今日は、単行本連載を長い事読むのを忘れていて（本屋に売ってないので注文しないといけない。）、本屋に注文してあった、
図書券使ったので値段は20円だったが、ポイントはつかなかった。
沖縄が怒ってるぞ～。
でもまあ利益とかじゃなくて、作れるひとが作って、食べ物がみんなに行き渡るようにすべきだという事を考えるだろうね。人間達を育てるという意味でね。
西日本ではヘスティアー姉さんが弱いように、火の巫女は弱いはずなのだ。
東日本ではまだガスストーブや石油ストーブも多いだろうからね。
電気がないとどうにもならない状態にはしていないと思う。
日本には床暖房の家もあるんだろうね。冷気は下にあるからね。
どこかお金使わないで時間潰せる場所って無いものだろうか？
訓練所休んでるから暇で暇で。（私「じゃあ訓練所行けば？」）
ヘラ「あなた…。」
はい。何？
ヘラ「何じゃありません……。疲れて帰ってみたらこんなえっちな画像でえっちな事を……。」
寂しいんだよ。ヘラが居なかったからお慰み。人間は視覚的要素に大部分を頼っている。特に私みたいに美術系の学校ばっかり行ってた者にとっては、視覚的要素が無いとイけないんだよ？
ヘラ「…どうしてあなたは私にいじわるばかり言うの？」
いじわる言ったときの顔がかわいいから。
ヘラ「まあ！ひどい…。」
痛そうな顔とイキそうな顔って似てるから攻撃するんだ。
ヘラ「本当にイかせればいいんじゃありません？」
やってみる…？疲れも吹き飛ぶかも。
ヘラ「え？……（ドサッ）あっ！…ま、待って…あっ♥ ああっ♥♥ ……はぁーはぁー……お願い……キスして…。……うっむっ……んっ…………へぁ……うん…む……………ぱぁっ…はーぁはーぁ……。んふっ…♥」
2名とも口まわりは2名のよだれでキラキラ光っている。
ヘラ「あなた…♥」
今日も口と胸と脇と手と股と脚と足でしてよ。
ヘラ「子宮に欲しい…。」
あとでいっぱいあげるから…。
ヘラ「うん…。」
私はカウパーの出た陰毛の生えたゲニウスをヘラの顔や耳や目や額や髪に擦り付ける。
ヘラは悦びを隠せない表情でそれを五感で感じる。
ヘラは陰毛の生えた私の睾丸を手で柔らかく包み、揉みしだき、軽く咥えて引っ張って伸ばす。
そして陰茎をあらゆる角度から舌でヌラヌラと舐め回す。
（略）
ヘラ「私…あなたとえっちするだけの女神なのかな…？」
他に何か欲しいの？
ヘラ「だって姉さん（デーメーテル）とかペルセポネーもしてるもの…。あなたとの特別が欲しい…。」
だからその特別が処女膜を破る事でしょ。
ヘラ「だって！それは憑依する前の女性のものじゃない！……正妻に選んでもらったのに、正妻と不倫相手との差も無いなんて…。」
君はいつも結婚の女神として頑張ってるじゃないか。私との時間さえ割いて。
ヘラ「人間達の為にあなたとの時間をおざなりにしてたら本末転倒じゃないの。」私も人間なんだけど…。
君は私が他の女に手を出さないようにする為にどんどん男女を結婚させているんでしょ？
でもゼウスは人妻に手を出してるからね。
ヘラ「そんな！！頑張ってるのに！！」
心配ないよ。私は物質界で不倫はできない。まあそれ以前に童貞なんだけど。
私は最初は処女が好きだから、人妻には手は出さないよ。心配ない。
ヘラ「私が憑依した処女とまぐわったらタガが外れるんじゃないの？他の女と…。」
う～ん…ヘラ（妻）次第じゃない？
ヘラ「そんな！！」
私の出す精液、ヘラ（妻）が全部受け止めてくれるなら、心配ないよ。
ヘラ「（ドクン）♥っ…！……憑依も…いいかも…。」
した回数で差をつけるとかね。
ヘラ「やだ！！全部っ！！」「凄い」
プー天の寅さんとか言わないのかね？
さくら がいないとどうにもならん。さくらは年下だから金銭的心配ないけど、私は親のお世話になってるからね。
電力会社10社中8社が赤字。
ヘスティアー姉さんはまったりしてたけど、火力発電で大忙しだったんじゃないかな？
ヘラ「でもヘスティアー姉さんはかまどの火の女神だから。」
ガスコンロとか火力オーブンとかにしか力を発揮しないの？
それで線香にはアグニが出てきそうって（デーメーテル）姉さん言ってたのか…。
じゃあ火力発電で、金星アグニ（シヴァ）とか、キリスト教の神プルとか、阿修羅マズダとか、力を増したんじゃないかな？
いや待てよ…。それらの神の力が雷の神に注がれてるから赤字なのか？「やっ…たー！」
やはり雷の神の維持費にはお金がかかるのか…。
太陽光発電システムがもうちっと安価になればなぁ。
ジーサよりはニーサの方がいいわけか。
じいさんよりはにいさんか…。
