を乱暴にかき回す。そして乱暴に何度も吸う。
ヘラ「ズ~~!!!!ズ~~~!!!!」
ヘラ「バッ………はーふーはーふーはーふー…!!!!」
はーふーはーふーはーふー…!!!!
ヘラ「あなたが私を選んでくれないなら、私を選んでくれるようにあなたの隅々、なんでも奪ってやる!!!!」
ヘラ…そんなやり方では男は
ヘラ「あなたを返してもらうんだから!!!!!(泣)あなたは私のものなんだから!!!!!(泣)~~~~~ッ!!!!!(泣)」
可愛いヘラ、ごめん。ごめんね…。
ヘラを優しく抱きしめる。
ヘラは私の胸を激しく何度も叩く。
ヘラ「バカ!!バカ!!バカ!!バカ!!バカァ!!~~~~~~~ッ!!(泣)」
暫くそうしていた。
私はヘラの頭を抱きしめた。そして頭にそっとキスを繰り返した。
今度は首に手をまわし、頭を撫でる。ヘラの表情は見えない。しかし何度も背中や腰が震えたり力を入れたり緩んだりしていた。
ヘラ「今でも好き…?(泣)」声が震えていた。かなり不安そうだ。自信が無いのだろう。
好きだよ。今でもヘラが世界で一番好きだよ。
ヘラ「どうして…不倫しちゃうの…?(泣)」ヘラが仕事で忙しくて私の傍に居ないからだよ。私は寂しいんだ。
ヘラ「じゃあ仕事辞める。ずっと一緒に居るっ。」わがまま言わないで。みんなだって好きなひととの結婚出産したいんだよ。
ヘラ「私が幸せじゃないのに仕事するの?」
それは…。
ヘラ「ずっと一緒にいて…。」私にそんな超能力は無いよ。私は人間だもの。
ヘラ「じゃあ私がずっと一緒にいる…。」そんなわけにいかないだろうけど、気が済むまですきになさい。私はヘラが好きだよ。
ヘラ「……。強く抱きしめて…。」うん。私は今ここにいるよ。
ヘラ「うん…。」
ヘラが眠るまで抱き合っていた。
私はヘラをベッドにそっと寝かせて、今も傍に居る。
 
 
ヘラ「あなたっ!!」…どうした?
ヘラ「居たのね…よかった……。(涙)」もう少し休んだら?ここに居るから。
ヘラ「いや…。」どうして?
ヘラ「あなたが居なくなっちゃう夢を見た……。」……不安なとき、自信のないときっていうのは、最悪の夢を見ちゃうものなんだよ。あんまり気にしないで。
ヘラ「どこ行くの!?」お手洗いだよ。心配ない。
ヘラ「一緒に行く。」……すきになさい。
 
ヘラ「なんで廊下の電気点けないの?」慣れた家だからだよ。非常灯もあるし。
ヘラ「ねぇ……。」ん?
ヘラ「私が居なくなったら、悲しい…?」悲しいよー。私は寂しがりやだもの。また不倫しちゃうかも。
ヘラ「!!……………。やっぱり一緒にいるっ。」ああ。一緒に居てくれ。
 
 
ヘラが居ない…。
頭の中に 山崎まさよしの 僕はここにいる が流れている。
ヘラが居ない…!どこに居るんだ…?
ヘラ…ヘラ…ヘラ…ヘラ…。
うう…ヘラァ…ヘラァ…。
ニケぇ!!
ニケ「はっはい!」
ヘラはどこに行った!!?
ニケ「私も存じません。」
うう…ヘラ…!ヘラ…!ヘラ…!ヘラ…!
うつむいてうろうろ歩き回る私。
ニケ「(いつもの発作だ…。…かわいそうなデウス様…。)」
ニケ……抱きしめてくれ…(泣)。
ニケ「はい…。………。(まるで子供のように……。中毒なんだ…お互いに…。)今は私がおりますから…。」
ああ、………有難う…。
ヘラ「(あなた…!!そんなに私の事を…。)」
ヘラ「あなた。」
ああ!ヘラ!!!!
私はヘラに抱きつく。
一緒にいるって言ったじゃないか!!
ヘラ「すみませんあなた。私が居ないときあなたがどんな感じなのか見てみたかったから…。」
ヘラ「でもはっきりわかりました…。(あなたには悪いけど少し安心した…。)」
ヘラ…ヘラ…ヘラ…ヘラ…ヘラ…。
ヘラ「私…仕事に行かないと……。」
ああ……。
ヘラ「じゃあ…行ってきますね…。」
ああ……。
 
ニケ。
ニケ「はい。」
私はニケに抱きついた。
すまんが今はこうさせていてくれ。
ニケ「はい♪」
ニケは優しい顔で私の頭を撫でている。